甲賀市議会 2022-03-07 03月07日-05号
なお、その交通規制をする場合につきましては、その範囲というのは必要最小限にしなければならないことから、当時の交通状況等を勘案して現在の範囲に設定されてあるのではないかというようなことでございました。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 田中議員。 ◆23番(田中新人) 要するに、あそこは通勤時の抜け道になっとるんですね。里北脇からずうっと旧道までつながります。
なお、その交通規制をする場合につきましては、その範囲というのは必要最小限にしなければならないことから、当時の交通状況等を勘案して現在の範囲に設定されてあるのではないかというようなことでございました。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 田中議員。 ◆23番(田中新人) 要するに、あそこは通勤時の抜け道になっとるんですね。里北脇からずうっと旧道までつながります。
現在の幅員の中で安全性の確保を図るためには、まず並行する国道1号の4車線化の早期実現による生活道路への流入回避、本路線に流入する通過車両の交通規制に加え、路面標示による運転者への注意喚起が有効であると考えております。しかしながら、交通規制に関しましては、生活道路としての機能が大きく制限されることから、慎重なる検討をしてまいりたいと考えております。
県が策定中の実施計画の中間案に示されている道路交通対策には、会場周辺等の道路について、参加者及び周辺住民等の交通安全の確保と車両の円滑な運行を行うため、必要に応じて交通規制等の措置を講じるとされており、現在、県を中心に、道路管理者、警察及び消防との協議が進められているところでございます。
安全施設や交通規制等のハード対策および交通安全教育等のソフト対策を必要箇所に応じて各担当部署が改善の実施を図ります。合同点検の結果や対策については、市長をはじめ、広く市民に周知するために、対策一覧表および対策箇所図を作成し、市ホームページ等で公表しているところです。
現在、旧東海道線では、吉永地先の県道草津伊賀線、柑子袋地先の市道蔵之町線などの交差点の通学時間帯の指定方向外進行禁止、昨年度からは、旧東海道線の東丁庭線交差点、甲西駅美松線交差点で午前7時30分から午前8時30分までの時間帯の指定方向外進行禁止の交通規制が実施されております。
私も立ってみましたけれども、本線が渋滞して、中の道路に流入するということで、これは必然的にそうなってくるわけですが、なかなか交通規制、時間規制なども簡単にできるものでありませんし、かえってその規制によりまして、また新たな渋滞も発生するということで、非常に厳しい状況ではあります。
その結果に基づき信号機や横断歩道の設置、歩道の新設、新たな交通規制、グリーンベルトなどの路面標示等、安全対策を検討の上、対策を講じています。 対策の実施状況については、市のホームページで公表し、保護者や市民に周知いたしております。
青空にはヘリコプターがホバリングし、地上には交通規制が敷かれ、車が消えた車両には、ごみ一つ落ちておりません。 非日常の風景の中、市役所の方角からかすかにマーチが、少しテンポの速い行進曲が、大衆の声の合間に聞こえ始めます。 文字どおり、老若男女の拍手の中、その一軍が近づく直前に、私は華やかな聖火リレーとは全く対照的なほの暗く湿っぽい店にそっと入ります。
また、それに合わせて信号現示による制御、一方通行などの交通規制をフレキシブルに要望していただきたいと考えます。また、これにかかわらず国・県、公安委員会への要望については、行政だけに任せず、議会も一致協力すべきと考えております。ご見解をお伺いいたします。 また、市長は、駅前西口ロータリー再整備について、費用対効果面を含めて総合的に検討するとされました。
次に、国道8号野洲栗東バイパス工事に伴う交通規制等について説明を受けた後、質疑を行いました。
○山元宏和 副委員長 ちょっと大変ねえ、いつ何時、車が突っ込む、いわゆる大型車両は特に怖いので、その辺の話、委員の皆さん方に話しておくけども、危ないなあと思ってるんですけど、市の当局の話では「交通規制はかけられない」と、「市道である以上、大型車両も通るんだ」というそういう答弁でしたけど、本当に大津のような子どもたちのああいう突っ込みがあったら怖いなあと思ってるので、次の12月にまた議論をしたらいいのかなあと
次に、改正された自転車の交通規制の啓発についてお尋ねいたします。 コロナ禍の中で外出の自粛による食事の出前が増えて、特に自転車による配達が増加し、これに伴う事故が増え、現在社会問題になっております。
しかし、周辺には陸橋やアンダーパスがあることから、そちらに車両を誘導することや混雑する駅周辺の道路を交通規制して流入する車両を抑制することも渋滞対策には有効な手段の一つであると考えております。
草津警察署への要望の内容につきましては、速度規制、時間規制、一旦停止、指定外進入禁止、また、横断歩道、信号機などの交通規制に関する設置に関する要望となってございます。 ○議長(田中英樹君) 7番 里内議員。 ○7番(里内英幸君) ありがとうございます。 要望された市民の声をですね、反映できるよう警察、公安等共十分協力する中で、早急に進めていただきたいというふうに考えております。
道路標識や道路標示のうち、交通規制の対象になる施設につきましては、滋賀県公安委員会が整備し、その維持管理を行っております。 このことから、施設修繕等の必要性が生じた場合には、その都度、市から甲賀警察署を通じ滋賀県公安委員会に要望を行い、対応いただいているところでございます。
との質疑に対し、当局から、9月末に契約がまとまれば、受注業者から交通規制や施工方法などを施工計画という形で準備される。それを受けて、11月頃には地域の方を含めてお示しできるように、滋賀国道事務所と協議をしている。対象となる地域については、昨年度の自治連を通じて広く知らしめているが、沿線自治会はもちろん、周辺についても広報等で広く発信していきたい。との答弁がありました。
376 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 彦根城内の交通安全対策といたしましては、現在においては、彦根城桜まつりなど彦根城域で開催されるイベント時に、日中、彦根城一帯で車両交通規制を実施することによりまして、来場者の安全の確保を行っているところでございます。
南草津駅周辺整備事業の一環で、駅前の交通規制を伴う社会実験について、今後の予定をお聞かせ願います。 ○議長(瀬川裕海) 中安建設部技監。 ◎建設部技監(中安隆年) 南草津駅周辺の社会実験につきましては、駅周辺における公共交通機関や自家用車等の利用が大幅に減少し、平常時とは異なる交通状況となっていることから、社会実験を実施しても効果の分析が難しいと考えております。
事故の原因は平成11年にネクスコ西日本株式会社が高速道路の橋脚を耐震補強したものですが、致傷となるガードレールの撤去復旧のため、草津市の道路法第24条工事施工承認を受け、施工されたものの、橋脚上部の耐震補強部分がガードレールより道路側に張り出していたため、工事における交通規制により路肩を走行車トラックの荷台上部が接触したものでございます。
また、当日にかかわるスタッフのTシャツとか交通規制の看板等につきましては、県の組織委員会の方が対応されると聞いておりますので、それを充てさせていただきます。 そして、今、委員がお尋ねの啓発の部分につきましては、今年度予算の中で、何か、のぼり旗とかができないかということを、現在、検討していますので、近々また何かの形で執行していきたいと考えております。