枚方市議会 2023-03-08 令和5年市民福祉常任委員会(3/8) 本文 開催日: 2023-03-08
46 ◯松岡博己国民健康保険課長 精神・結核医療給付とは、大阪府市町村国保で任意給付として実施しているもので、障害者総合支援法に基づく自立支援医療である精神通院医療に係る自己負担額及び感染症予防法に基づく結核医療の自己負担額を保険給付しています。
46 ◯松岡博己国民健康保険課長 精神・結核医療給付とは、大阪府市町村国保で任意給付として実施しているもので、障害者総合支援法に基づく自立支援医療である精神通院医療に係る自己負担額及び感染症予防法に基づく結核医療の自己負担額を保険給付しています。
◎田中徹健康部長 我が国では感染症を取り巻く状況の激しい変化に対応するため、それまでの伝染病予防法に換えて、平成11年4月に感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律、いわゆる感染症法が施行され、感染症予防のための諸施策と患者の人権への配慮を調和させた感染症対策が取られております。
次に、質問番号1の(2)高齢者の交通安全指導につきましては、本市の老人クラブの会長会等において貝塚警察署からの講師派遣により安全運転講習会を行っておりましたが、現在は新型コロナウイルス感染症予防のため貝塚警察署からの講師派遣が困難な状況であり、開催できておりません。今後、講習会の再開に向け貝塚警察署と協議を進めてまいります。
目2予防費3,950万1,000円は、令和2年度及び令和3年度の感染症予防や新型コロナウイルスワクチン接種などに係る国庫支出金の額の確定に伴う返還金でございます。 次のページをお開き願います。 目3農業振興費176万9,000円は、農業再生協議会が保有する水田情報を、農林水産省の電子申請システム、eMAFF、イーマフ地図に移行するための補助金でございます。 なお、財源は全額府支出金でございます。
貸出しを行っていなかった1校については、保護者の要望等により、感染症予防の観点から自宅に持ち帰るための貸出しは行っておりませんでした。
第4款衛生費では、保健所におけるPCR検査や受診相談コールセンターの運営など感染症予防対策経費の増額などで、10億5,994万6,000円の増額補正を行っております。 136ページをお願いいたします。 第6款商工費では、新型コロナウイルス感染症関係制度融資に係る信用保証料補給金の増額などで、1,173万5,000円の増額補正を行っております。 138ページをお願いいたします。
各事業の当初予算額につきましては、PCR検査関係経費が4億4,949万円、医療費の公費負担関係経費が1億1,596万円、保健師の派遣業務委託が2,024万円、コールセンター運営委託が4,383万円、自宅療養支援パック・パルスオキシメーター配達委託が3,209万円で、同感染症に関する感染症予防事業の総額は約7億3,749万円でございます。
まず、熱中症を防ぐためのポイントについてでございますが、熱中症対策につきましては、近年の暑さに備えた対策を講じているところでございまして、夏場の感染症予防対策と関連して重要な課題であると認識いたしております。いわゆる暑さ指数や子どもの健康状態を考慮して活動し、小まめな水分補給と適宜マスクの着脱を行うなど、学校園と連携して引き続き対策を講じてまいりたいと考えております。
なお、新型コロナウイルス感染症予防から、視察場所等の状況も考慮し、実施の可否等も含め、委員長一任といたします。 このように取り扱うことに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(土井田隆行) それでは、そのように取り扱うことにいたします。 以上で、「所管事務調査の件」を終わります。
なお、新型コロナウイルス感染症予防から、視察場所等の状況も考慮し、実施の可否等も含め、委員長一任といたします。 このように取り扱うことに、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(谷沢千賀子) それでは、そのように取り扱うことといたします。 これをもって、「所管事務調査の件」を終わります。
なお、新型コロナウイルス感染症予防から、視察場所等の状況も考慮し、実施の可否等も含め、委員長一任とさせていただきます。 このように取り扱うことに、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(五百井真二) それでは、そのように取り扱うことといたします。 これをもって、「所管事務調査の件」を終わります。
なお、新型コロナウイルス感染症予防から、視察場所等の状況も考慮し、実施の可否等も含め、委員長一任といたします。 このように取り扱うことに、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(田中裕子) それでは、そのように取り扱うことといたします。 以上で、「所管事務調査の件」を終わります。
ある保護者の方から冬場の乾燥対策として、加湿器の設置を要望してほしいとの声をいただきましたので、加湿器の効果を調べましたところ、新型コロナウイルス感染症予防という観点から、またインフルエンザ感染予防にも大変効果が期待されるという報告もあり、それであれば全校、全教室に加湿器を設置する必要があるのではないかと思っております。
小・中学校における感染症予防としてマスクの着用が基本的な対策の一つであることは、このたびの国の通知にも示されており、マスクの着用を必要としない場合を保護者宛てに文書で示すなど、その周知に努めておるところでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 教育長。
147 ◯松岡博己国民健康保険室課長 精神・結核医療給付とは、大阪府市町村国保で任意給付として実施しているもので、障害者総合支援法に基づく自立支援医療である精神通院医療に係る自己負担額及び感染症予防法に基づく結核医療の自己負担額を保険給付しています。
続きまして、予算説明書265ページ、感染症予防対策経費のうち、新型コロナウイルス感染症対策費に委託料5億7,945万6,000円が計上されています。
また、遠隔手話通訳事業につきましては、感染症予防の観点等から、タブレット端末等の画面越しに、非接触により手話通訳を提供するものでございます。
これは、右ページ、説明欄、下から7つ目、感染症予防事業費負担金が増加したことが主な要因でございます。 3目教育費国庫負担金は2億9,498万9千円の計上で、前年度より4,105万5千円の増加でございます。これは、右ページ、説明欄、下から5つ目、教育・保育施設等施設型給付事業費負担金が増加したことによるものでございます。
次に、事業別区分欄一番下、感染症予防事業に9億6,678万2千円の計上でございます。これは新型コロナウイルス感染症の蔓延防止を図り、社会経済の安定を図るため実施するワクチン接種及び接種体制の整備に係る経費でございます。 210ページ、211ページをお願いいたします。3目成人病予防費に1億8,081万3千円の計上で、前年度より450万2千円の減少でございます。