甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
アグロエコロジーに基づく農業の推進について、ロシアによるウクライナ侵略を直接の原因にして、世界各地で食料危機が叫ばれ、日本にも影響が出ています。日本の農業には、様々な問題があり、解決のめどは立っていません。農業者が減り農業に関する問題が他人事のようになり、問題認識が薄れてきています。農業の問題は食の問題であり、人間は食べなくては生きていけません。
アグロエコロジーに基づく農業の推進について、ロシアによるウクライナ侵略を直接の原因にして、世界各地で食料危機が叫ばれ、日本にも影響が出ています。日本の農業には、様々な問題があり、解決のめどは立っていません。農業者が減り農業に関する問題が他人事のようになり、問題認識が薄れてきています。農業の問題は食の問題であり、人間は食べなくては生きていけません。
また、今年の3月定例会におきまして、ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議を全会一致で可決をいたしました。しかし、9か月がたった今も悲惨な戦争は続いています。 そんな中、20日に開幕した世界で最も注目を集めるスポーツイベント--サッカーワールドカップが世界の幸福に影響を与え、戦争がなくなることを望むものです。
ロシアのウクライナ侵略から半年が経過をするなど、世界平和を揺るがす事象が起きている中、戦後77年を迎え、さきの大戦での幾多の犠牲や苦難の歴史の上に今の日本の平和があることをしっかりと後世に引き継いでいくことをお誓いをいたしました。
現実の国際社会においては、ロシアによるウクライナ侵略に見られるように、核戦力を含む大規模な軍事力が存在しています。このような厳しい安全保障環境の下で直接核の脅威にさらされている我が国としても、安全保障に万全を期するためには、核を含む米国の抑止力に依存することも否定できない状況であります。
折しも今年は、ロシアによるウクライナ侵略によって多数の人命が奪われ、そして女性と子どもたちが平和を求めて逃げ回っている、こんなひどい時に今日を迎えております。改めまして、今日この場でも決議がありましたが、ロシアの蛮行に対して断固抗議をして、一日も早い軍の撤退を求めたいということを申し上げたいと思います。 それでは、1点目の質問に入ります。
ウクライナ侵略反対の声を広げ、侵略行為をやめさせることを呼びかけるものです。 それでは、質問に入ります。 新型コロナ感染症の感染拡大が全世界に及び、丸2年余りが過ぎました。世界でも日本でもオミクロン株の感染拡大は深刻です。感染者の増加とともに高齢の死亡者数の増加が見られ、決して予断を許さない状況です。日本の3回目ワクチン接種はOECD参加国最下位と大幅に遅れています。
めることについて 日程第29 議案第28号 指定管理者の指定期間の変更につき議決を求めることについて 日程第30 議案第29号 市道路線の認定につき議決を求めることについて 日程第31 議案第30号 契約の締結につき議決を求めることについて 日程第32 決議案第1号 新型コロナウイルス感染症に係るすべての差別や偏見、誹謗中傷等の根絶に関する決議について 日程第33 決議案第2号 ロシアによるウクライナ侵略