新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月07日-06号
収入、支出、契約、預り金、財産管理、予算、決算、入札等、公文書の扱い、条例、規則の扱いに関してなど様々な原因による様々な事務での誤りが発生していますが、引き続き制度導入の目的を達成するため、リスクを過小評価することなく、事実関係を明らかにし、必要な対策、対応を講じていただくよう望みます。 ○平松洋一 分科会委員長 ほかありませんか。
収入、支出、契約、預り金、財産管理、予算、決算、入札等、公文書の扱い、条例、規則の扱いに関してなど様々な原因による様々な事務での誤りが発生していますが、引き続き制度導入の目的を達成するため、リスクを過小評価することなく、事実関係を明らかにし、必要な対策、対応を講じていただくよう望みます。 ○平松洋一 分科会委員長 ほかありませんか。
債務者の所在及び関係人の死亡は、各区役所の戸籍住民課に公用照会し、相続放棄は家庭裁判所発出の公文書でその事実を確認しました。 次に、地方自治法施行令第171条の5第3号に該当します253人につきましては、債権額が少額で取立てに要する費用に満たないため、徴収停止の措置を取りました。 次に、3枚目を御覧ください。 条例第7条第5号に基づく消滅時効経過により債権放棄した案件です。
次に、第2目文書費のうち、情報公開・個人情報保護施策等の充実は、情報公開、個人情報保護、公文書管理に係る審査会及び審議会の委員報酬や市政情報室の刊行物、事務用品等の購入費です。 次の文書管理諸経費は、文書管理システムの保守等、公文書管理条例の施行に伴う機能改修並びに庁内コピー機の使用料や文書廃棄などに要した経費です。
次の歴史情報発信事業は、本年2月に文書館開館記念として、元総務大臣で早稲田大学大学院の片山善博教授より、公文書館を地域の知と歴史の拠点にと題して文書館、公文書管理行政の意義等の講演をいただき、文書館開館等の市民周知に努めました。
31ページ、(5)、歴史的公文書の保存と文化財の管理・調査等について、文書館を令和4年1月に開館したほか、文化財の保存整備に関する事業を行いました。また、歴史博物館、新津鉄道資料館においてキャッシュレス決済を導入するなど、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を取った上で歴史、文化の魅力を発信しました。
情報公開請求に対する水道局の判断について、市の公文書公開等審査会は、水道局の主張が抽象的で実質的理由に乏しいと厳しく指摘し、これを公開すべきと結論づけました。当然の判断でした。この件について、パワハラの有無をめぐる議論は当然この場では一旦置いて、この問題はやはり情報公開という点で極めて重要な意味を持つので、改めて取り上げて、この陳情に関して討論したいと考えております。
次に、過去10年より前及び外郭団体における後援の実績について調査を実施しないのかについてですが、調査は保存されている公文書の確認により行いました。公文書の保存期間は静岡市公文書管理規則に定められており、後援名義の使用許可については最長10年となっているため、これを超える調査を実施する予定はございません。
の市町村の使用状況及び連携取組 │107│ │ │ │自転車利用のマナー・安全対策について │108│ │ │ │ 小学生への安全研修取組 │108│ │ │ │ 自転車保険加入状況及び加入促進の取組 │109│ │ │ │ 安全運転に対する規制や取締り │110│ │ │ │公文書
次に、陳情の付託先についてですが、まず、陳情1)の「静岡市公文書管理条例」制定に関する陳情については、どのように取り扱うべきか、御協議を願います。 それでは、自民党から順に発言を願います。
私からは公文書の適正な管理につきまして説明させていただきます。 まず、概要でございますが、令和3年4月から施行しております熊本市公文書管理条例に基づき、市民共有の知的財産である公文書の適正な管理、保管及び利用の在り方について検討を行うものでございます。
これについて、請求から2年以上を経て、市の公文書公開等審査会はこの報告書を公開すべきと結論づけたわけです。 そこで(1)、この非公開とされた職場環境調査報告書について、結果的に公開すべきと答申したことについて、まずアとして、審査会の結論の趣旨、概要について伺います。 ○議長(古泉幸一) 古俣総務部長。
次は、公文書の保管等検討についてでございます。 私たち市民連合は、各常任委員会へ1名から2名ずつ出席しており、それぞれの委員会の内容は情報共有をしております。いろいろな委員会での取組について確認しておりましたら、令和4年第1回定例会の総務委員会で、公文書の保管等検討支援経費についての文書がありました。
13ページ、⑩、文書館の管理運営は、新潟市公文書管理条例の趣旨にのっとり、特定歴史公文書を適切に保存し、市民から利用いただくとともに、本市の歴史を検証し、歴史に関する情報を発信します。 次に、14ページ、スポーツ振興課、①、新潟シティマラソンの開催は、台風や新型コロナウイルス感染症の影響により中止や延期となっていた新潟シティマラソンを10月に4年ぶりに開催します。
──────────────────────────────────────────── 4 水道局職員自死問題について……………………………………………………………………………96 (1) 非公開とされた「職場環境調査報告書」について不服審査請求したところ、公文書公開等 審査会は「公開すべき」と答申した。
島津哲也議員質問………………………………………………………………(110) 安全運転に対する規制や取締り…………………………………………(110) 大西市長答弁……………………………………………………………………(111) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(111) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(112) ・公文書
公文書管理条例制定の意義に触れながら、将来にわたり市民が市政を検証できるよう、適切な文書管理を徹底し、情報公開制度と併せ、市民に信頼される市政運営を行っていく旨を記載すべき。附属機関などの会議の公開度を高めるための工夫や取組の方向性を示されたい。聖域を設けず、本市を徹底的に変えていく姿勢が大切であり、聖域を設けるのであれば、どこにアクセントをつけるのか、もう一歩踏み込むべき。
問題意識とすれば、この間国では森友問題があり、公文書の改ざんや隠蔽がありました。県においても泉田県政のときに、重要な福祉計画が幾つも未策定で、調査をしても、なぜそうなったのか明らかになっていないことがありました。そういう反省も含め、本市では公文書管理条例を制定しましたが、これは自治体の中でもまだ数少ない取組です。この辺が記載されていないので、位置づけをはっきりしてもらいたい。
初めに、1、市民の視点を大切にした信頼される市政の推進のために、引き続き情報公開制度の活用を進めることや本年4月1日に全面施行された公文書管理条例による公文書の適正管理、内部統制制度による事務の適正な執行、コンプライアンス制度の浸透による職員の倫理意識の向上など、市民から信頼される市政運営を行っていきます。
について │ │ │ │ │ 指定管理者制度の在り方について │ 27│ │ │ │まちなか(中心市街地)の未来像 │ 28│ │ │ │ コロナ後のまちなかビジョンについて │ 29│ │ │ │ 熊本城への眺望・景観の維持について │ 30│ │ │ │公文書管理
議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、公文書保管等検討支援経費について、 一、電子化以前の紙文書については、将来的に適切に管理ができるよう電子化を進めてもらいたい。また、保管に当たっては、既存の市有施設を活用するなど、経費削減に努めてもらいたい。 一、文書廃棄の際は、特定歴史公文書に該当しないか、慎重かつ適切な選別に努めてもらいたい。