備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
まず、IB教育事業ですが、予算額4,121万4,000円、令和5年度から取り組もうとしているIB、国際バカロレア教育では、子供たちの探究学習の充実を図っていきたいという説明でありました。また、学習指導要綱の改訂でも重視されているもので、これまでの教える授業から自ら探求するスタイルに変わるものだと理解しています。 私たちが子供の頃に学んできた授業スタイルとは異なるものでございます。
まず、IB教育事業ですが、予算額4,121万4,000円、令和5年度から取り組もうとしているIB、国際バカロレア教育では、子供たちの探究学習の充実を図っていきたいという説明でありました。また、学習指導要綱の改訂でも重視されているもので、これまでの教える授業から自ら探求するスタイルに変わるものだと理解しています。 私たちが子供の頃に学んできた授業スタイルとは異なるものでございます。
さて、IB教育は文部科学省がこれからの日本の教育で重視している探究学習を追求したカリキュラムであります。単に知識を覚えるだけでなく、違いを認めお互いに尊重しながら議論して知識の本質を捉える学習を提供しております。この概念は、まさに国際理解教育にも通ずるものがあります。
そして、学習指導要領で示されている探求の学びを推進し、主体的で対話的な深い学びをより一層進めていく必要があります。 そこで市内全小・中学校で4月から新たに学校版備前未来学や国際バカロレア教育のプログラム等を活用した研究を進め、探求の学びの充実を図ってまいります。
生涯学習の充実につきましては、新中央図書館建設に向けて現在実施している基本実施設計業務について、引き続き取り組むとともに、開館までの準備として専門職員、図書館ボランティア、ブックコンシェルジュの養成を行ってまいります。 また、まちじゅうどこでも図書館を推進し、本に親しむ環境の充実を目指してまいります。
○議長(原章倫君) 生涯学習課長小原君。 ◎生涯学習課長(小原克則君) 飯綱議員さんの再質問にお答えいたします。 まず、主催者のほうに聞き取りをいたしました結果でございますが、「OKUTSU芸術祭」につきましてはおよそですが3万人以上、「美作三湯芸術温度」につきましては、今年度のものはまだ調査中でございます。前回、2019年度につきまして、全体で11万8,000人ということでございました。
生涯にわたる図書館利用の基礎を形づくるためにも、乳幼児、児童、青少年に対する図書館サービスは重視されなければならない。また、学校図書館との連携を進め、児童、生徒に対して利用案内を行うとともに、求めに応じて学校における学習や読書を支援する。 児童、青少年に対する読書の重要性、図書館の関わりが語られております。 そこで、まず図書館の教育的効果について教育長の認識をお聞かせください。
小中連携教育や小中一貫教育につきましては、どちらも学習指導や児童・生徒指導において、小学校と中学校が互いに連携して諸問題を解決していくことで、児童、生徒のよりよい学びの実現が期待されるものでございます。
乳幼児期は、言葉の発達をはじめ、コミュニケーション能力等を含め、学校における学習、集団生活、その後の自立、社会参加の基盤をなす大切な時期であります。この時期に適切な支援が受けられないと、就学後の学習面や生活面に様々な困難を抱え、情緒不安や不適応行動等の2次障がいが生じることがあるということです。ただ、診断は早期であるほど不確実性が高く、確定診断がつきにくい。
確かにもともとは上下水道課のものであって、それを町内会のほうへ移譲して、町内会が面倒見る言うから町内会のほうに責任があるんだっていうのは、これ絶対間違いだと僕思うんです。縦割りの中で、公園自体に、ここは上下水道課で、ここは市民課、ここはスポーツ振興課だというような感じで、公園をばらばらばらばら分けてあるのも、これはどうなのかなと思うこともありますよ、一般市民の感情からすると。
イノシシを見かけた場合、身の危険を感じたり緊急を要する場合は警察に、農作物被害などがある場合には農林水産課または管轄する支所の担当課に通報するよう、ホームページやチラシでお知らせしております。 市民からの目撃情報は、周辺住民の安全面での観点から重要であると考えており、引き続き周知を図ってまいります。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。
日本語教育は学習の基盤であるだけではなくて、言葉の力というものは思考やコミュニケーションに大きな影響を持ち、私たちが生活していく上で極めて重要であると考えております。
野々市市では、総務部総務課がふるさと納税の担当課であり、企業版ふるさと納税としては、にぎわい創出による創業マインドの育成プロジェクトの寄附金を新図書館の蔵書を充実させるために、生涯学習課の職員1名が窓口となって対応しているとのことです。しかし、市職員一同が一丸となり頑張っているという雰囲気が伝わってまいりました。
また、2つの担当課の占用を認める方向で検討という回答で、確保の見込みと事務局は認めています。担当課にA法人が占用を確保できる見込みを決定する権限があるのでしょうか。 また、占用を許可するに当たって、占用料の協議はありません。3,000平方メートルという広大な市有地、都市公園を占用するに当たって、占用料は概算でも示されていません。
やっぱり、これだけのものを維持しようと思えば人とお金がかかるという、先ほど後半でお話を聞きましたが、合併時に吉永、日生、吉永はここの課の管理なんですよ。日生だけは日生総合支所の管理なんですよ。これ直したらと言うと、いや、予算がないんです。 今、本庁の都市計画課のほうへお尋ねすると、見回っております。
本 博 巳 危機管理監 奥 克 彦 住民税務課長 産 賀 雄 史 総合福祉課長 安 道 智 秋 健康推進課長 石 原 靖 之 子育て支援課長 金 平 美和子 産業観光課長 小 椋 正 己 建設課長 岩 佐 誠 己 上下水道課長 廣 澤 秀 樹 学校教育課長 黒 瀬 豊 生涯学習課長
田 靖 典 議事調査課課長主幹加 藤 隆 弘本日の日程 1 開 議(午前10時) 2 質 問 9番 三 宅 誠 志 17番 新 垣 敦 子 3 討論、議決 報告第10号~報告第12号 4 委員会付託 議案第77号~議案第121号 請願第9号 5 散 会本日の会議に付した事件 質 問 請願第9号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担率引上げを図
そして、それが発展的に探究学習でありますとかそういうものに発展したこと。また、コロナ等で学校が休校になっても、家庭と学校をつないで授業ができるようになったこと。
また、今や男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯未婚とされる時代を迎えております。 そこで、まず本市の婚姻数や生涯未婚率の現状をお伺いいたします。また、今後もこのような結婚に関する統計を継続的に取り、本市の少子化対策に役立てていくことが大切と考えますが、御所見をお伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 黒瀬企画財政局長。
本 博 巳 危機管理監 奥 克 彦 住民税務課長 産 賀 雄 史 総合福祉課長 安 道 智 秋 健康推進課長 石 原 靖 之 子育て支援課長 金 平 美和子 産業観光課長 小 椋 正 己 建設課長 岩 佐 誠 己 上下水道課長 廣 澤 秀 樹 学校教育課長 黒 瀬 豊 生涯学習課長
次に、若年女性人口と出生数の維持増加を最重点課題と位置づけ、結婚、出産、子育て、教育、ワーク・ライフ・バランスなどについて、所管課合同での施策検討会を行うと総務常任委員会で説明していますが、いつ頃からどのようにして行うのか伺います。