高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
次に、総務費 総務管理費 一般管理費の地域防災力強化事業に関し、市民防災協議会補助金の内容についてただしたところ、協議会運営に対する補助と事業実施に対する補助があり、事業補助では、コミュニティタイムライン作成のワークショップ等が検討されており、各地区の防災活動の推進や各種組織・団体との連携につなげていくことを期待している、との答弁がありました。
次に、総務費 総務管理費 一般管理費の地域防災力強化事業に関し、市民防災協議会補助金の内容についてただしたところ、協議会運営に対する補助と事業実施に対する補助があり、事業補助では、コミュニティタイムライン作成のワークショップ等が検討されており、各地区の防災活動の推進や各種組織・団体との連携につなげていくことを期待している、との答弁がありました。
こういった多重債務の相談に関しましては、本市としましても弁護士や司法書士等の専門職と連携し、生活再建に向けての相談支援を実施してまいります。 なお、相談件数につきましては、内容が複数回にわたることも多いと思われるため、想定することは困難でございます。 以上でございます。 ○(中村玲子議員) 住民税非課税世帯の場合は、今免除の対象になっています。答弁されたように、免除申請は3割近くになります。
今後、警察をはじめとする関係機関とのより一層の連携や、啓発活動などの対策を集中的に実施し、積極的に被害の未然防止に取り組んでまいります。 次に、市制施行80周年記念及び高槻城公園芸術文化劇場の開館記念事業として誘致に取り組んでおりました将棋の名人戦が、本市で開催されることに決定いたしました。日程は、5月13日及び14日の2日間で、七番勝負の第3局が高槻城公園芸術文化劇場で行われます。
また案件2、広域行政推進に係る諸課題についてでは、広域連携の実施状況といたしまして、旅券発給事務に係る事務委託をはじめとする近年の広域連携の取組状況につきましてご報告させていただくものでございます。 内容につきましては、後ほど担当部局からご説明をいたしますが、いずれの案件につきましても今後の本市のまちづくりに関わる重要な課題でございますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。
次に、本市で整備中の萩之庄梶原線についてですが、新名神高速道路の西側の区間につきましては、NEXCO西日本と連携しながら事業進捗を図っており、御覧の区間につきましては新名神の開通時期までNEXCO西日本が引き続き工事用道路として使用する予定でございます。 令和5年度は、残る東側区間のうち、こちらの区間で用地買収を実施する予定でございます。
今後も市民や事業者との連携・協力の下、本市の歴史と観光のシンボルとしてさらに魅力的な公園運営に取り組み、まちのにぎわい創出につなげてまいります。 次に、案件2の歴史遺産を活用したまちづくりについてでは、芥川城跡の史跡指定と保存活用の取組についてご報告いたします。
いろんなアイデアが出てきたり、これからは、例えば大学と連携するとか、学校と連携するとか、それからNPO間で連携するとか、ネットワークを使いながら、新たなアイデア創出ということが期待できるのかなと思いますので、他部局との連携、例えばコミュニティ推進室とか、教育委員会とかとも連携しながら、新たなまちづくりというものを、できるだけ市民主体で、住民主体で取り組んでいただきますようお願いして、私の質問を終わります
歴史・子ども・にぎわいをキーワード、学びと体験のフィールドを市全域に広げていく拠点施設として他の施設と連携し、まちのにぎわいづくりにつながる事業活動を展開、また小学校10校、中学校5校と本市とよく似ており、学校連携事業を行っています。
反対理由の6つ目に、個人情報保護法による共通ルール化の最大の目的が、匿名加工情報制度と情報連携を自治体に行わせるためです。匿名加工情報が、本人の同意を得ずに、第三者への提供、目的外利用が可能となるわけですが、企業のもうけのために外部提供していくことが行政の仕事と言えるのでしょうか。これも大問題です。
との質疑に対し、担当部長より、平成30年9月に国が公表した新・放課後子ども総合プランにおいては、子どもの放課後の安全な居場所づくりのために、放課後児童クラブと放課後子ども教室を一体的にまたは連携して実施することを推進している。
地域で求められる訓練内容につきましても把握していただき、より一層連携を深めていただくことで災害に備えていただきますようお願いしておきます。 もう一点お願いします。 市が防災対策を進める上で、地域との連携が非常に重要であることは今申し上げたんですけれども、迅速に物資を調達することや外部機関から様々な支援を受けるためには、市内外の民間事業者との連携についても取組を進めておく必要があると思います。
ある程度の世帯数が維持できるように、町会の合併や連携なども考えていく必要があると考えますが、それについて、市の考えをお伺いします。 ◎桐藤英樹市民部長 町会は地縁に基づく任意団体でございますことから、市の主導によりまして町会の合併などを進めていくことは難しいと考えておりますが、町会の運営について相談があった場合には、合併や近隣町会との連携等について助言をすることは可能であると考えております。
また、昨今の複雑化、複合化する相談への重層的な支援が行えるよう、さらなる人材の育成と各部署の連携を強化してまいりたいと考えております。
また、9月の全員協議会では、UR都市機構との連携強化についても示されましたが、このみどりの大空間の具体化を図るに当たり、どのように取り組むのか、お伺いいたします。
高齢者のICT利用促進事業につきましては、スマホを保有しても使いこなすことが困難な方のために、連携事業者等の協力による初心者向けスマホ体験教室など、ソフト面での支援を充実させる取組を行っており、市が主催するスマホ教室だけでなく、老人クラブなど地域が主催する教室への講師派遣についても連携事業者に協力をお願いしております。
樟葉駅周辺は、都市計画マスタープランや枚方市総合交通計画、枚方市みどりの基本計画などで、にぎわいとゆとりある駅前空間の形成や緑化促進が求められており、それらを実現するため、公民連携で環境整備に取り組んでいく考えです。
また、今後の方向性については、国保部門とより連携を密にし、対象範囲を広げた事業を展開していきたいと考えている。との答弁がありました。
この事故は、作業員との連携不足によるバック誘導の不備と右側後方の安全確認を怠ったことが原因で発生した物損事故でございます。 損害賠償につきましては、令和4年10月26日に示談が調いましたので、物件損害額といたしまして、6万7,100円を賠償したものでございます。
難病患者のレスパイト支援について 8.認知症施策について 休憩(午後0時11分)………………………………………………………………116 再開(午後1時15分)………………………………………………………………116 加藤 治議員の一般質問………………………………………………………………116 (質問要旨) 1.無電柱化について 2.商店街活性化に向けた地域との連携