新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
今回の東区、山の下みなとランドで行われましたイベントにつきましても、実行委員会により準備段階から区へ御相談いただき、安全面なども含めて行政と協議、連携を図りながら実施され、多くの来場者により盛り上がりを見せた取組でございました。
今回の東区、山の下みなとランドで行われましたイベントにつきましても、実行委員会により準備段階から区へ御相談いただき、安全面なども含めて行政と協議、連携を図りながら実施され、多くの来場者により盛り上がりを見せた取組でございました。
本日は、先ほど申し上げましたとおり、清水駅東口エリアと日の出エリアについて説明していますが、いずれも事業の準備段階、あるいは計画段階ということで、現地での目に見える進捗は今のところございません。 そのような中、次のシートになりますけれども、先月末に脱炭素先行地域へのPPA由来電力を供給するPPA事業者を中心とするコンソーシアムを設立いたしました。
この基本計画案の内容ですが、市民の皆さんと議論していく準備段階として、静岡駅南口駅前広場に必要な機能や役割などの基本的事項について検討、整理を行っており、地権者との合意形成を図りながら南口駅前広場の整備構想を作成するものでございます。
各プロジェクトの参加者数や具体的な成果等については、現在、実績報告書の確認作業中ですが、プロジェクトを現地視察した際、主催者の皆様から、準備段階から子供たちに関わってもらったことで、共につくり上げるという一体感、わくわく感が生まれたといった声や、誇りを持てる地元として新潟まつりの歴史を継承できる下地ができたなどの声をいただきました。
小中を縦軸、地域との交流を横軸として進めるとしていますが、グループ校によって準備段階でも温度差があり、1つの小学校から3つの中学校に進学することによる一貫性の確保にも問題があり、小中一貫教育について疑問を持つ保護者や教職員が少なからずいます。そうした下で全校一斉のスタートは強引ともいえる進め方で、認めることはできません。 次に、認定第18号令和3年度静岡市下水道事業会計決算についてです。
そして、地域と事業者などが連携した運営準備会が定期的に開催され、ついに来年からの試験運行に向けた準備段階にまで来ました。 そこでお伺いします。 このコミュニティバスは、JR安倍川駅と用宗駅を中心に、地域内の医療施設、商業施設、公共施設等を結び、地域住民の足として既存公共交通の補完を担う極めて重要な役割を担っています。
現在1件完了し、4件契約済み、残り9件は設計や仕様の調整などを進めていて契約準備段階です。文化施設感染症対策事業は、昨年度、制度運用に係る細目検討を行い、今年度は現行の水族館の業務用システムとの連携調整や、導入アプリケーションの設計、開発を経て、年間パスポートの切替え需要が集中する1月から3月期に対応できるよう、年内に運用を開始する予定です。
準備段階であったとしても、大まかな設計をした上で動き出しているため、景観アドバイザーの意見や景観審議会の諮問によって、どれほど本市が望むような萬代橋と景観が一致したような建物になるのか、大変難しいのではないのかと考えます。 ウとして、50メートルを超える建設計画の事前相談、一件審査がどこまで機能できるのか、その点についてお聞かせください。
82 ◯経済局長(稲葉 光君) 企業のスタートアップへの資金面の支援策の現状についてですが、起業において、一般的に準備段階と創業後間もない時期の資金調達が課題となっています。
まず、準備段階で大切なものは、多くの皆様にこの博物館の存在を知ってもらうことで、博物館の広報について、グランドオープンに向けて全国の方々に来館していただくために、一般的ではございますが、ポスターやチラシ、そのほか雑誌への掲載、SNS、そして公共交通機関のコンコース、またラッピングバス等の様々な媒体を活用して情報発信を実施してまいります。
小中一貫教育がスタートします令和4年度につきましては、全てのグループが準備段階となりまして、導入に向けての準備を進めてまいります。 コミュニティ・スクールにつきましては、先進校の取組事例であるとか、そういったものを広げていくことによって、スムーズに移行するように積極的に支援を行ってまいりたいと思います。
まずは準備段階になります。今回の本市の取組につきまして、地域企業、大学等へのヒアリングからまずは開始していきます。この中で、地域の課題ですとか、本市の地域資源を活用した地域創生に向けた展開といったことにつきまして、意見交換もしながら私どものコンセプトに従ったプロジェクトへの参加意向も同時に聞いていきます。 続いて、本市内部の体制づくりが必要となります。
48 ◯鈴木まちは劇場推進課長 TRY’22のイベントに関わるコロナ感染対策ということですが、TRY’22にエントリーされました主催者の皆さんには、準備段階からマスク着用や消毒、検温など基本的な対策を徹底してもらい、来場者の皆様におかれましても同様の対策が必要と考えておりますので、イベント会場内でそういった呼びかけをしていただくことをお願いしていきたいと
がありますので私からお願いしたいことは、ホームページ、先ほど情報の出し方、見せ方といったところで、例えば年代別でコロナ感染者の重篤者数と死亡者数、それからワクチン接種数、ワクチン接種後の重篤者数と死亡者数、そういったところを一旦立ち止まって打つか打たないかといったところ、もう一つ、一歩踏み込んだところで慎重に判断していただけるような情報の公開を熊本市として求めたいと思いますが、そのようなところは、ちょっと準備段階
現在、感染者数は減少傾向にありますが、イベントの準備段階において、次なる感染拡大への危機意識や備えは緩めることなく取り組む必要があると認識しております。具体的には、これまで実施してきた検温や消毒の喚起、3密回避に向けた設備・警備体制の必要経費に対して、引き続き財政的支援をしてまいります。
工事用の道路には最低でも道幅6メートルの道路が必要で,風車を建設予定の山頂部分を縦走する形で整備する必要があり,こうした準備段階から完成までには3年から4年の工事期間を要する大規模な事業です。 今年の1月からは環境影響評価手続の第2段階である環境影響評価方法書の手続が開始され,2月に湯来地区で事業者による住民説明会が湯来西公民館と湯来農村環境改善センターで行われました。
〔4番 北川哉議員 登壇〕 ◆北川哉 議員 ワクチン予約受付に関して、今回の混乱を招いた一因として、ワクチン供給状況の情報を早期に得ることができず、急な対応になってしまったこと、そして、受付開始前の準備段階でもっと多くの予測モデルを考察し、検討を重ねる必要があったのではないかと思います。
しかし、ワクチン接種に期待が高まる状況下にありながら、接種に向けた準備段階以降、様々な課題や問題点が浮上してしまいました。 例えば、郵送したワクチン接種券に予約開始日を伝える文書を同封しなかったことをはじめ、年齢階層別での予約受付としなかったこと。予約受付方法の周知が遅れたこと。ワクチン数量の誤配送が相次いだこと。予約の日時相違や受付方法の相違が発生したこと。
そして、接種当日については、集団接種会場において、区役所と本庁局室とのペアリング--これは私も初めて聞く言葉ですけれども--ペアリングという本市独自の体制で取り組むとのことでしたから、運営がスムーズにいくように、準備段階からしっかり連携をしていただきますようにお願いします。
昨年12月に制度の概要が発表され、現在準備段階であると思いますが、特例減免措置の実施に向けては、これまでのほかの支援策での教訓等を踏まえ、今申し上げたような点に十分御留意していただいて取り組んでいただきたいと考えます。市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(ホンダリエ君) 松井市長。