静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
この言葉は、午前中に児嶋議員からも話題に上りましたが、第84回全国都市問題会議にてホストタウンを務めた長崎市の田上富久市長、そしてジャパネットホールディングスの高田旭人社長が述べた共通のキーワードです。田上市長いわく、長崎市の価値を見つける、気づく、磨く、生み出すという4つの視点で見詰め直した、とのこと。
この言葉は、午前中に児嶋議員からも話題に上りましたが、第84回全国都市問題会議にてホストタウンを務めた長崎市の田上富久市長、そしてジャパネットホールディングスの高田旭人社長が述べた共通のキーワードです。田上市長いわく、長崎市の価値を見つける、気づく、磨く、生み出すという4つの視点で見詰め直した、とのこと。
次のホストタウン等コロナウイルス感染症対策交付金は、事前合宿の受入れに際しての感染症対策に係る県の補助です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、新潟市アイスアリーナの指定管理者、職員駐車場に係る土地貸付料収入と、新潟市陸上競技場における公益財団法人新潟市スポーツ協会の事務室などに係る建物貸付料収入です。
55 ◯長澤スポーツ交流課長 国際会議等誘致事業費の内訳でございますが、昨年開催されました東京2020オリンピックに出場されたテコンドーフランス代表チームの合宿受入れやホストタウン相手国・地域との交流事業、また、市立の小中学校及び高等学校を対象としたオリンピック・パラリンピック競技種目の選手とかスタッフとの交流による体験教室が主なものになります。
例えば、姉妹都市や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会でのホストタウンの取組を通じ、世界の都市と相互交流を図っております。 そのほかに、パリに派遣している職員を通じて、フランスを中心としたヨーロッパでの本市のプロモーションや日仏自治体交流会議の本市開催のための誘致活動も進めております。
延期がありまして本年開催となりましたオリンピック・パラリンピックでありますけれども、新型コロナウイルス感染症の影響でホストタウンの相手国とか地域の合宿の受入れが中止になったりしたと思います。継続した交流の推進に向けた各種事業の実施とあるわけですが、オンラインによる交流事業4件実施とありますが、どのような内容で実施したのか。
させていただきましたけども、優先接種の考え方につきましては、国が示す優先接種ですね、高齢者施設等の従事者、そして基礎疾患を有する方に加えまして、本市では感染拡大防止の観点から高齢者あるいは接種対象ではない12歳未満のお子さんに接する機会の多い方々、通所・訪問も含みますけれども、介護施設の従事者、それから障害福祉施設の従事者、こども園等の保育士、小学校等の教員、そして詳細は不明ですけど、オリパラのホストタウン
来年度の当初予算案にも今年度同様の予算が計上されており,事前キャンプ誘致活動やホストタウン事業の推進,関連イベントの実施に取り組まれる予定です。しかしながら,計画された当初とは大きく状況が変わり,内容等についても様々見直しや変更があるものと推察されます。
では、次に、73ページのスポーツ交流課のオリパラの関係について伺っておきたいと思うんですけれども、オリンピック・パラリンピックが行われるのかどうなのか、昨日もいろんな会議が行われたというお話でありましたけれども、国のほうは、どうやらやろうというような気持ちで進んでいるのかなと感じさせていただいているわけですけれども、当然、合宿を誘致するこのホストタウンにもそれなりの準備が必要になってくると思っております
(7)ホストタウン相手国より,感染拡大対策として日本国内の移動を最小限にとどめるなどを理由に事前キャンプの中止を申し出された自治体があります。今後,相手国との交流,事前キャンプの受入れにおける本市の対策をお示しください。
次に、ブラジルホストタウン交流事業について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の影響でオリンピック関連事業も大きな変更が続いています。 本市のブラジルホストタウン交流事業もその影響を受けまして変更を余儀なくされておりますけれども、現在のコロナ感染症の状況を見れば、オリンピックそのものの開催について慎重に再考すべきとき、今まさにそのときが来ていると思います。
東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業としては,事前キャンプ誘致事業,ホストタウン関連事業,オリンピック聖火リレー及びパラリンピック聖火フェスティバル等を予定しております。実施に当たっての新型コロナ対策につきましては,現在国や組織委員会において検討されているところですが,オリンピック聖火リレーについては昨日基本的な対策方針が示されました。
国では、大会における新型コロナウイルス感染症対策について総合的に検討調整するため、対策調整会議が行われましたが、それを受け、ホストタウンである本市では、新型コロナウイルス対策についてどのような対策を図っていくのか伺います。 また、本市では、ブラジル選手団のテストキャンプや、カナダ代表ボートチームのテストキャンプを受け入れたホストタウンとして国際交流を深めてまいりました。
オリンピック・パラリンピックに関しましては,我々のような自治体はホストタウンとして交流事業あるいは事前キャンプを受け入れるということになってございますので,事前キャンプにつきましてもそれぞれ神戸に来たいという国が,ニュージーランドやフランスなどがございますんで,今そことホストタウンの受入れのガイドラインというのがまた出てきておりまして,これをどのように神戸で具体化するかという検討をやってございます。
さらに、感染防止対策等の市民への周知が必要な事項の広報・啓発等を充実させるとともに、不安を抱える妊婦への分娩前PCR検査等の実施や自宅療養者等への配食サービスを予定するほか、東京オリンピック・パラリンピックホストタウン推進事業における感染症対策や市バス・地下鉄、ガイドウェイバス及び西名古屋港線車両の抗ウイルス加工を行うことといたしました。
また、ブラジル及びカナダのホストタウンとして、万全の体制で両国選手団の事前キャンプの実施をサポートしてまいります。 さらに、大会のレガシーの一つとなる国際自転車競技連合公認の自転車ロードレース、ツアー・オブ・ジャパン相模原ステージにおいて、国内外から訪れる選手や観客の皆様に、本市の魅力や競技の醍醐味に触れていただき、新たな相模原の誇りとなるイベントに育て上げてまいります。
また、国が進めるホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策事業に基づく対策を推進し、英国代表チームの事前キャンプ受入れ及び運営支援に向けた取組を進めるとともに、事前キャンプ受入れ前から大会終了後までの期間を通じて、市民や事業者と一体となって様々な英国応援や機運醸成に向けた取組を行うものでございます。
また、オリンピック・パラリンピック合宿等誘致事業では、先行き不透明であるが、ホストタウンとして相手国・地域の事前合宿受入れや交流・啓発事業に、引き続き取り組んでいただきたいとの要望がありました。 このほか、静岡市スポーツ推進計画では、計画を着実に推進していくことが大切であり、スポーツ指導者の養成等の支援や強化も検討していただきたいなどの発言がありました。
オリンピック関連予算のうち、ないとできないものはということでございますが、例えば東京2020聖火リレー事業でありますとか、あるいは東京2020大会のボランティアの推進事業でありますとか、ホストタウン交流事業、その他そういった事業がございます。 ○渋谷佳孝議長 保健福祉局長 ◎木村政夫保健福祉局長 ただいまの久保議員の再質疑にお答えいたします。
次に、事前キャンプ受入れにおける新型コロナウイルス感染症予防対策についてでございますが、今般、国、大会組織委員会等による東京オリンピック・パラリンピック競技大会における新型コロナウイルス感染症対策調整会議において中間報告が行われ、大会やホストタウンにおける感染防止対策の具体的な考え方が示されたところでございます。
次に、英国との交流についてでございますが、平成28年2月に本市が英国のホストタウンとして登録されて以降、BOA及びBPAと連携して、CEOによる講演会や、世界リレー大会に参加する陸上チームと高校生との交流事業などを実施してまいりました。