新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
また、空港周辺の自治会などで構成する新潟空港周辺まちづくり協議会において、航空機騒音測定結果の報告や国による空港の工事概要説明の機会を設けました。今後も引き続き意見交換を行い、地域と空港の調整を図ります。 続いて、歳入について説明します。10ページ、初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第7目土木使用料、港湾空港使用料は、万代島多目的広場の使用料です。
また、空港周辺の自治会などで構成する新潟空港周辺まちづくり協議会において、航空機騒音測定結果の報告や国による空港の工事概要説明の機会を設けました。今後も引き続き意見交換を行い、地域と空港の調整を図ります。 続いて、歳入について説明します。10ページ、初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第7目土木使用料、港湾空港使用料は、万代島多目的広場の使用料です。
次に、航空機騒音の測定につきましては、国の定めた航空機騒音測定・評価マニュアルに基づき、毎年、市内2カ所で定期的に実施しております。 測定結果につきましては、北区六が池町では平成28年度が60デシベル、29年度は58デシベル、守山区守山二丁目では28年度が57デシベル、29年度は56デシベルとなっており、大きな変化はないと考えております。
104 [質疑・意見] 航空機騒音測定局が空港周辺に4カ所あるが、先日の筥松校区の空港騒音環境研究会で筥松小学校の屋上に設置された測定器で測定を行ったところ、20時前でも基準値を大きく超えた数値が記録されていた。
県営名古屋空港を利用して名古屋市上空を飛行するF35について、航空機騒音測定・評価マニュアルに基づき、F35の飛行計画、飛行空域などの情報を把握して騒音測定を行うべきと考えますが、見解を伺います。 さて、F35のこれまでにない爆音とは異なり、自衛隊機の飛行訓練などに伴う騒音も市内で発生しております。自衛隊の輸送機C130Hが2機並んで低空で旋回飛行しております。
なお、航空機騒音の監視体制を強化するため、航空機騒音測定装置に、データ通信機能を追加いたします。 次に、(7)地下水・土壌汚染対策が3,900万円でございます。これは、上水道配水管布設費及び浄水器設置費への助成を行うほか、上水道給水装置設置などの資金融資に係る利子全額を助成するとともに、地下水及び地盤沈下の監視、測定などを行うための経費でございます。 続きまして、資源循環部です。
また、平成27年4月の北ルート高度引き上げに伴う交差部の変更に対応するため、航空機騒音測定装置を3台から4台に拡充し、平成27年10月より交差部付近の緑区鎌取町において測定を開始いたしました。 次に、7の地下水・土壌汚染対策事業ですが、決算額は3,818万2,000円です。
認知症初期集中支援チーム、成人用肺炎球菌予防接種費用助成、地域ケアシステム支援、敬老会補助金の見直し、太陽熱利用給湯システムへの補助、ひきこもり支援センターの設置、航空機騒音測定体制の充実、消防団員の処遇改善、あすみが丘出張所整備、花見川図書館瑞穂分館の整備などがあります。前進した事業とはいえ、手放しで喜べない問題、課題があります。その点について伺います。
航空機騒音測定におきましては、ジェット機か、ヘリコプターか、あるいは米軍機か、自衛隊機かといったようなことは識別することができませんが、騒音レベルを自動で計測しており、測定データを解析して航空機の飛行回数を把握しているところでございます。以上でございます。 ○副議長(飯塚正良) 勝又議員。 ◆14番(勝又光江) 弘法松公園たった1カ所だけでの測定しか行われていません。
82 △ 航空機騒音に係る基準値のI類型、II類型の分類については騒音に関する環境基準値の分類を示したものであり、航空機騒音測定を表したものではない。
一方、航空機騒音に対する環境基準は、航空機が発する騒音そのものであり、測定・評価方法が違うため直接的な評価はできませんが、市が行った航空機騒音測定では70デシベルを超える高い数値も確認されていることから、騒音の軽減について国土交通省に強く申し入れております。
1、羽田空港着陸便旅客機の騒音問題について、美浜区役所屋上に常設で航空機騒音測定器を設置することについてお願いいたします。 以上で、私の一般質問、第1回目を終わります。まだ時間、3分あるね。はい。
しかし、今回、住民の要求によって、高須地区に2台の航空機騒音測定機が設置されました。3点にわたって対応を訪ねます。 第1は、2基の騒音測定機の回収、記録点検の報告と住民の日常的な生活体感被害を聞くための地域集会を環境局として企画すること。 第2は、T1よりT4への機種変更について、自衛隊防衛施設局より、市に対して、何らの了解を求める措置もなかったことについては、極めて横暴である。
この協議会の場で淡路市・町からは,淡路の環境について十分配慮してほしいとの意見があり,当面の要望として,現場における関空機の飛行に伴う淡路地域の騒音測定について協力してほしい,こういう意見を受けまして航空機騒音測定機器の貸与・設置の協力を行ったところであります。全団体──1市10町でございますが,これを対象に平成9年の8月から平成10年の8月まで,1年にわたって実施をいたしております。