神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
98 ◯堀米行財政局副局長 指定管理者制度自体が住民サービスの向上でありますとか、効率的な経営でありますとかというような2本柱で導入された制度ですので、そういう枠組みの中でどのようなことができるかというのはちょっと研究してまいりたいと思います。
98 ◯堀米行財政局副局長 指定管理者制度自体が住民サービスの向上でありますとか、効率的な経営でありますとかというような2本柱で導入された制度ですので、そういう枠組みの中でどのようなことができるかというのはちょっと研究してまいりたいと思います。
野 泰 造 君 救急担当部長兼救急課長 佐 藤 義 之 君 参与兼警防課長 成 澤 央 久 君 指令課長 石 垣 明 俊 君 上下水道局長 服 部 憲 文 君 上下水道局次長兼水道部長 榊 原 光 男 君 水道技術担当部長(水道技術管理者) 星 野 浩 之 君 経営企画課長
農林水産部長 三 阪 史 也 都心のまちづくり担当理事 都市政策部長 柳 田 芳 広 長 井 亮 一 建築部長 若 杉 俊 則 土木部長 鈴 木 浩 信 下水道部長 時 田 一 男 総務部長 古 俣 泰 規 財務部長 渡 辺 東 一 財産経営推進担当部長米
それでは、行政経営課から、新潟市における公民連携の取組について説明を受けます。行政経営課長から説明をお願いします。 ◎野坂俊之 行政経営課長 本市における公民連携の取組について配付資料に基づき説明します。 初めに、1、公民連携の現状です。
◆林龍太郎 委員 試算によると上下水道両料金の減免には多額な費用とシステム改修費を要することから、両事業の経営状況を鑑みて6か月の料金減免は難しく、不採択を主張します。 ◆小山進 委員 不採択を主張します。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 それでは、継続審査についてお諮りします。
平 出 真 史 水道局経営管理課長 渡 辺 賢 二 秋葉区建設課長 今 井 健 二 以上のてんまつは会議録のとおりであるので署名する。
次に、54ページ、重点戦略2、地域企業の経営力強化、新たなビジネスや成長産業の創出・育成について、人口減少時代に住民福祉の向上に投資できる財源を確保し、持続的に発展するためには、市内産業が地域の内外から稼ぐ力を高めるとともに、地域内経済循環を促進することで豊かな経済を築き、市民所得の向上につなげる戦略を展開していくことが重要となります。
また、配合飼料価格の高騰により厳しい状況となっている畜産農家の経営を支援します。 次に、就学援助受給世帯へ学用品費5,000円を一律追加支給するとともに、小・中学校の新1年生に対して支給する新入学児童生徒学用品費を5,000円上乗せします。
また、人材不足や生産・受注・売上げ不振が長期にわたり経営上の問題となるなど、中小企業が抱える経営課題は多岐にわたっていることから、専門家によるコンサルティングを通じて、経営状況に応じた丁寧なサポートに取り組んでいるほか、経営改善につながる新事業展開への取組を後押ししています。
また、経営規模面積20ヘクタール以上の農業経営体数は、この5年間で約1.5倍となっており、担い手への農地集積が進展していることがうかがえます。加えて、令和2年においては、5年以内に農業を引き継ぐ後継者を確保している農業経営体は19.4%で、後継者がいない経営体が多くを占めております。
新潟交通がコロナの影響により経営的に大変であることは、ある程度理解するとしても、それに同調するばかりでは、市民の期待に応えることはできません。本市が5月に2億5,000万円の緊急支援を行ったにもかかわらず、半年たったら運転手不足だからと新たな減便を実施する。
本市では、家族経営での認定農家が中心で地域農業を支えております。その中で担い手がいるのは数%と少なく、数年先には自分の代で離農を余儀なくされてくるとのことであります。農家を守ることが農地を守ることになる。もう一度言います。農家を守ることが農地を守ることにつながります。安定した経営とともに、担い手が安心して従事できる幅広い支援が何より求められております。
6 ◯柴経営企画課長 委員から御質問のありました承元寺取水口に係る水源検討業務に関して、布沢川ダムないしは海水淡水化についてということでの御質問をいただきました。
44 ◯桐野産業政策課長 事業者の方への周知につきましては、市のホームページ、それから市の産学交流センターのメールマガジンや経営相談での御案内をいたします。そのほか、商工会議所や中小企業団体中央会などの関係機関を通じたチラシの配布を予定しております。
経済部長 中 川 高 男 農林水産部長 三 阪 史 也 都心のまちづくり担当理事 都市政策部長 柳 田 芳 広 長 井 亮 一 建築部長 若 杉 俊 則 土木部長 鈴 木 浩 信 下水道部長 時 田 一 男 財務部長 渡 辺 東 一 財産経営推進担当部長米
4) 文化財等の保存、継承について(文化スポーツ部長) (5) 指定文化財における市と所有者の責務について(文化スポーツ部長) (6) 文化による地域振興について(文化スポーツ部長) 2 安心で安全なまちづくりについて……………………………………………………………………156 (1) 防災訓練の実施状況と備蓄品について(危機管理防災局長) (2) 下水道事業の経営状況
よく自分たちも、大きい車両が今、走っている中で、市民の方から、そんなにお客さんが乗っていないので、もっと小さいバスにしたらみたいな御意見も市民の声とかでいただいたり、そういったところをお話しするんですけれども、それはそれで新しいバスを買おうとすると、設備投資というところで、今、ちょうどコロナ等で経営的にも苦しいというところもあるようで、小さいバスにしろ、なかなかそこに投資できないという実情はあるようです
第3次の中期経営計画では、静岡地区の配水ブロック化詳細計画が盛り込まれていましたが、その後、水運用計画の策定により配水ブロック化の内容が変更されたことから、今後の計画に反映されていくものと思います。 本年は第4次中期経営計画の最終年度に当たりますが、次期中期経営計画では災害に強い水道インフラ構築についてどう進めていくのか、伺います。
次に、持続可能な行財政運営、2、市政の基礎となる持続可能な財政運営について、財務部長及び財産経営推進担当部長から、順次、説明をお願いします。 ◎渡辺東一 財務部長 持続可能な行財政運営、2、市政の基礎となる持続可能な財政運営について説明します。 資料3、211ページ、初めに、この政策の基本的方向についてです。