新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日広域観光交流促進調査特別委員会−12月21日-01号
それでは最初に、先般の行政視察の成果またはそれに対する所見、あるいは今後の生かし方に関する意見等について、委員の皆様から御発言いただきたいと思います。会派ごとでなくても、個々の意見でよいのでお願いします。
それでは最初に、先般の行政視察の成果またはそれに対する所見、あるいは今後の生かし方に関する意見等について、委員の皆様から御発言いただきたいと思います。会派ごとでなくても、個々の意見でよいのでお願いします。
執行部へお聞きする際、またその後の委員間討議においては、先般の行政視察に対する成果や所見、あるいは今後の本市の施策に関する意見等も含めて、委員の皆様から御発言をいただきたいと思います。 また、最後に、2月の本会議での中間報告について御協議をいただきたいと思っています。 なお、本日使用する資料については、本日机上配付してありますので、御確認願います。
ただし、有識者会議の中では、過去の水源検討についても確認していただくという場面がございますので、有識者の中から御意見等が出た場合については、議論の俎上に上がってくるという可能性は考えられます。
令和5年度以降につきましては、今、県が県内各市町の意見等を調査しておりまして、クーポンの一体的な実施ができるかどうかを検討しているところでありますので、そういった県の動向も踏まえまして、5年度以降、クーポンでやるのか現金でやるのかは引き続き検討してまいりたいと考えております。
これまでの実績としては、大浜公園の再整備事業の検討において、民間視点での立地を生かしたにぎわいづくりへの意見等をいただき、事業内容の充実につながったところです。
意見等は特別ありませんが、とにかく光熱費の問題について円滑に進めていただくことだけをお願いしたいと思っております。 99 ◯白鳥委員 創生静岡です。 議案第112号について賛成いたします。
20 ◯井上委員 地域差というのは、急に質問されても多分、お答えは無理だとは承知しておりましたけれども、もう1点、心配しているのは、そのやる会場がね、自治会の会場を使っているところはみんな自治会の意見で通るんですけれども、そうじゃなくて、静岡市が持っている施設だと、指定管理者の意見等が非常に大きくなって使いづらい、何しては駄目というようなケースが結構ある
正副委員長案について御意見等ありますか。 ◆小山進 委員 個別要望に提案したい事項があるので、案文を配付願いたい旨、お諮りいただきたいと思います。 ○吉田孝志 委員長 案文を配付してもよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○吉田孝志 委員長 案文を配付します。
今ほど50人のアダムズ方式が3クラブ、それから51人のアダムズ方式が2クラブ、それから52人の最大剰余方式が1クラブありますけど、これに対して意見等ありましたらお聞きします。先回一本化できるかということで行いましたが、それに対して皆さんの御意見はありませんか。
また、進め方について、御意見等がありましたら、事務局を通じて御連絡ください。副委員長とも相談しながら今後の進め方を検討してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 もう終わっちゃいますけれども、いいですか。何もないですか。
本件について、何か御意見等ございましたらお願いいたします。 ◆古川智子 委員 すみません、ちょっと質問というか確認させてください。
次に、今ほどの南区の交流人口拡大に向けた取組についての説明、並びに先般の現地視察や所見、あるいは今後の本市の施策に関する意見等について皆様から発言をいただきたいと思います。 先般、昨年12月、冒頭申し上げた新潟古町まちみなと情報館、まち歩きをして情報館で説明を受けたこと、今年3月にアパホテル&リゾート新潟駅前大通にて現地視察を行い、説明等を受けました。
ただいまの説明について質疑等行いたいと思いますが、まずは、資料1の「区役所機能」に関して、質疑・御意見等はございませんか。 ◆福永洋一 委員 2点あるんですけれども、1点目が資料でいうところの23ページ、平成26年の話ですけれども、在り方に関する検討会で出た意見の中の一番上の行で、情報共有するための仕組みが整っていないということが書かれてあります。
そうした期待にできる限り沿っていけるように、市議会や市民の皆様からいただいた御意見も踏まえ、本市としての意見をしっかりと新潟交通に伝えた上で、膝詰めでの協議、交渉を行いたいと思いますので、引き続き委員の皆様から御指導、御意見等を賜ればと考えています。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの報告にお聞きすることはありませんか。
その後、約1か月間、パブリックコメントにより意見募集を行い、2の(2)に記載しております14人の方から20件、意見等のまとまりごとに集約した後のものとしましては、計9件の御意見をいただいております。 (3)の対応の内訳でございますが、御意見を踏まえまして、素案を補足修正または追加記載したものが7件、市としての考え方を説明し御理解いただくものが2件でございます。
総務局が所管する立場でございますけれども、直接の担当部局である健康福祉局とも具体的にどういう部門を強化すべきなのか、どういう視点で組織をつくっていくのかというところを現在協議を重ねているところでございまして、委員会の場あるいは議会の場できちんと報告ができる形にまとまった段階で改めて御報告させていただければと考えておりますので、今後ともどうか御意見等々よろしくお願いしたいと思います。
今後、実際に通級指導教室の利用を御希望される保護者にニーズ調査を行ってまいりますが、その際に今御指摘のような御意見等も出てくると思っております。また、各市立幼稚園に拡充をしていくような方向性をお示しすることで、これまで通いづらいというか、通級指導教室が遠くて通えなかったというような潜在的なニーズも掘り起こされるのかなと考えております。
今後、パブリックコメントを行い、その他の対策等の提案や意見等も踏まえまして、令和5年4月からの運用開始を予定されているというところでございます。囲みの下につきましては、土砂災害警戒区域の取扱いに関する有識者意見等を記載しております。
そこで、7月からの2次募集開始に当たり、空き店舗の現状や関係団体の御意見等を踏まえ、今後の空き店舗解消を促進するために、補助要件の一部見直しをさせていただきたいと考えております。
このため、本年度、包括外部監査の意見等全般に対する改善を目的として立ち上げた本庁及び各福祉事務所の職員で構成するプロジェクトチームにおいて、各区のマニュアルの比較検討や研修内容の確認など、業務の質を高めるための検討作業を進めております。