新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号
次に、第5目農林水産業使用料は、海辺の森キャンプ場や市民農園の利用に係る使用料及び農道の法定外公共物の使用料です。 次に、第6目商工使用料は、露店市場の出店に係る使用料です。 次に、第7目土木使用料は、ビュー福島潟の使用料及び公園の占用料です。 次に、第9目行政財産使用料は、所管施設の自動販売機設置や海辺の森のガス埋設管などに係る使用料です。
次に、第5目農林水産業使用料は、海辺の森キャンプ場や市民農園の利用に係る使用料及び農道の法定外公共物の使用料です。 次に、第6目商工使用料は、露店市場の出店に係る使用料です。 次に、第7目土木使用料は、ビュー福島潟の使用料及び公園の占用料です。 次に、第9目行政財産使用料は、所管施設の自動販売機設置や海辺の森のガス埋設管などに係る使用料です。
次に、第5目農林水産業使用料は、海辺の森キャンプ場、市民農園及び法定外公共物の使用料です。 次に、第6目商工使用料は、露店市場の使用料です。 次に、第7目土木使用料は、水の駅ビュー福島潟の使用料及び公園の占用料です。 次に、第9目行政財産使用料は、海辺の森や体育施設などの所管施設の使用に係るものです。 次に、第2項手数料、第4目商工手数料は、露店市場の出店許可証交付手数料です。
第5目農林水産業使用料,農業使用料は,海辺の森キャンプ場の使用料と長浦市民農園の使用料,農道の埋設管使用料です。 第6目商工使用料,商業使用料は,松浜市場と葛塚市場の使用料です。 第7目土木使用料,公園緑地使用料は,水の駅ビュー福島潟の使用料です。 第9目行政財産使用料は,スポーツ施設,海辺の森などの所管施設の行政財産使用料です。
次に,第5目林業振興費,樹林環境の整備・活用は,海辺の森に関する事業で,そのうちの海辺の森管理事業は,海辺の森キャンプ場の指定管理や飛砂除却などの維持管理経費です。 海辺の森整備事業は,海辺の森から日本海を望むことができる展望台の外壁改修工事を予定しています。 次に,第2項1目農地総務費,農地施設の維持管理は,排水機場,農村環境施設,農道の維持管理に要する経常的な経費です。
次に、議案第59号・千葉市都市公園条例の一部改正につきましては、当局の説明を聴取した後、委員より、昭和の森キャンプ場等を民間事業者が運営していくことに関し、都市計画法第5条における管理許可の要件、今後の本市の関与方法、事業者が予定する改修費用に対する見解について。また、動物公園遊園地の廃止に関し、市民意見を生かして動物公園の再生に取り組むことへの見解について質疑が行われたのであります。
1の改正の趣旨は、二つから成り、一つ目が、公募による指定管理者の管理としている有料公園施設のうち、昭和の森キャンプ場について、平成26年3月31日付で指定管理期間が完了することに伴い、公募により決定した民間事業者が、都市公園法第5条に規定する管理許可により運営するための改正。
議案第53号は、市立高等学校の授業料を徴収するもので、議案第54号は、国の奨学給付金制度と育英資金との支給調整を行うもので、議案第55号は、いじめ等の対策及び調査委員会を設置するもので、議案第56号は、社会教育委員の委嘱を定めるもので、議案第57号は、市営住宅の期限つき入居制度を設けるもので、議案第58号は、建築関係手数料を改定するもので、議案第59号は、昭和の森キャンプ場の指定管理者による管理及び
経済部の債務負担行為設定についてですが、14ページ、中ほどの勤労市民プラザ施設管理運営から、一つ飛んで千葉ポートタワー施設管理運営、次のユース・ホステル及び昭和の森キャンプ場施設管理運営の3件で、設定する期間は、それぞれ指定管理期間である平成23年4月から平成26年3月までの3年間、平成23年4月から平成28年3月までの5年間、平成23年4月から平成26年3月までの3年間でございます。
ちなみに、ハーモニープラザで38.3%、ポートタワーで40.7%、ユースホステル昭和の森キャンプ場で33.3%、亥鼻公園集会所で32%でございます。 あともう1点でございますが、資料の中に同じ資料がないということで指摘がございました。これは別紙なんですが、これは行政改革推進課のほうの指示によりまして、今回指定管理者がかわったものにつきましてはつけておりません。
本協会は平成18年度の指定管理者制度が始まって以来、千葉ポートタワー、ユースホステル、昭和の森キャンプ場、亥鼻公園集会所の指定管理者として施設の管理運営を担ってきたわけでありますが、今回の指定管理者の更新において選定されませんでした。
◆堀添健 委員 私も現地は見たことがないので余り想定できないのですけれども、いただいた資料ですと、周辺の公共施設等で釣り公園ですとかふれあいランドとか交流センター等々、あるいはいこいの森キャンプ場とかがあって、率直なところは、そうしたところがもともとあるのであれば、あえてここで整備しなくても利用できるのではないかという気もします。
こうした質疑の後、スポーツ振興財団の運営及び会計状況を十分把握した上で選定すべきであり、スポーツ施設とコミュニティー施設を一括して管理させることにも無理があるとの意見、また、施設管理能力もさることながら、コミュニティーの醸成の視点も取り入れられたいとの意見が述べられる一方、コスト縮減によりサービスが損なわれることのないよう留意されたいとの意見、昭和の森キャンプ場については、高齢化社会を背景に、公園利用者
同様に、右に向かって、単独で公募を行いました亥鼻公園集会所、千葉市ユース・ホステルと一括で募集を行いました昭和の森キャンプ場、その次が稲毛記念館など稲毛海浜公園内で、隣接する4施設を一括で公募したもの。 続いて、非公募の稲毛海浜公園花の美術館、都市緑化植物園のみどりの相談所について、それぞれ指定管理者の名称、指定期間、申請団体数、選定理由を整理させていただいております。
なお、その他の欄に記載しておりますように本施設は、隣接する公園緑地部所管の昭和の森キャンプ場と一括で公募したものでございます。 以上でございます。 56 ◯委員長(松戸敏雄君) 御質疑がありましたらどうぞ。
関心が高いことから、情報公開について適切に対応するとともに、外郭団体以外の法人が指定された場合の監査体制を規定されるよう望むとの意見、また、管理者への委託料の算定については、利用率の低い時期の収支を基準とすることなく、適正な金額で算定するよう望むとの意見、さらに、本制度を導入するだけではなく、当該施設が一層充実し、市民にとって魅力ある施設になるための取り組みを進められたいとの意見、加えて、昭和の森キャンプ場
導入の形態でございますが、千葉市ユース・ホステルと隣接する都市局所管の昭和の森キャンプ場を一体として公募をいたします。 次に、改正内容でございますが、(1)は、第4条で、新たに、ユース・ホステルの管理を指定管理者に行わせることを規定するものでございます。 (2)は、第5条で、指定管理者が行う業務の範囲を規定するものでございます。