また、旧青少年センター除去事業、iPadを整備してのGIGAスクール構想、JETプログラムの学習支援も、本格的にスタートいたします。 さらに、令和3年は子どもの権利条例制定10周年を迎えます。未来の宝である子どもたちが健やかに、希望を持ち、成長できるように、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーと関係機関との連携等で、いじめ問題防止対策を強化します。
まず、JETプログラムの来年度の配置ですけれども、状況が日々刻々と変わっておりまして、実は3月になっても1名辞退が出たりした関係があります。
令和2年度当初予算から採用をしたんですけれども、JETプログラム事業、これは終期の設定といいますより、地方交付税に関する事業となっておりますので、地方交付税の算定と実際にかかった経費について、どうなのかという検証を行うということでの設定としております。
それとあと、JETプログラムの関係で、今回コロナの関係で来られていないんですけれども、住宅借上料を含めて、減額になっているんですけれども、実際に来られておったら、27名ぐらい来られていて、URをお借りになるというふうに年度当初説明があったと思います。
最下段から122ページにかけて記載のJETプログラム事業2,045万6,000円の減額は、今年度に来日するALT等の人数が確定したことに伴い、同事業の執行に係る経費を減額するものでございます。 次に、124ページをお開き願います。 中段より上に記載の中学校給食提供事業1,050万円の減額は、学校臨時休業等に伴い給食提供数が減少したことから、給食業務委託料を減額するものでございます。
人が住みたくなる市に、必ず1つの方法として教育があると思いますし、古川教育長がせっかく来てくださっているので、JETを含め、そしてGIGAスクールが、全てが元年で、全小・中学生が一斉のスタートなので、そういう意味での教育改革を期待しております。
次に、市政運営方針に書かれておりますJETプログラムや、ICT教育、教職員研修、学校給食についても、お聞きしたいことが山ほどありますけれども、個別の案件については、また委員会でやりたいと思います。 学校施設統廃合について、ほかの議員も取り上げられておりますけれども、ちょっと角度を変えて少しお伺いをいたしたいと思います。
また、未来を担う子どもたちのために、ICT教育の一環としてGIGAスクール構想や、国際化教育のためのJETプログラムを本格的に実施してまいります。 未来の柱となる本市の子どもたちには、ますますデジタル化や国際化が進むであろう未来社会に備えるためにも、「全集中」で学習活動に励んでほしいと願っています。
具体的には、新型コロナウイルス感染症等への対応を踏まえながら、学校における働き方改革や阪南GIGAスクールビジョンの推進とともに、幼稚園教育要領や学習指導要領の内容を着実に実施する中、新しく導入しますJETプログラムや英語劇による英語教育の充実、また、これまで取り組んできました海洋教育の一層の展開を図ることで、阪南市の子どもたちの未来を開く教育を目指し、本市の教育の推進に取り組んでまいりたいと考えております
本市の子どもたち一人一人によりよい学習環境を整え、より質の高い教育を提供することが児童・生徒の明るい未来につながる、こういう認識の下、これまで各校園が子どもたちの成長に果たしてきました役割を継承しつつ、現在進行しています新型コロナウイルス感染症への対応も十分に踏まえ、阪南GIGAスクールビジョンを日々の学びに生かしていくことを強力に推進するとともに、今般、新しく導入しますJETプログラムや英語劇観賞
次に、学校における英語教育の推進についてでございますが、教員の指導力向上を図る体制の充実とともに、JETプログラムを活用し、ネイティブスピーカーによる英語でのコミュニケーション力の向上を目指してまいります。 次に、学校等の安心・安全の取組についてでございますが、セーフコミュニティの理念に基づき、セーフスクール推進事業に取り組んでおります。
次に、1行とばしていただいて、教育費のJETプログラム事業2,045万6,000円の減額は、コロナ禍により、ALTの任用ができなかったため、住宅借上料等を減額するものでございます。 次に、3行とばしていただいて、諸支出金の財政調整基金事業360万3,000円の増額は、全国市有物件災害共済会からの共済金収入を積み立てるものでございます。
在住外国人のコミュニティー育成、子ども・若者サポート、日本語学習支援、就学前子どものサポート、就労支援、生活相談、JET-ALTの生活サポート、医療・保健サポート、防災等々、言い出せば切りがありません。これらの事業実践の積み重ねの集大成とも言うべきものが、平成18年(2006年)に始まった年に一度の最大イベント、多民族フェスティバルでありましょう。ふと、こんな思いに駆られました。
また、JETプログラム事業につきましては、コロナ禍の影響を受けましたが、来日が決まっておりまして、現在のところ昨日答弁いたしましたように、20名の来日が決まっており、順次学校や幼稚園等の授業に参加していく予定です。
教育・子育て支援の充実や定住促進策といたしましては、JETプログラムの活用やGIGAスクール構想の導入、子ども医療助成制度の拡充などを行ってきたところでございます。
また、コロナ禍の中で、外部人材による教員支援も必要だとも考えるんですけれども、昨年の第2回の定例会の中で、JETプログラムについて質問させていただきました。
JETプログラムにより就学前教育にも取り入れるということで、幼児教育の充実を図る観点からも大変うれしく思っておりますが、実施についてお伺いします。 ○議長(中谷清豪君) 伊瀬生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(伊瀬徹君) お答えいたします。 社会の急速なグローバル化の進展の中で、英語力の一層の充実は極めて重要であり、異文化理解やコミュニケーションは、ますます重要になると思われます。
続きましては、今年9月より、以前私も話しさせていただきましたJETプログラムということで、外国人のALTの先生方に来ていただく予定で取り組んでくださっていたと思うんですけれども、この影響で、今どのような状態なんでしょうか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君) 横田学校教育部長。
私のほうからは、JETプログラムの関係につきまして御答弁いたします。 JETプログラムは、このコロナ禍の状況の中にあってどうなのかというところでございますけれども、私どもでは、今年4月春先に11名、それから下半期に16名、合計27名を予定しておりました。