甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
最後に、スマートモビリティマネジメント事業では、デジタル活用による持続可能な公共交通体系の構築を目指し、スマートバス停の設置、デジタル定期券の導入、コミタクのインターネット予約の導入、公共交通情報専用ホームページの開設を現在進めており、いずれも年度末の稼働を目指しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 小河議員。
最後に、スマートモビリティマネジメント事業では、デジタル活用による持続可能な公共交通体系の構築を目指し、スマートバス停の設置、デジタル定期券の導入、コミタクのインターネット予約の導入、公共交通情報専用ホームページの開設を現在進めており、いずれも年度末の稼働を目指しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 小河議員。
この間、保育園へのICT導入やバスロケーションシステム、公共施設のインターネット予約、AIチャットボット、学校現場へのタブレット導入、また、現在進めているICT推進ビジョンの策定など、Society5.0時代に向けた本市のICT施策の基礎を構築をいただきました。
また、高齢者の皆さんにとっては、電話予約に時間を要したり、デジタル機器に不慣れなことからインターネット予約が難しいという現状を踏まえ、受付電話の増設や、対面でのネット予約受付など対策を講じました。
また、間もなく始まります64歳以下のワクチン接種においては、インターネット予約をされる人が多いと思われることから、接種券の送付時に本アカウントのチラシを同封し、登録につなげてまいりたいと考えております。 今後も、提供情報の充実を図るとともに、様々な機会を捉え、より多くの方に活用してもらえるよう働きかけたいと考えております。 ○議長(市木 徹) 答弁は終わりました。 戸嶋議員。
なお、教育委員会予算では計上しておりませんが、公共施設のインターネット予約システムに伴う予算を計上しており、今後、部局連携で充実を図ってまいりたいと考えております。 大変申し訳ございませんでした。 ○議長(橋本恒典) 次に、21番、田中議員の質問を許します。 21番、田中議員。 ◆21番(田中新人) 21番議員、凛風会の田中新人です。
予約については、接種券発送後にコールセンターへ電話予約やインターネット予約ができるよう準備を進めています。接種会場については、草津栗東医師会や管内病院、済生会滋賀県病院等のご協力を得ながら、未確定要素が多い中でできるだけ多くの人が、速やかに接種いただけるよう、栗東駅前周辺での「集団接種」に加え、医師会に意向調査で確認をし、「個別接種」も状況に応じて協議を進めてまいります。
インターネット予約につきましては、現在一部健診の予約にて採用いたしておりますインターネット予約システムを活用する予定でございますが、電話予約につきましては、市民サービスの向上と職員の負担軽減の観点から、新たに専用のコールセンターを外部に設置したいと考えており、現在、所要の経費を予算要求しているところでございます。
◎角 まちづくり協働課長 これまで市議会等、いろんなところから公共施設のインターネット予約についてという御意見等もいただいておりました。新しい新規施設もございます。
そういう部分も含めて、住民の皆さんからはスポーツ活動をする場所が不足しているということはお聞きしていたり、また、利便性という観点では予約がインターネット予約でできないということも含めて、住民の皆さんのニーズとして社会体育施設をさらに充実、整備するという方向については承知をしているというところです。
第2に、インターネット予約につきましては、現在、貸出し中の蔵書についてのみ行っていますが、それ以外の蔵書につきましては、体制やシステム上の課題もありますことから、今後の研究課題とさせていただきます。
さらに、24時間の受け付けを可能とすべく、一部健診とがん検診についてインターネット予約サービスを開始いたしました。 また、平成30年度には、健診未受診者に対する受診勧奨業務について、委託業者をプロポーザル方式により選定し、過去の特定健診受診歴や医療機関への受療履歴をもとに多角的に未受診理由の分析を行った上で、AIを活用したより効果的な受診勧奨を実施いたしました。
また、図書のインターネット予約や障がい者への郵送貸出サービスなど、図書館サービスは時代のニーズに合わせて拡充してきたところでございます。 移動図書館の運行につきましては、費用対効果の点で大きな課題がありますが、今後、図書館協議会等の御意見を踏まえ、どのような方法が望ましいのか検討をさせていただきます。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 教育長。
本市内で利用人数が最も多い貴生川駅でも1日当たり約4,200人であり、スマートフォンやパソコンからインターネット予約が可能な「JRおでかけネット」が整備されておりますので、まずはそれを利用していただきたいと考えてございます。 次に、昨年から「SHINOBI-TRAIN」による観光客の利用増加についてであります。
この計画に基づき、サービス向上に努めるとともに、先ほどご説明いたしました今後導入予定の国立国会図書館デジタル化資料送信サービスやインターネット予約等により効率的な図書館運営に努めてまいります。 最後に、平成27年度教育方針重点施策のブックスタート事業についてお答えいたします。
体育施設につきましては、基本的には、そういうインターネット予約について協議したこともあるんですけれども、市内優先利用という部分がありまして、市民のスポーツ推進、スポーツの場の提供ということをしている関係もあり、またいたずら的なものの防止も含めた対策をシステムに構築しなければなりませんので、そういうコスト面、また指定管理者、事業団だけではありませんので、事業団以外の指定管理者への対応、そういうところを
JR西日本京都支社に確認をさせていただきましたところ、ICOCAの普及やインターネット予約によります乗車券の販売が増えたことによりまして、各駅のお客様窓口の利用状況に合わせた駅の窓口営業時間の見直しを経営上の判断で行いましたという回答をいただいております。 2点目のJRへの要望についてでございます。
特にインターネット予約は、前年比1.3倍となりました。平成25年度は、ホームページの画面を見やすくするなど、さらに使いやすいものにして利用の向上に努めていきます。 七点目の「森田まさのり複製原画展」につきましては、平成26年3月から4月中旬に博物館で開催を予定をしております。
その他のシステムとしては、例規集、市議会議事録の検索サービス、不審者情報のメール配信、図書館の蔵書検索とインターネット予約の運用を行っております。 今後におきましては、国の重要施策でもある「自治体クラウド」対応への検討と、市民の方にさらに便利に利用していただくシステムの充実が必須となってきています。
また、インターネット予約を含む配送サービスも年々利用の増加が見られ、4カ月児対象のブックスタートも年間約700人の保護者と赤ちゃんに読書の大切さを伝え、図書館サービスの柱として事業を展開しております。さらに、市長のマニフェストにもあります「だれでも何でも調べられる図書館にします」を推進し、市民一人一人に役立つ図書館を目指していきます。 以上でございます。
また、過去には、「市長への手紙」を受けまして、草津駅西口に返却ポストの増設を行いましたし、インターネット予約や貸出レシートの発行につきましても、平成19年度のシステム改正の中で取り入れてきたところでございます。