神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
それでは、これより企画調整局関係審査を行います。 最初に、請願第22号について紹介議員から趣旨説明を聴取いたします。 松本議員、発言席へどうぞ。では、お願いいたします。
それでは、これより企画調整局関係審査を行います。 最初に、請願第22号について紹介議員から趣旨説明を聴取いたします。 松本議員、発言席へどうぞ。では、お願いいたします。
日本共産党議員団は、本市が2020年国勢調査を反映させて、人口ビジョンのベース推計を基にした区別人口を基にして、2025年の区別人口を推計しました。その結果、各区の定数について最大剰余方式を適用した場合、今回は中央区がプラス1、西蒲区がマイナス1となりますが、次回の2027年の定数は、西区がプラス1、東区がマイナス1となります。
人口減少・少子高齢化が進む中、人手不足、財政的な厳しさも増すことが想定されることから、民間の皆様の知識や技術力、アイデアなどを活用することにより、新たな視点、付加価値を創出しながら、各種課題の解決に向け、取り組んでいきます。
それでは、当委員会に付託された議案第80号関係部分、第86号、第87号、第90号、第100号、第101号、第104号、第124号関係部分から第126号まで、以上10件について一括して意見をお願いします。
初めに、10ページ、(1)、人口ビジョンは、本市の人口の現状分析と将来展望について整理しています。令和2年度に策定した第2期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲載したものを直近、2020年の国勢調査の結果などを反映し、時点修正を行っています。14ページ、人口が減少していくこれからの時代においては、人口減少を和らげる施策に加え、人口減少社会に適応していくための施策を展開する必要があります。
◎梅田綾里 人事課長 人事課からは、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分及び議案第91号職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について説明します。 初めに、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分のうち、総務常任委員会所管となっている市長部局分の人件費補正の内容について説明します。
また、それに伴う道路などのインフラの再デザインについてですが、周辺住民などから交通対策を求める声があることを踏まえ、国、県、市の関係部局や交通管理者、交通事業者などによる連絡協議会を立ち上げ、本年9月に第1回の会議を開催し、意見交換を行い、年内に第2回目の開催を予定するなど、鳥屋野潟南部開発地区周辺を含めた道路計画や交通対策について、関係者と広く連携を図りながら道路などの交通インフラの再デザイン検討
最初にウ、人口減少対策について伺います。 まず(ア)として、現在、国立社会保障・人口問題研究所が2045年度までの人口予測を出しております。この予測に対する信頼度について、どのような判断をしているのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。
次に5、20代前半の人口流出についてお尋ねいたします。 「選ばれる都市 新潟市」の実現が政策の柱として選挙戦が行われている中で、本市は20代前半の人口流出が顕著で、全国政令市の中で最も悪い状況であることを地元紙が報じていました。
(2)、人口減少対策についてであります。 我が国は人口減少時代に突入しており、最大の危機的問題として提起されています。本市も紛れもなく少子高齢化とともに人口減少化にあり、2045年度には68.9万人に減少すると予測され、市長も最大の課題と位置づけておられます。
委員会記録作成の関係から、発言の際には必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。 次に、委員会での質疑の在り方についてです。 案件の決定に影響しない参考、確認のための質疑で、当局の対応に時間を要するものは、後日の報告または資料提出を受けることとし、効率的な委員会運営に努めていただくようお願いいたします。
委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いします。 また、新型コロナウイルス感染症予防のため、マスク着用のまま発言していただくようお願いします。 なお、換気のため、適宜、窓の開け閉めをお願いします。 次に、委員会での質疑の在り方についてです。
人口が減っている中で増員はあり得ない。 人口減少の流れが続いている本市の現状を踏まえ、議会としても身を切る選択をすることは避けられないのではないか。 との意見がありました。 次に、定数を51とする現状維持の意見です。
…………………………………………………………………… 39 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………………… 39 一般質問 水澤 仁議員の質問(一括質問)…………………………………………………………………………… 39 1 2期目の市政運営について(市長) (1) 選挙結果の振り返りと公約実現に向けての覚悟について (2) 人口減少対策
自家用有償旅客運送を実施する流れとしては、まず、地域における関係者の協議として、自家用有償旅客運送の必要性、区域、運賃などの必要事項を静岡市地域公共交通会議、もしくは静岡市自家用有償旅客運送運営協議会に諮り、承認された後に道路運送法の登録を行うこととなります。 12ページをお願いいたします。
委員会記録作成の関係から発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いします。また、新型コロナウイルス感染症予防のため、マスク着用のまま発言していただくようお願いします。
また、大都市のコピーではなく、住んでいる人に優しい、人にフォーカスしたまちづくりに取り組むことがこれから定住人口を増やしていくために重要であるとの意見、総合計画のコンセプトについて、各局、各課で共通認識を持ちながら計画を推進されたいとの発言がありました。
要望・意見は最後に述べさせていただき、続きまして、関係人口増加に向けた取組についてお聞きしたいと思います。
現在策定中の第4次総合計画では、交流人口や関係人口にも着目し、人口70万人の維持に代わる目標として人口活力の向上を掲げておりますが、この目標を達成していくために、4次総ではどのような施策に取り組んでいこうとされるのか、お伺いしたいと思います。 次に、4次総の財源確保として、行財政改革についてお伺いいたします。
また、説明は政策ごとに一括して行いますが、質問に当たっては、内容により関係部・課長からも答弁をお願いします。 初めに、政策1、誰もが個性と能力を発揮し活躍できるまちづくりの推進について、市民協働課長、障がい福祉課長及び国際課長から順次、説明をお願いします。