新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
私自身が、女のスペース・にいがたや子ども・人権ネットCAP・にいがたの活動で、性暴力防止、性虐待防止、デートレイプやデートDV防止の活動をしてきましたが、その中で人権をベースにした性教育を幼児期から体系的に学んでほしいと常に思っていました。
私自身が、女のスペース・にいがたや子ども・人権ネットCAP・にいがたの活動で、性暴力防止、性虐待防止、デートレイプやデートDV防止の活動をしてきましたが、その中で人権をベースにした性教育を幼児期から体系的に学んでほしいと常に思っていました。
しかし、実際に子育てが始まってみると、妊娠期そして出産、新生児期、幼児期など月日を重ねるごとに、まだまだ課題はたくさん残っているなと感じました。 今回、この質問をするに当たり、子ども未来局の職員と打合せさせていただいた際に、子育てについてお話をお聞きしました。皆さん2人、3人と子育てをされている職員ばかりで、子育て支援の拡充を熱く語っていた私が一番の新米パパで恥ずかしい思いをいたしました。
幼児期における言語教育は、就学後の小学校生活の、特にコミュニケーションに影響いたします。時代背景とともに、言語聴覚士が国家資格になっていることを思うと、専門性による教育成果はあると考えられます。
特に障害者の場合は、幼児期から学齢期、成人期に関わるということですので、続けていっていただきたいですし、補助金についても、特に今年度から医療型児童発達支援センターの整備が進められていると聞いておりますので、予算確保に努めるようお願いしたいと思っております。 あと、ちょっと気になって、びっくりしたことは、依存症というものが本当に身近にあるということです。
〔本間金一郎教育次長 登壇〕 ◎教育次長(本間金一郎) 幼児期の教育は、教育基本法において、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものとされております。
そういう意味では、幼児期の支援教育というのは、やはり早くやっていくということが非常に重要かなと思うんです。早くいろいろな形で支援をやっていくことが、子供たちの健やかな成長につながっていくということがあるので、子供の成長待ったなしということでは、どちらについてもスピーディーにやっていくということも重要かなというふうに思っています。
一方、幼児期においても、発達に必要な栄養バランスや量が保たれた給食がきちんと提供されることは、極めて重要なことと考えます。そこで、次に、市立こども園や私立のこども園等における対応についても伺いたいと思います。
ところが、所管は県の私学振興課ということもあって、熊本市としては、幼児期からの心の充実というね、パンフレットの、ランドセル背負って桜の花びらが落ちているようなものをつくってという部分でありました。当時、女性で初めての廣塚教育長がまだ担当レベルのときに、私もちょうど4年間、連合会の会長をさせていただいてやりました。
今後は、新たに出産前後の保護者への働きかけに取り組み、出産から幼児期、学童期と切れ目ない支援を行っていきたいと考えております。 〔小林弘樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 小林弘樹議員。 〔小林弘樹議員 登壇〕 ◆小林弘樹 図書館でも様々に子育て支援を行っているということです。
3次総がスタートした平成27年度は、全国の政令指定都市が二の足を踏む中、全ての市立幼稚園・保育園を認定こども園に移行させるとともに、民間事業者の認定こども園への移行を推進していくなど、幼児期の教育・保育の充実と保育所の待機児童の解消を図った結果、平成30年以降、昨日も申し上げましたが、年度当初での待機児童ゼロを4年連続で達成することができました。
最初に、子育て施策は移住希望者からどのように評価されていると認識しているのかについてですが、本市では、安心して子育てができ、子供が健やかに成長していけるよう、妊娠・出産期から幼児期、学童期、青年期に至るまで様々な子育て施策を行っております。
子ども・子育て・若者プランにおいて、本市が目指す全ての子供、若者の成長を支援するまちの実現に向け、幼児期の質の高い教育・保育に取り組まれております。幼児期は、生涯にわたる人格形成の基礎が培われる重要な時期であり、その発達を支援するためには、保育士を確保することが重要だと考えます。 しかしながら、こども園等は、年間行事も小中学校行事のミニ版のようで保育士の皆さんは大変忙しいことが想像されます。
特に幼児期や小学校低学年の時期に、挨拶や整理整頓等の基本的な生活習慣を家庭でしっかりと身につけていくことは大切なことであり、学校生活や社会生活の基本となるものと考えております。今後も教育委員会としては、家庭と学校の役割及び連携や協力の在り方が適切に伝わるよう、家庭への説明やお願いの仕方を検討してまいります。
ただ、本市では、この重要な幼児期・学童期世代での虫歯罹患率が大変残念な結果となっていると伺いました。 まず、幼児期・学童時期の虫歯の状況、政令指定都市20市の中の結果をお示しください。 また、課題解決に向けての対策として、次のような取組が必要ではないかと考えます。 1つ目、虫歯状況、政令市での状況を市民に広く周知する必要性。
具体的には、子ども未来局では、幼児期に自転車の技術の向上を図るため、こども園のキックバイクの導入を行っているところです。また、市民局と教育委員会では、キックバイク講習会や小学4年生を対象とした交通安全教育を実施しています。また、中学生や高校生には、知識教育だけではなく身近な生活道路に潜んでいる危険を予測し、対処方法を考える講習会を県警と交通安全協会などが連携し実施しています。
3点目は、幼児期から地元天竜材を生かした木育をはじめとした木づかい運動を普及啓発していく必要があると思いますが、市の考えをお伺いいたします。 御答弁お願いいたします。 ○議長(鈴木育男) 当局からの答弁を求めます。 ◎産業部農林水産担当部長(山下文彦) 1点目、税の活用と森林整備のすみ分けについてお答えいたします。
まず、プレーパークは外遊びの中で得られる効果や子供の社会性を経験できる場であり、幼児期や学童期にとって必要な場であると思いますが、見解をお尋ねします。 次に、現在堀越キャンプ場でプレーパークが行われていますが、公共施設マネジメントで堀越キャンプ場はデイキャンプ場への転用が検討されています。堀越キャンプ場をプレーパークの拠点施設と考えますが、見解をお尋ねします。
このような形で、幼児期から地元農産物に対する理解を深めることによりまして、将来にわたる市内農産物のファンづくりというようなものにつなげ、さらなる地産地消の推進を図りたいと考えております。
具体的には、幼児期の子供とその保護者が一緒に自転車の楽しさや乗り方などを学べる教本「自転車のりかたBOOK」を市内全ての3歳児に、約5,000部を配布し、さらに、保護者へのアンケート調査を通じて教本や事業の内容の向上に向けて努めてまいります。
また,発達が気になる子どもやその家族が,幼児期から成人期まで一貫したサポートを受けやすくする相談支援ファイル「りんくる」を作成しています。それぞれの配布状況,利用者の声,市民の認知度,現状の課題についてお示しください。 2,新型コロナウイルス感染症対策について。