新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号
5ページ、次の避難所の機能強化は、感染の疑いのある方や体調が優れない方が避難所に来た際に、医療機関等への連絡が確実に行えるよう、ポータブル蓄電池とソーラーパネルを追加備蓄し、携帯電話等の非常用電源を確保しました。
5ページ、次の避難所の機能強化は、感染の疑いのある方や体調が優れない方が避難所に来た際に、医療機関等への連絡が確実に行えるよう、ポータブル蓄電池とソーラーパネルを追加備蓄し、携帯電話等の非常用電源を確保しました。
特に、医療機関からのそういった情報提供等の連絡が令和3年度172件で、令和元年度と比較しますと、約1.5倍に増えている状況ですので、今後もこういった医療機関等の関係機関との連携を継続しながら、妊産婦の不安に寄り添った支援に努めていきたいと考えております。
(4)、避難所の機能強化について、感染症予防の観点から携帯トイレの備蓄を大幅に拡充したほか、医療機関等への速やかな連絡が行えるようポータブル蓄電池とソーラーパネルを追加備蓄し、携帯電話等の非常用電源を確保しました。 (5)、課題及び取り組みの方向性について、地域の防災力向上のため、コロナ禍においても地域の防災訓練の実施が促進されるよう、引き続き支援を強化します。
それで、先ほど、現状の感染状況等々について数字を挙げていただいたわけでありますけれども、第6波ということで捉えていただければと思いますが、保健所の業務として、医療機関等から患者発生情報を受けた後の対応としてはどんな流れで行っているのかということを改めて確認させてください。
こうしたことから、(1)、医療機関等の経営状況の把握や財政支援、(2)、医療機関が行う医療提供体制の整備に対する引き続きの支援、(3)、施設内療養者を抱える施設への医療体制の構築に係る支援を求めます。 なお、白本は、後日、製本したものを議員の皆様にお届けします。 ○吉田孝志 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 ◆中山均 委員 少し細かいですが、幾つかお尋ねします。
最後に、電話対応業務につきましては、5月16日〜5月31日までは4名体制、6月1日〜9月30日までは3名体制で、午前8時〜午後8時まで、保健所におきまして、市民の皆様や医療機関等からの電話を受けていただくものでございます。
次に、3点目の本市のがん患者の方への支援でございますが、がん患者やその御家族等からの相談に対応するがん相談ホットラインの開設をはじめ当事者間の交流等を促すがんサロンの開催のほか、様々な媒体を通じた支援情報の発信や、医療機関等の関係団体との連携にも努めているところでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 新型コロナウイルス感染症につきましては、当初は未知の感染症であったことなどから、正しい情報を適切に発信していくことが何よりも重要であると考え、これまで私自身の言葉で市民の皆様に情報を発信するとともに、市議会をはじめ医療機関等とも様々な会議等を通じて情報共有を図ってまいりました。
本市では、引き続き県や医療機関等と連携し、市民の皆様の生命と健康、安心な暮らしを守るため全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、御理解と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 それでは、提出議案について、説明に入らせていただきます。
また、4回目接種に加えて小児接種等もあるため、引き続き医療機関等との連携の下、丁寧に対応されたいとの要望がありました。 さらに、コロナとの闘いはいつ終わるか分からないため、計画的に抜かりなく進めてほしいとの発言がありました。
本市では、引き続き県や医療機関等と連携し、市民の皆様の生命と健康、安心な暮らしを守るため全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、御理解、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 それでは、提出議案について説明に入らせていただきます。
感染症対策には、市民と一体となった取組が重要であり、市民ニーズの把握や有効で正しく分かりやすい情報発信と医療機関等だけに負担がいかない仕組みづくりを進めるべき。 2、必要な医療が提供される体制づくりについて、救急告示病院数の現状値の把握と救急医療体制の居住区間格差を是正する取組強化及び急性期病床削減計画の見直しを加えるべき。
まず、医療分野につきましては、現在、医療法に基づく医療安全支援センターを設置し、患者やその御家族からの相談だけでなく、医療機関等からの患者とのトラブルや安全対策に係る法律的な相談等についても対応しているところです。
次に、医療機関等に対するサイバーセキュリティー対策につきましても、厚生労働省から、ランサムウェアを利用したサイバー攻撃に対する医療情報システムの安全管理に関するガイドライン等が示されており、引き続き管内の医療機関等に対しまして、速やかな情報提供と注意喚起に努めてまいります。
今回の条例改正の趣旨でございますけれども、昨今の医療体制が逼迫する清水地域におきまして、医療の向上に向けまして、病院の医療従事者の人材育成を促進する必要があるのではないかという認識の下に寄附者の御意向も確認しまして、基金の活用の範囲を清水病院における医療の向上を目的とした研究または研修活動から、清水地域の公共医療機関等における医療の向上を目的とした人材育成ということで、拡大しようといった趣旨でございます
議案第21号は、静岡市立清水病院医療研究奨励鈴与基金条例の一部改正で、清水地域の公的医療機関等における医療の向上を目的とした人材育成に要する経費の財源に充てるため、基金の名称及び設置目的を改めるなど、所要の改正をするものでございます。
来るべき新年におきましても、引き続き国や県、医療機関等と連携し、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すとともに、被災者の皆様への切れ目のない生活支援や心のケアなどに取り組み、誰一人取り残されることのないよう支援を継続してまいります。 また、本市は来年4月で政令指定都市移行から10周年を迎えます。
ですので、医療機関等の位置関係もやはりなかなか難しい部分も生じております。 したがいまして、我々としては、随時、マニュアル等を改訂しながら改善指導を図っております。引き続きまして、この応対の充実を図って、市民の皆さんが安心してお問合せをいただけるように取り組んでまいります。
また、厚生労働省より、5歳以上11歳以下の者を対象とし、安全性、有効性が確認された新型コロナワクチンを使い、2回接種を行うことを前提に、自治体における実施体制及び接種実施医療機関等を確保することとする基本的な考え方が示されました。
今後とも第6波に備え、医療機関等と連携し、自宅療養者等へのフォローアップ体制の強化を着実に進めてまいります。 〔15番 山内勝志議員 登壇〕 ◆山内勝志 議員 第6波を想定しての入院基準や治療方針等についてお聞きしました。 現在、感染者が落ち着いている状況ですが、気を緩めることなく第6波への準備をする必要があることから、改めてお聞きいたしました。