高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
次に、議案第38号 令和5年度高槻市自動車運送事業会計予算について、コロナ禍以前よりも乗客数が少ない状況での増収の取組についてただしたところ、これまでの間、乗車実態に即したダイヤ改正に伴う人件費の削減や車両の減車をはじめ、経費の見直しなどから費用を抑制するとともに、新たな企画乗車券「おでかけパス」の販売などにより収益の増加を図ってきた。
次に、議案第38号 令和5年度高槻市自動車運送事業会計予算について、コロナ禍以前よりも乗客数が少ない状況での増収の取組についてただしたところ、これまでの間、乗車実態に即したダイヤ改正に伴う人件費の削減や車両の減車をはじめ、経費の見直しなどから費用を抑制するとともに、新たな企画乗車券「おでかけパス」の販売などにより収益の増加を図ってきた。
8 ◯・・・・請願者 それでは、黒字を積み立てた7億円を活用し、コロナ禍・物価高対策として国民健康保険料の引下げを求める請願への意見陳述をさせていただきます。 まず、請願項目1点目、コロナ禍・物価高対策として2023年度国民健康保険料の引下げを行うことについてです。
地 武 久 斎 藤 誠 児 市民生活部次長 末 次 博 典 国民健康保険課長代理 国民健康保険室長 小 菅 徹 麻 生 恭 正 国民健康保険課長 松 岡 博 己 本日の会議に付した事件 1.議案第113号 枚方市国民健康保険条例の一部改正について 2.請願第7号 黒字を積み立てた7億円を活用し、コロナ禍
……………………… 1 枚方市議会委員会条例第21条による出席者…………………………………………… 1 本日の会議に付した事件…………………………………………………………………… 1 出席状況の報告……………………………………………………………………………… 2 開議宣告(午前10時6分)……………………………………………………………… 2 請願第7号 黒字を積み立てた7億円を活用し、コロナ禍
1点目、ネットで経済系のニュースを読むと、景気動向指数で景気の現状を表す一致CIは、コロナ禍前の水準に戻ったとか、日本は緩やかな景気回復が続くなどと書かれていました。地域経済や市民の家計が疲弊しているというご答弁でしたが、どういった指標、指数等からそのように判断したんでしょうか、お答えください。 2点目、これまでのプレミアム付商品券事業で、高槻市では、具体的にどれだけの効果があったんでしょうか。
2月28日火曜日の正午に締め切りました請願の受理状況については、タブレットに掲載しています請願文書表のとおり、黒字を積み立てた7億円を活用し、コロナ禍・物価高対策として国民健康保険料引下げを求める請願の1件です。 こちらの請願第7号ですが、紹介議員は、広瀬議員及び堤議員の2名で、会議規則の定めに従って、本日の議事日程に追加して上程し、市民福祉常任委員会に付託します。
企業もこの貯蓄は今まで内部留保であったためにこの3年間、コロナ禍の中で倒産件数が非常に少なかったのも事実であります。 しかし、これから少子高齢化、特に経済活性化のために本市はやはりどう定住人口を増やし、エンジンを吹かしていくか、そのためにもぜひ本市独自の施策を考えていかねばなりません。
さらに、コロナ禍や物価高騰の影響による子育て世帯の負担の増加をはじめ、少子高齢化対策や若い世代の就労困難の問題からも、学校給食費の無償化による子育て支援は大変重要であり、本市が率先して行い、国の制度化を後押しする必要がある。したがって、コロナ禍において教育格差が拡大する中、格差是正に向けた学校給食費の無償化については、異論はない。よって、本請願は採択すべきである。
コロナ禍にあっては、なかなかこのようなイベントも開催することができず寂しい思いもしておりましたが、河川空間のオープン化に向けた社会実験としてのイベントでも、これだけのにぎわいを生み出すことができるということで、今後も期待が膨らみます。 では次に、今後の社会実験の予定についてお伺いいたします。
さて、今年もあと僅かとなってまいりましたが、スポーツ界では、コロナ禍ではありながら大きく盛り上がりました。
コロナ禍への支援策を後押しするために財源の一部に充てていただきたく、令和5年4月30日までの間における議員報酬の5%カットの条例改正を提案いたします。 以上でありますので、ご賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(籔内留治) お諮りいたします。 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。
次に、3.コロナ禍の学校教育について、お尋ねします。 コロナ禍となり、間もなく3年がたとうとしています。 この前、地域のある保護者から、月曜日に学校に参観に行ったら、クラスの3分の1が欠席している。ほかのクラスも見に行ったら同じ状況だったとのことです。
40 ◯田中哲夫総合政策部長 歳入の見通しにおける主なポイントとしまして、まず、歳入の根幹をなす市税や各種交付金などの今後の推移につきましては、コロナ禍の影響など社会情勢等の変化を踏まえた見直しを図ってまいります。
コロナ禍で保育士の負担は確実に増えており、疲弊しています。 国も市も、ICTの導入が保育士の負担軽減だと言っておられますが、そもそも人の手が足りません。保護者からも、ニュースを見て不安だと声が出ています。 私たちは、幾度となく保育士の配置基準の改善を求めてきました。マスコミも現在の課題の要因は、もっぱら保育基準にあると取り上げています。
そのような中、このコロナ禍で国保料の納入が困難な方には、コロナ減免の相談に乗りつつ、寄り添いながら国保料収納率の向上に取り組まれております。 また、医療費抑制につなげるために、37歳から39歳の方にはスマホdeドックを実施するとともに、コロナ禍であっても糖尿病性腎症重症化予防に取り組まれ、特定保健指導では112名の方々の生活習慣の改善にもつながっています。
しかし、まだまだコロナ禍において人が集まって活動することへの抵抗感があるとの声もいただいておりまして、ウィズコロナの生活様式の浸透を踏まえながら高齢者の健康づくりをさらに推進してまいります。
先月9日に市長に提出させていただきました令和5年度枚方市予算編成に関する要望書の中でも、重点的に取り組むべき施策として子ども医療費助成の拡充を位置づけ、18歳までの拡大、また、大学生、専門学校生等、教育費負担軽減のため、22歳までの対象拡大も視野に、長引くコロナ禍、物価高騰などが市民生活に大きな影響を与える中、しっかりと対応していただくよう、要望しておりました。
域内総生産の向上による定住人口増について 休憩(午後2時6分)…………………………………………………………………297 再開(午後2時15分)………………………………………………………………297 長友克由議員の一般質問………………………………………………………………297 (質問要旨) 1.脱炭素社会に向けた取組について 2.枚方市地域防災計画について 3.コロナ禍
今、町会に入っていても、ここ2年、コロナ禍で組長や班長になれば町会費徴収とかいろいろなことで、もう今、若い方がもう脱退、脱退ということで、この点についてどのように考えているか、答弁願います。 ○副議長(南野敬介) 茶谷幸典都市政策部長。 ◎都市政策部長(茶谷幸典) ご答弁申し上げます。
この方針が出された年末からコロナ禍になり、人との接触を少なくする取組みや公共交通の混雑を回避、それとともに外出自粛により運動不足の解消などを目的としても自転車利用の関心が高まり、全国的にも自転車の利用は増加しています。 前述の基本方針の初めの部分には、自転車利用の利点と課題が示されています。