新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号
次に、家庭教育充実の支援、家庭教育振興事業は、子育て期の保護者の家庭教育支援を図るため、出生前から思春期までの子供の成長期に合わせた各種家庭教育学級を73講座開設し、延べ2,660人に参加いただきました。また、子育てフリースペースを18か所開設し、子育て中の親子の交流の場を提供し、子育てへの不安感、負担感の軽減を図りました。
次に、家庭教育充実の支援、家庭教育振興事業は、子育て期の保護者の家庭教育支援を図るため、出生前から思春期までの子供の成長期に合わせた各種家庭教育学級を73講座開設し、延べ2,660人に参加いただきました。また、子育てフリースペースを18か所開設し、子育て中の親子の交流の場を提供し、子育てへの不安感、負担感の軽減を図りました。
具体的には、保護者が家庭教育に必要な現代的課題等について学ぶ家庭教育学級や、子供たちの規則正しい生活リズムをつくることを目的とした「早寝・早起き・朝ごはん」教育、子供の発達や心の成長、親のメンタルヘルスなどを学ぶ連続講座、子育て∞親育ち学校等の取組を実施しております。
次に、22ページ、家庭教育振興事業は、家庭教育に関する学習機会として、家庭教育学級や子育て学習出前講座を実施します。 次に、23ページ、読書普及事業は、中央図書館をはじめ、各図書館において市民の生涯学習を支援するため、幅広い資料を収集するとともに、各種講座や障がいのある方への宅配サービスなどに取り組んでいきます。
初めに、第10款教育費、第7項生涯学習費、第3目公民館費、家庭教育充実の支援、家庭教育振興事業は、出産前の母親を対象としたプレママ学級をはじめ、子供の成長期に合わせた各種家庭教育学級や祖父母世代を対象とした孫育て講座を実施します。
(2)基本方針Ⅱ、多様な市民ニーズに対応した学びの支援のア、身近な場所での学びの場づくりの推進といたしましては、市民館に来館しなくても、講座、イベント等に参加できる仕組みづくりに向け、学校や福祉施設など、身近な地域の施設と相互に連携した出張型の学級、講座等を開催するとともに、PTA家庭教育学級への講師派遣や市民館のノウハウを生かした出前講座などの学習活動等の支援の取組を進めてまいります。
その中で、PTAの方々が、ぜひ地域活動に加入してほしいということで、学校、地域、それからPTAが連携するということで家庭教育学級とか、そういうことを実施してきているわけであります。そういう意味で、そういう取組が十分かどうかというのは分かりませんけれども、今後とも新しい人材が地域の担い手となれるように頑張っていかないといけないなとは思っております。 ○議長(村上幸一君) 29番 福島議員。
その下の定性的な成果でございますが、地域の寺子屋では、まちで寺子屋先生と子どもたちが会ったときに挨拶をし合えるような関係が生まれており、寺子屋の広がりに併せて、着実に子どもたちと地域の大人との関わりができ、地域ぐるみで子どもを育てる環境が醸成されていることや、市民館等の家庭・地域教育学級やPTAの家庭教育学級などに参加することで知識や経験を得た人材が毎年増えるとともに、学びを通じた新たな交流が生まれております
次に、教育上支障のあるサイトの利用についての学習ですが、SNSを初めとするインターネットの利用については、児童・生徒に対しては道徳や中学校の技術等の授業における学習や、情報モラル教育推進リーダーを中心とした情報モラル教育を、保護者に対しては家庭教育学級等で出前講座を実施するなど、安全な利用の仕方についての学びの場を確保しております。
次に、教育上支障のあるサイトの利用についての学習ですが、SNSを初めとするインターネットの利用については、児童・生徒に対しては道徳や中学校の技術等の授業における学習や、情報モラル教育推進リーダーを中心とした情報モラル教育を、保護者に対しては家庭教育学級等で出前講座を実施するなど、安全な利用の仕方についての学びの場を確保しております。
次の家庭教育充実の支援,家庭教育振興事業では,家庭の教育力の向上のため,出産前の親を対象としたプレママ学級を初め,子供の成長期に合わせた各種家庭教育学級を65学級開設し,延べ5,280人の参加をいただきました。また,子育てフリースペースを18カ所で開設して,子育て中の親子の交流の場を提供しました。
また,家庭教育学級のほか,保護者が一堂に会する就学時健診等の機会を捉えた子育て学習出前講座を開催するなど,家庭や地域の教育力の向上に努めました。 次に,117ページ,図書館では市民の生涯学習を支援するため,幅広い資料を収集し,提供したほか,団体貸付制度の対象を,コミュニティ協議会を初めとする地域で活動する団体や施設などにも拡大し,新規登録団体が増加しました。
続いて,7ページ,⑦,子育て支援では,家庭の教育力の向上を図ることを目的に,出産前から中学生期までの子供の成長に合わせた家庭教育学級を開催し,子育てに必要な情報や課題を学び,親として子供とどう向き合っていくかを考え,保護者同士のネットワークづくりを支援しました。
通し番号36番、家庭教育支援事業では、PTAによる家庭教育学級の開催支援など、取り組みを進めました。通し番号37番、地域における教育活動の推進事業では、地域教育会議交流会の開催による情報共有等を推進しました。 続きまして、施策名、自ら学び、活動するための支援を構成している事務事業、通し番号39から41について御説明いたします。
家庭教育に関する学習の場を提供する家庭教育振興事業では,家庭教育学級や子育て学習出前講座を実施します。 17ページ,子どもの読書環境の整備では,第二次新潟市子ども読書活動推進計画に基づき,ブックスタート事業を継続して行うほか,学校図書館支援センターによる学校図書館,学校司書への支援を引き続き実施するとともに,第三次新潟市子ども読書活動推進計画を策定します。
私が小学校のPTA会長をさせていただいた頃,家庭教育学級などで天体観望会を開催すると,毎回,申込者は100名を超え,他地域からも申込みがあったほどでした。本物の宇宙,天文を体験する機会を求めていることが伺えます。京都大学花山天文台では,NPO団体と一般財団法人による天文台を一般向けに有償で活用する取組が行われており,大学連携による天文教育の機会を得ているところです。
次に,家庭教育充実の支援,家庭教育振興事業は,出産前のお母さんを対象としたプレママ学級を初め,子供の成長にあわせた各種家庭教育学級や祖父母世代を対象とした孫育て講座を64学級開設します。さらに,小・中学校の新入生学校説明会などの機会に講師を学校に派遣し,家庭教育の大切さなどについて講演する子育て学習出前講座を開催します。
127ページにかけてになりますが,公民館では,出産前から思春期までの子供の成長に合わせた家庭教育学級を開催するとともに,子育て出前学習講座を実施するなど,家庭の教育力向上に努めます。図書館では,引き続き,図書資料の充実に努めるとともに,ビジネス支援や,障がい等により来館が困難な方への宅配サービスなどを実施します。
我が会派は、昨年、第2回定例会の代表質問において、乳幼児期からの子どもの健やかな成長を育むため、家庭教育の重要性について市長の認識を伺い、札幌市では、これまでも、妊娠、出産その後のさまざまなライフステージと場面において、子育て支援の施策とともに家庭教育学級や親育ち応援団など親育ちに資する事業を行っており、今後も、親などとかかわるさまざまな機会を捉えて、子育ての支援及び家庭教育を応援する取り組みを一層進
また、各学校のPTAにおかれましても、子どもの褒め方、叱り方や食育など身近な課題をテーマとした家庭教育学級にお取り組みいただいているところでございます。
きのう聞いてしまいましたが、高齢者学級とか家庭教育学級とか女性学級という名称での生涯学習は、前からずっと行われていることなんですが、この内容とか、それから、今まで同じように行われてきた学校での家庭教育学級という意味なのか、女性学級というものなのか、生涯学習施設等でも行われていると思うんですけど、長いこと同じような経過を経ていて、今も行われているというものなのかどうか、その辺のことを伺いたいんですけど