新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号
人権教育・啓発の推進について、ネット公開されている被差別部落名などのチェックに継続的に取り組まれたい。 (危機管理防災局) 災害予防対策の充実について、防災士の育成に努めたことを評価する。女性防災士の女性の視点を生かした防災計画の策定、避難所運営及び身近な防災アドバイザーとしての活躍を望む。
人権教育・啓発の推進について、ネット公開されている被差別部落名などのチェックに継続的に取り組まれたい。 (危機管理防災局) 災害予防対策の充実について、防災士の育成に努めたことを評価する。女性防災士の女性の視点を生かした防災計画の策定、避難所運営及び身近な防災アドバイザーとしての活躍を望む。
人権教育・啓発の推進について、ネット公開されている被差別部落名などのチェックに継続的に取り組まれたいとの意見がありました。 次に、危機管理防災局について、災害予防対策の充実について、防災士の育成に努めたことを評価する。女性防災士の、女性の視点を生かした防災計画の策定、避難所運営及び身近な防災アドバイザーとしての活躍を望む。
広聴相談課、ネット上に公開されている被差別部落名などに対し、本市ではネット上のチェックを行い、令和3年度は1件について法務省に報告しています。いまだプライバシーの侵害、様々な差別が解消されていない状況の中、今後も継続的に取り組むことを求めます。 福祉部福祉監査課、社会福祉施設等の指導監査に当たっては、必要に応じて人員を強化し、回数を増やす努力をしていただきたい。
もう一点、毎年聞いていますが、被差別部落の地名がネット上に公開されることがあって、以前からチェックをしてもらっていますが、市として昨年度把握した件数と、法務局等への相談があったのかを教えてください。 ◎渡辺正義 広聴相談課長 令和3年度中は1件確認しており、現在も法務局と相談を継続しているところです。
夏は川で魚釣り、水鏡で魚突き、冬はそり遊びなど、部落の仲間たちと朝から晩まで遊んでいました。釣りざお、水鏡、もりなど、全てお互いに競争して自分の手作りでありました。積雪がかちかちに凍った山道を滑るそり作りは、誰のそりが一番よく滑るか、形に工夫を凝らしたものでした。 先ほどの答弁にありましたが、子供たちにものづくりへの興味、関心を持つ機会を提供する人財づくりは大変重要な施策だと評価いたします。
基本的に、小学校や中学校の立地は、山間地域に点在する幾つかの部落の要衝というべきところに建設されてきました。ですから、地域の夏祭りだとか体育祭だとか農業祭などのイベント会場に活用されてきたことは御案内のとおりであります。閉校となっても、校庭や体育館などの利活用は地域住民が期待するところであります。
◆佐藤幸雄 委員 既存集落で定めた部落があって、そこを広げることはこれから可能でしょうか。 ◎丸山信文 都市計画課長 当時、50戸連たんの部分からあった分を含めて設定しています。その後8年経過した状況の変化について、逐一は難しいと思いますが、タイミングを見ることは可能かと思っています。 ◆佐藤幸雄 委員 農家の人たちは何も農地のど真ん中を直せと言っているのではないのです。
岡山北斎場に最も近隣の部落の皆さんは,そこに住んでいたというだけで,この9年間,民主的な手続と暮らしの安全を子々孫々にわたって守るために,火葬場建設の見直しを求めて地元の署名を集めて何度も陳情を行ったり裁判を行うなど時間を費やし,心労を重ねてこられました。 私は何度も言ってきましたが,この問題は,候補地に最も近い地区住民の皆さんが知らないままに新斎場という重大なことが決定されたことに端を発します。
ハイキングコースは、人里離れるコースが多いわけですが、最寄りの町内、部落の住民にとっては、ハイカーの皆さんが立ち寄ってくれることを望んでいるように思うのであります。 ここで伺いますが、ハイキングコースの維持管理について、地域住民とどのような関わりを持っているか、教えてください。
児童生徒支援の加配の基準というのは、教職員課の方だと思いますが、加配をつける上での基礎資料というのは、総合支援課でも一部つくっておりまして、各学校の不登校の出現率、それから学校から寄せられた生徒指導上の問題、あと、教育委員会等に寄せられた苦情とか相談件数、こういったものを各学校全部落としまして、そして一応ランクづけをして、教職員課の方に、基礎データとしては上げております。
児童生徒支援の加配の基準というのは、教職員課の方だと思いますが、加配をつける上での基礎資料というのは、総合支援課でも一部つくっておりまして、各学校の不登校の出現率、それから学校から寄せられた生徒指導上の問題、あと、教育委員会等に寄せられた苦情とか相談件数、こういったものを各学校全部落としまして、そして一応ランクづけをして、教職員課の方に、基礎データとしては上げております。
2012年に富吉地区臨時総会で条件付賛成の決議が行われましたが,候補地に最も近い小部落である小畑地区の住民の皆さんが知らないままに新斎場という重大なことが決定されました。近隣に大きな影響を与える新斎場計画を決定するに当たって,岡山市は地元住民に事前に一度も直接説明を行いませんでした。
そうした中,部落差別,障害者差別,男女共同参画,性の多様性,DV,児童虐待についても法や条例が整備されてきております。さらに,この計画では明確な言及がなかった子どもの貧困は法整備がされましたが,依然大きな課題となっております。最近はSNSによる誹謗中傷が大きな社会問題となっており,法整備が課題となっているところでもあります。
2ページの御意見の内容は、「インターネット上の部落差別に対する認識が不十分。デマや偏見・差別情報をうのみにして差別情報を拡散している傾向がある。そうした時代に突入している危機感が全く伝わってこない」との御意見をいただいております。この御意見に対しまして修正後の欄4行目ですが、「そうした差別情報や差別発言が拡散されたり」ということを加筆いたしました。
2ページの御意見の内容は、「インターネット上の部落差別に対する認識が不十分。デマや偏見・差別情報をうのみにして差別情報を拡散している傾向がある。そうした時代に突入している危機感が全く伝わってこない」との御意見をいただいております。この御意見に対しまして修正後の欄4行目ですが、「そうした差別情報や差別発言が拡散されたり」ということを加筆いたしました。
署名議員 椋田隆知 同 赤阪 仁 △(イメージ)請願の取下げ・請願の訂正 △(イメージ)損害賠償の額の決定 △(イメージ)損害賠償の額の決定 △(イメージ)損害賠償の額の決定・訴えの提起 △(イメージ)訴えの提起 △(イメージ)市営住宅の家賃滞納に係る訴えの提起(裁判上の和解) △(イメージ)市営住宅の家賃滞納に係る訴えの提起(裁判上の和解)・陳情文書表「受理番号28」「部落差別解消法
具体的には,1点目として,平成28年度に施行された人権関連三法とも言われる障害者差別解消法,ヘイトスピーチ解消法,部落差別解消推進法を踏まえた記述を追加しました。
もう一つ、この法律そのものが何かすごく違和感のある形で議員立法でできてはいるんですけれども、ここに部落差別という鍵かっこがしてありますけれども、部落差別の用語の法的な定義というのはどうなっているんでしょうか。
もう一つ、この法律そのものが何かすごく違和感のある形で議員立法でできてはいるんですけれども、ここに部落差別という鍵かっこがしてありますけれども、部落差別の用語の法的な定義というのはどうなっているんでしょうか。
また、私たちのところにも、性的マイノリティや部落差別、障害者などに対するインターネット表現活動についても拡散防止措置を講じてほしいとの声が届いていますが、見解と対応を伺います。 犯罪被害者等支援についてです。昨今、凶悪な犯罪が後を絶ちません。犯罪被害者等の支援は喫緊の課題となっています。