高槻市議会 2023-01-31 令和 5年史跡整備・活用等特別委員会( 1月31日)
⑤登城ルート復旧につきましては、台風等の被害と経年劣化で不通となっている登城ルートについて、今年度中に通行を再開できるよう、復旧作業に取り組んでいるところです。 最後に、下段の(3)今後のスケジュールでございます。
⑤登城ルート復旧につきましては、台風等の被害と経年劣化で不通となっている登城ルートについて、今年度中に通行を再開できるよう、復旧作業に取り組んでいるところです。 最後に、下段の(3)今後のスケジュールでございます。
阪口 勇議員おっしゃいますように、単発的な台風等以外に例えば大地震等の長期的に避難を要するようなことも当然想定される中で、地域住民の方々でもって主体的に避難所を運営していくということは非常に重要であると認識しておりますので、この避難所運営マニュアルが現に大阪府のものを通じて本市のバージョンも作ってありますので、これを実際に運用できるような形で、地域で避難所運営委員会が事前につくっていけるような方向に
◎石垣好啓上下水道部理事 1件目の雨水ポンプ場設備更新工事は、梅雨や台風等で浸水被害が発生しないよう、渇水期にポンプ設備を更新する計画で進めております。そのため2か年工事としております。6月となり、梅雨を迎えておりますが、ポンプ設備の機能は維持しており、繰越しによる浸水対策への影響はないものであります。
また、体育館空調設備のエネルギー源をガス式とするメリットにつきましては、空調設備の整備に係るイニシャルコストと、将来的な維持管理などに係るランニングコストを合わせたトータルコストが安価であること、また、台風等の災害時に停電となった場合でも、ガスの供給によりまして、体育館が避難所としての機能を確保できることなどでございます。
◎中野勝危機管理監 近年、地震や台風等の様々な災害が頻発、複合化しているほか、日本各地で想定を超えた自然災害が多発しております。政府は全国の活断層で地震が発生する危険度を、SやAなどの4段階にランク分けした上で警戒を呼びかけており、本市に大きな被害をもたらすと予想される上町断層帯地震は、最も確率の高いSで、今この場で発生してもおかしくない状況でございます。
◎大江慶博教育監 台風等の気象状況や、感染症の拡大、修学旅行等精選した行事の実施などを考慮すると、感染拡大予防の対策を強化した上で、一斉登校による授業時間数の確保が最善と考えます。しかしながら、今後の状況によっては、本市対策本部会議にてお示しをしました分散登校を含む授業のモデルプランを目安とした検討の必要が生じると認識をしております。 以上でございます。 ○石川勝議長 2番 澤田議員。
しかし、昨今においては、温暖化や台風等自然災害による攪乱や病害虫の増加によるナラ枯れ、また、周囲の材木の伐採、ハイキング道の拡張、キャンプ場の利用など、環境の変化により大木の枯死が増加し、若木が育たないという問題が起こっております。
自宅療養者の避難体制を整えるため、台風等が接近した際、保健所から事前に自宅療養者のリストを提供いただきます。また、自宅療養者は自宅を離れ避難してよいのか迷われることも考えられます。ちゅうちょせず避難していただけるよう、避難方法、問合せ先などをまとめた案内を共同で作成し、自宅療養者に配付しています。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 田立議員。
本当に、大地震とか、先ほど申し上げた台風等で、本当に線状降水帯等々、浸水被害ということが発生した場合、やはり住民の方々の命を守るということで、このマイ・タイムラインというのがございます。 御家族であっても、災害発生時は必ずしも一緒にいてるとは限らない状況があります。例えば、平日、昼間はそれぞれ職場にいる。
ただ、今回、台風等避難勧告、避難指示が出た地域も過去あったのですが、この個別避難計画に基づいて、なかなか、実際に避難いただいておらないというのが現状でございます。 そういった中で、一昨年、計画策定しまして、実効性のある避難計画にしていくために、現在、高安と南高安小学校区において、個別で、現在、地域に入らせてもらって、地域の方と話を進めているという状況でございます。
◎乾詮理事 すいたフェスタの開催につきましては、緊急事態宣言下にあるかという点だけではなく、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた大阪府からの要請内容や、台風等の自然災害の状況によっては、やむなく中止の判断をすることもございます。 現時点では、新型コロナウイルス感染症拡大防止ガイドラインを遵守し、感染防止対策を講じた上で、開催が可能となるよう準備を進めているところでございます。
必要に応じて補強等の措置も検討いたしますが、台風等の状況や掲示板の大きさ等々、安全面に解決し難い問題がある場合は、ポスター掲示場を一時的に撤去・保管し、台風通過後に再設置するなど、状況に応じて対応してまいります。 ○議長(中谷清豪君) 6番渡辺秀綱議員。 ◆6番(渡辺秀綱君) 決して選挙事務が単なるルーティーンにならないよう、事務局にはその積極的な関わりをよろしくお願いいたします。
加えて、このコロナ禍におきましても、南海トラフ地震津波や気候変動の影響により激甚化・頻発化する台風等の自然災害から、市民の命と財産を守っていかなければなりません。全国市長会からも強く要望していた国の防災・減災、国土強靱化のための緊急対策も延長されました。これら国の支援を生かし、災害に強い安全・安心な防災のまちづくりをより強力に取り組んでまいります。
近年の台風等の被害に対する国の検証を踏まえ、備蓄方針等が見直しされたところでございます。大阪府が管理する箕面川及び余野川等につきましては、おおむね1千年に一度の確率規模の降雨を基に浸水想定が見直されたところでございます。 今後、見直しが予定されている避難指示の一本化や昨年作成したマイタイムラインを盛り込む等、改訂について検討をしているところでございます。
新型コロナウイルス感染症が収束していない今、南海トラフ地震等大規模災害や、近年多発しております台風等の風水害に備えた避難所の強化につきましては、今後も国や大阪府からのガイドライン、近隣市の状況も参考にしながら、マスクやアルコール消毒、段ボールベッド、間仕切りなどの必要な備蓄物資については、数量等を精査し、順次購入を行い、避難所強化に向けて取り組んでまいります。
既に、世界的にも平均気温の上昇、雪氷の融解、海面水位の上昇が観測されているほか、我が国においても平均気温の上昇、暴風、台風等による被害、農作物や生態系への影響等が観測されています。地球温暖化をもたらす二酸化炭素をはじめとする温室効果ガス排出抑制は人類共通の課題でございます。
また、台風等の災害時であっても、一定の下水道機能を確保するため、耐水化計画の策定を進めてまいります。そのほか、ポンプ場設備の更新等を実施し、ポンプ場の信頼性を確保してまいります。 次に、処理場整備事業でございますが、これは主に処理場設備などの更新を行うものでございます。 続いて、第3条の収益的収入及び支出でございます。まず、収入の第1款下水道事業収益は、44億4,845万円と定めております。
そこで、片山浸水ポンプ場の安全稼働を図るとともに、これからの梅雨や集中豪雨、台風等のシーズンに備えるため、出水期までに修繕が完了できるよう、令和3年1月15日、専決処分による債務負担行為の補正を行い、事業に着手しているものでございます。 以上で報告第2号の説明を終わらせていただきます。 続きまして、議案第7号 令和3年度柏原市水道事業会計予算でございます。
議員ご案内のように、津波、地震、台風等、こういった災害種別にもよりますが、コロナ禍においては、全ての指定避難所19か所の建物での収容に加えて、小・中学校の運動場など、そういった空地を利用した車中泊などによる避難も想定しておりますので、可能となっております。 以上です。
地震、台風等の災害が発生して停電した場合、人工呼吸器を使用している方にとっては生命の危険が発生をします。一般的に広く使われている機種の場合、内部バッテリー3時間と着脱式バッテリー3時間、予備用着脱式バッテリー3時間の合計9時間は電源を維持できますが、それ以降は備えが必要です。