448件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議−09月07日-02号

農空間保全地域防災力の向上を図るために、有効な手法等について研究してまいります。  次に、災害救援活動拠点となるオープンスペース整備についてでありますが、災害発生時の自衛隊や消防など救援活動後方支援活動拠点として府営公園久宝寺緑地を、また、救援物資輸送機能を発揮するオープンスペースとして南木の本防災公園を位置づけております。

岸和田市議会 2021-09-09 令和3年決算常任委員会 本文 開催日:2021年09月09日

これは丘陵地区農整備地区農地造成事業府営農空間整備事業岸和田丘陵地区負担金等に要した経費でございます。  左ページ一番下、4目農業集落排水事業費でございますが、298ページ、299ページをお願いいたします。  事業別区分欄一番上、下水道事業会計繰出事業支出済額は3,407万余円で、こちらは農業集落排水事業に要した経費でございます。  

岸和田市議会 2021-08-26 令和3年第3回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2021年08月26日

◯前田淳魅力創造部長農業委員会事務局長  きしわだ生き活き農業応援団でございますが、都市農村交流推進地域農業振興に寄与するとともに、担い手不足による遊休農地農空間荒廃解消を目的に、平成20年に設立された団体でございます。神於山土地改良区におきまして農作物の生産をされ、久米田池で朝市を開催されたりしております。

岸和田市議会 2021-03-12 令和3年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2021年03月12日

そのうち100ヘクタールぐらいが生産緑地に指定されている農地で、まだ登録の割合でいきますと1%足らずということもございますので、先ほど委員からもお話がございましたとおり、地域防災計画にも市街化区域の農地保全でありますとか、農空間保全確保も記載されてございますので、今後、登録数が増えていく段階で、地域防災農地が存在しないというようなことがあっても、これはマイナスだと考えますので、その状況を見て計画

豊能町議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議(第3号 3月 5日)

高山と牧でっか、農空間整備事業いう形でやっておられますけど、高山牧地区だけじゃなしに川尻、あるいは木代で、そういうところも町が指導やって、やっていかんと農村地域の全体の整備を私はできないと思いますわ。高山地域でも、地主が、今の受益者が金の負担が要らんということでやっていこうということなってんけど、そういうこと川尻木代もやっぱり町が先導してやっていく必要があると思いますけども、いかがですか。

泉佐野市議会 2021-03-04 03月04日-02号

平成の初期において農空間における都市化の進展や農業の衰退などによりため池の役割が低下する中で、担い手不足の問題も重なり、ため池維持管理が不十分になりつつありました。 こうした中、管理の行き届かないため池を不安視する声が聞かれる一方、都市部の住民からは、都市に少ない水と緑の空間として利用したいというニーズも高まっておりました。 

阪南市議会 2021-03-02 03月02日-01号

また、遊休農地を減少させることにつきまして、利用集積拡大自己耕作の再開を容易にいたします農空間保全に関する農地の多面的な活動支援してまいります。 漁業振興においては、港湾整備などに対する地元漁協要望活動や浜の活力再生プランをきっかけにスタートいたしましたカキの養殖など、漁業振興を図ってまいります。 

東大阪市議会 2020-12-14 令和 2年12月14日環境産業委員会−12月14日-01号

まず農業経営基盤促進法でありますとか、水田フル活用ビジョンというような農業経営改善農空間保全作物ごと振興方針などは定めておりますが、御指摘の計画は本市ではまだ策定しておりません。以上でございます。 ◆高橋 委員  じゃあこれから先、この基本計画というのはつくっていかないという認識でいいんでしょうか。

阪南市議会 2020-11-30 12月02日-02号

遊休農地を有効に利活用することは、農空間環境改善に寄与するとともに、食糧危機に備える有効な手段の一つであると認識しています。 市内の遊休農地を有効に活用する手段として、農地所有者利用を確認し、農地の貸付けを希望される方には貸付農地として受け付けし、借受けを希望される農家の方には情報を提供して、農業委員会等連携により利用権設定を行い、遊休農地有効活用に取り組んでいるところです。

岸和田市議会 2020-08-27 令和2年第3回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2020年08月27日

また、丘陵地区は、面積約46.8ヘクタールで、自然環境との調和農空間との連携といった、地域資源を生かした持続可能なまちを目指して、現在、住宅地区においては住宅が建ち並び、また、工業系業務地区では企業誘致が進み、また、農地においても一部耕作が開始されるなど、まちづくりが進んでおりますが、双方とも最終段階にかかっておると思います。  

岸和田市議会 2020-08-27 令和2年第3回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2020年08月27日

また、丘陵地区は、面積約46.8ヘクタールで、自然環境との調和農空間との連携といった、地域資源を生かした持続可能なまちを目指して、現在、住宅地区においては住宅が建ち並び、また、工業系業務地区では企業誘致が進み、また、農地においても一部耕作が開始されるなど、まちづくりが進んでおりますが、双方とも最終段階にかかっておると思います。  

羽曳野市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回 3月定例会-03月05日-03号

平成29年度に策定された大阪府の「新たなおおさか農政アクションプラン」では、「重要な産業としての大阪農業振興」、「農を身近に感じ愉しめる機会の充実」、「大阪農空間の多様な機能発揮促進」の3つの施策を取り組むものとしています。その中で、大阪府はブドウ戦略品目として定め、ブドウ生産拡大や新たな販路開拓などを進めるものとしています。