静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
これは、動かすのに特に資格だとかそういうものが必要になってくることもあるのかなと、あるいは安全面での配慮についてどんなふうに考えておられるのかという、その辺についてお聞かせいただけますか。
これは、動かすのに特に資格だとかそういうものが必要になってくることもあるのかなと、あるいは安全面での配慮についてどんなふうに考えておられるのかという、その辺についてお聞かせいただけますか。
今回の東区、山の下みなとランドで行われましたイベントにつきましても、実行委員会により準備段階から区へ御相談いただき、安全面なども含めて行政と協議、連携を図りながら実施され、多くの来場者により盛り上がりを見せた取組でございました。
要望・意見につきましては、まず、民間文化財施設災害復旧費助成の件につきましては、土砂に関して説明、質問させていただきましたが、やはり近隣住民の方は、土砂が置かれたりとかやっぱり不安を感じる方もいらっしゃると思いますので、安全面に十分考慮したような対応をすることと、情報発信もしっかりと説明をしていただきたいなと思っております。
民間文化財施設災害復旧費助成について、近隣住民に不安を与えないよう安全面に考慮し、事業内容については情報発信をしていただきたいとの要望がありました。 次に、経済局所管分についてです。
仮置場は、長期に廃棄物が置かれて、雨等によって地下に流出する可能性も十分考えられることから、そういったところは土壌調査をし、安全面を確認した上で、必要があれば入替えを実施するという内容になります。
やっぱり安全面などからは、団体客等は北門でもいいのですけれども、現在の東御門の乗り場も、3そうの船をうまく使い分けて、カップルとか家族連れなんかを対象に、東御門の係留所も活用していただきたいと思います。
これらのイベントは、コロナ禍の影響により規模縮小あるいは中止となったものもありますが、安全面に配慮しつつ、できる範囲でのにぎわい創出に努めました。 次に、4ページ、第4款衛生費、第2項清掃費、第4目清掃施設費は、巻の商店街にある公衆トイレ2か所の維持管理費です。
大規模改修に該当しない修復等についても、児童生徒の安全面に配慮し、迅速な対応を進められたい。 学校施設の整備に当たっては、新潟市環境マネジメントシステムマネジメントレビューに基づき、より多角的な視点から、脱炭素化の取組を求める。 審査がスムーズに進むよう、資料作成に留意されたい。 スクール・サポート・スタッフ配置事業について、 夏休み明け以降も継続して配置することを評価する。
しかしながら、原発は使用済み核燃料の処理や、放射線の管理などの安全面、また解体時に多額の費用がかかるなど、様々な問題を抱えていることも認識しております。長期的には、再生可能エネルギーの拡大を図る中で、可能な限り原発依存度を低減していくことが必要であると考えております。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) ひまわりクラブの整備につきましては、国の新・放課後子ども総合プランにおきまして、学校の余裕教室の活用や学校施設の一時的な利用促進が示されており、また、児童の安全面からも学校施設内・敷地内の整備を第一に進めております。
また、このたびの報告内容はDV被害に関わることですので、被害者の方の安全面への影響などを考慮し、性別や暮らしぶりなどを含め、当事者の類推につながるような情報は差し控えますので、御理解と御了承をお願いします。 では、配付資料、個人情報漏洩に関する和解についてに沿って説明します。初めに1、事案の概要についてです。本市が市民Aより、住民基本台帳事務における支援措置の申出を受け、支援を実施していました。
このガイドラインは、良好な景観形成推進のため、屋外広告物に関する地域ごとの色、配置などデザインのポイント、安全面等の配慮事項を定めるものでございます。 主な意見としましては、ガイドラインが市民には専門的でちょっと理解が難しいですとか、市民の景観意識を向上させるための施策が大切などの意見がございました。
〔高橋聡子議員 登壇〕 ◆高橋聡子 ただいま合同チームを編成して活動に取り組んでいるとお聞きしましたが、生徒たちが活動場所へ移動する際に、安全面の問題や交通の便が悪い場合は保護者が送迎に苦労されているといったお話もお聞きします。こういった課題についてどのように捉えているか、再質問を行います。 ○議長(古泉幸一) 井崎教育長。
共同調理場方式の特徴としては、一元管理により、安全面や衛生面について高い水準で維持できること、食物アレルギーに対応した給食の提供が可能なことなどのほか、栄養士や調理員など限られた人材を集中的に配置できることがございます。一方で、各学校への配送が必要なこと、整備のために広い用地の確保が必要なことなどの課題もございます。
今は安全面の問題で、公園では野球やサッカーなどの球技をすることができず、学校のグラウンドも放課後児童クラブで使うことが多いと聞きます。 安倍川河川敷や草薙、西ケ谷など、市内には様々な運動のできる広いエリアがありますが、居住地によっては距離が遠く、小学生が自転車でそこまで行くのは難しいエリアもあります。
その中でいろいろな検討が行われまして、まず、学校の先生方の負担軽減はどうなるのだろうかとか、実際に授業として成立するのか、あと、子供の安全面について確保はできているのか、そういったことについていろいろな議論をしていただいたところです。 ◆上野美恵子 委員 今おっしゃった安全面については、どのような御心配があって、それに対してどう対応するとかは検討があったんですかね。
その中で、やはり利用推進していくというのは当然なんですが、やはりどうしても安全面とかルールの面が今現状守られていないという声が多くて、そういったところをしっかりとやっていただきたいという声が多方面でございました。
グレーの部分でそこにちょっと示しておりますけれども、市全域を今回のマスタープランの対象としまして、理念ですとか基本方針に基づいて市民の皆様と考え方を共有することはもとより、心のバリアフリー、それから防災、交通安全面に関する取組方針の設定を検討して、市全域で取組の促進を図ってまいりたいと考えております。
したがって、それらを同時にできる設備を整えることによって、1つは医療安全面への貢献、もう一つは高度医療への貢献、さらに入院期間の短縮と、3つのことを達成できると考えています。 ◆石附幸子 委員 大変な高度医療で、では今は100件ぐらい行っているのが、このことによって処置できる数が増えていくということですか。
復旧に当たっては、建築基準法などの関係法令等に沿って、安全面も考慮した工法で実施されていることを確認しております。 〔24番 田上辰也議員 登壇〕 ◆田上辰也 議員 令和2年の市長答弁で、江津湖の自然環境を残してほしいという江津湖架橋問題懇談会からの要望を受けまして、江津湖に架橋する約300メートル区間については、事業化が見送られたものとお答えになられました。