池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
新給食センターの事業用地についても、当初は旧細河小学校跡地を想定しておりましたけれども、今の場所に、すなわち旧細河小学校跡地では建物が敷地の関係で2階建てとなり、作業動線が悪いこともあり、東山になったということです。 自動炊飯器などの新しい設備を備えて、いわゆる生産性も上がっている施設を使ってのこの給食サービス委託料です。
新給食センターの事業用地についても、当初は旧細河小学校跡地を想定しておりましたけれども、今の場所に、すなわち旧細河小学校跡地では建物が敷地の関係で2階建てとなり、作業動線が悪いこともあり、東山になったということです。 自動炊飯器などの新しい設備を備えて、いわゆる生産性も上がっている施設を使ってのこの給食サービス委託料です。
また、ハード面では、防災倉庫として細河小学校跡地に建設されましたが、ボランティア支援の救済窓口はどこに設置し、指揮命令系統はどこに置かれるのか、具体的な対策をお聞きしたいと思います。 そして、マイナンバーカードについてお聞きします。 カードの本市における最近の普及率の推移を教えてください。 また、他市の状況も併せてお聞きします。
本市の場合、細河小学校跡地などの利活用など、地域活性化に向けた取組の一環で活用されるのはどうでしょうか。 市内の若者は、この市役所の前にスケートボード禁止の看板が出ておりますが、あちこちで練習している姿もございます。道路交通法では、交通の頻繁な道路でスケートボードを乗ることは禁止、騒音のトラブルなどもあり、公園の利用を制限している自治体も多いようです。
フードバンクについてですけれども、新給食センターでのフードバンクの設置は、食材が入り混じるため困難なようですけれども、旧給食センターで活用していた大型の冷蔵庫、冷凍庫など、まだまだ使える備品を活用して、旧細河小学校跡地の防災倉庫や市の所有施設を利用して実施するなど、可能性はあると思います。
危機管理分野では、安全パトロール隊や防犯カメラの監視により、子どもたちや地域の見守り体制の強化に努められ、備蓄品の整備や防災行政無線の運用、自主防災組織の育成、旧池田市立細河小学校跡地に災害時のプッシュ型支援を可能とする新たな防災備蓄倉庫を整備されるなど、市民へのさらなる安全対策も着実に向上しております。
本市におけるマスク、消毒液、体温計などの感染症対策の物資の確保状況と、細河小学校跡地に完成した備蓄倉庫の整備状況についてお伺いいたします。 次に、避難所の運営について質問いたします。 体育館や公民館などの避難所は集団感染が懸念されます。阪神・淡路大震災や東日本大震災では、避難所でインフルエンザやノロウイルスの感染が広がった例があるそうです。
昨年、細河小学校跡地でボタニカルフェスティバルが開催されました。地域の方から、こんな新しいイベントが企画されて本当にうれしいという声が寄せられました。ボタニカルフェスティバルには、ほそごう学園の児童も参加され、大きな壁をキャンパスに見立てて、アクリル絵の具で絵を描くなど、イベントを盛り上げてくれました。多数の地元の方や保護者の方のお手伝いの姿もありました。
この旧細河小学校跡地の給食センター建設については、補助金があるからそれにしようとしたのではなくて、まずは建設予定地を確保して、それから補助申請をするという当然の流れで計画をされていたものであります。 さて、東山地区に計画をしまして、実は平成29年度の補正予算の申請をお願いしたところであります。平成29年度の補正予算というのは、昨年の1月、2月、3月、そんなタイミングであります。
(小林(義)議員-総務委員長-登壇) ◆総務委員長(小林義典) 議案第116号、平成30年度池田市一般会計補正予算中、当委員会関係部分でありますが、委員より、防災備蓄倉庫等整備事業に係る債務負担行為補正は、防災備蓄倉庫を土砂災害警戒区域に指定されている旧細河小学校跡地に設置するものである。
日常生活の利便向上についても、交通ルートの整備による渋滞緩和、旧細河小学校跡地から木部インターチェンジまでの商業ゾーンにおいて、細河の住民が一体となって地域の核となるような大規模な商業施設を誘致するとか医療施設の充実、公共施設で住民票の取得などができるようにとゾーン分けをされ、今回、地区計画を予定している東山地域は農業ゾーンとして、自然を生かし、農業を振興させる地域となるような提言となっています。
次に、旧細河小学校跡地に新設予定の大規模災害時対応の防災備蓄倉庫についてお伺いをいたします。 防災備蓄倉庫の設置の財源として、予算書では大きく災害対策費のくくりで起債と一般財源となっております。詳しい財源の内容についてお伺いをいたします。 また、当該地域は土砂災害警戒区域となっており、給食センターの設置も断念した場所でもあります。
委員より、新学校給食センターについて、旧細河小学校跡地に建設する場合の費用として想定される35億円を下回る金額で完成させるべきと考えるが、見解を問う。
先ほどの用地について質問したいのですけれども、用地については、前市長が旧細河小学校跡地を上げておられて、実際、市民にも跡地利用の案として提案もしていたわけです。前市長は、土木関係に長く携わってこられて、用地について、瑕疵があるようなものは示されないと思うのですね。
その他、施設の老朽化に伴う小・中学校の管理工事やトイレ改修工事の今後の予定、新学校給食センター建設地として仮に旧細河小学校跡地を活用することになった場合の財政負担内容、市吹奏楽団の活動予定やスポーツイベントの開催予定、1/2成人式の概要と再開されることとなった理由などについても質疑が交わされました。
(前田議員-文教病院委員長-登壇) ◆文教病院委員長(前田敏) 議案第89号、平成28年度池田市一般会計補正予算中、当委員会関係部分でありますが、委員より、学校給食は、子どもたちの発育や食育の観点からも非常に重要であると考えるため、一日も早くよりよい新学校給食センターの建設を要望するものであるが、細河小学校跡地を建設候補地としているにもかかわらず、他の建設候補地を検討する理由について問う。
細河小学校跡地を給食センター候補地としておりますが、先ほど市長の答弁にもありましたように、この場所は昨年8月に大阪府が土砂災害警戒区域に登録したことや、狭隘で急傾斜地であることから、建設が困難かつコスト高となることなども課題が多いと想定されます。今後、学校給食センターについてどのような見解を持たれているのか、お伺いします。
まずは、細河小学校跡地利用についてでございます。 中学校給食を行わさせていただきました。父兄の強い要望、そして逆に、生徒というのですか、中学生の強い反対、そのような中で中学校給食を行わさせていただいたわけでございます。経費の問題、そして将来に係る計画等々もございまして、最終的にはデリバリー方式という形で中学校給食を行わさせていただきました。
やはり学校給食センターを細河小学校跡地に移転するということにおいては、それなりの費用がかかるわけでございます。 そういうところで、何を優先すべきかというところ、これを私は判断しなければいけない。 もちろん総合スポーツセンターの建設を声高らかに私が申し上げることはいいと思います。
昨年12月に策定された細河小学校及び伏尾台小学校の跡地活用についての素案では、細河小学校跡地に学校給食センターの建設候補地として一定のスペースを確保するとしていますが、具体的に、学校給食センターの建てかえ時期、方向性についてお尋ねします。 また、中学校のデリバリー給食を見直し、自校方式への転換を検討する考えがあるのか、お尋ねします。 次に、本市の学校施設は、建設以来、相当の年数が経過しています。
細河小学校の跡地利用でございますが、細河地区小中一貫校整備後の細河小学校跡地及び既存建築物等の利用につきましては、地元地域の意向を踏まえて検討してまいる所存でございます。 現在、細河小学校は市街化調整区域に立地しておりますので、現校舎を学校施設以外で使用する場合は調整区域で認められている用途で使用するのであれば可能であるものと考えております。