236件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岡山市議会 1993-09-17 09月17日-06号

それから,これから今現在置かれております岡山市の状況から見ますと,岡山ふれあいセンターの運営の状況,あるいはまた来年度からの保健所移管の問題,また来年度からのICカード導入など,まあこれから高齢者介護あるいはニーズの内容も諸状況も変化する予想もされるわけでございまして,まあこういったことから,この計画の期間内におきましても,まあ中間的にも見直しをやっていきたいと考えておるわけでございまして,第9

笠岡市議会 1993-09-14 09月14日-03号

仄聞いたしますと、佐伯市では、20歳以上からICカードにより個人データを記録させ、医師会協力を得て健康管理に努力されておられ、したがって国民健康保険料も低額の負担と聞いておりますが、本市において、今後医師会と相談され御協力を願い、ICカードを採用されるよう御努力願いたいと思いますが、御見解をお尋ねいたします。 青少年の健全育成についてお尋ねいたします。 

岡山市議会 1993-06-21 06月21日-06号

また,歩くデータベースとも言えるICカード普及事業が今や進んでおります。そして,極めて近い将来に中央保健所や分庁舎の建設も予定され,この市議会の議場を含めてこれから確実にインテリジェント化されたものになるはずでございます。 このように,いや応なしに速い,急ピッチの情報化の中にあっては一歩その方向を間違うと取り返しがつかないばかりか,40年,50年と禍根を残すことになりかねません。

倉敷市議会 1993-04-01 03月12日-09号

その第1点は、保健医療ICカードこれを推進すると、こうございました。 あの出雲でも、この近くでは岡山市ももうそろそろやるというお話を聞きましたし、それから淡路島の五色町ではもう実施しておるという、これから医療費が大変多額なかかるというようなとき、そして国民の、私どもにとっては市民の健康を守るためのこういう保健医療ICカード実施というものが望まれる時期になったわけでございます。

岡山市議会 1993-03-12 03月12日-08号

御指摘の継続性のあるサービスの提供できる体制づくりにつきましては,高齢者地区サービス調整チーム等活動充実によりまして,対象者実態把握に努めるほか,将来的にはICカードを利用して保健福祉に関する情報を一元的に把握することにより,高齢者方々に対し継続性のあるサービス提供が効率的にできるようなシステム開発等にも取り組んでまいりたいと考えております。 

岡山市議会 1993-02-26 02月26日-01号

また,本市は,現在,高齢者方々保健福祉に関する情報ICカードを利用して一元的に把握することにより,高齢者方々に対し,緊急時の速やかな救急活動在宅介護支援サービスの連携,さらには健康診査結果などの蓄積による健康状態管理等,総合的かつ効率的な行政サービスを提供するため,「岡山地域カード仮称)」のシステム開発に取り組んでいるところであります。

岡山市議会 1992-12-11 12月11日-06号

次は,これまでも昨年6月の定例本会議での我が党の代表質問以来幾度となく取り上げ,早期実現化を迫ってまいりましたが,光カード等を利用したICカード,別名福祉カードとも国民健康手帳制度とも呼ばれるもので,グリーンライフ岡山の創造の実施計画の中にも,岡山地域カード仮称システムの構築として進められているこの事業計画は,その後どうなっているのでしょうかと伺います。 

倉敷市議会 1992-12-11 03月04日-05号

で、計画書内容といたしましては、有線テレビ、あるいはハイビジョン、公共施設予約システムICカード等につきまして、行政の果たす役割と位置づけを明確にしながら、整備していく際の優先度などを決定するということとともに、この地域情報化計画に基づきまして事業推進していこうとする内容のものでございます。よろしく御理解を賜りたいと思います。 それから次に、事業前倒し執行についてのお尋ねがございました。

笠岡市議会 1991-12-10 12月10日-03号

3番目の総合福祉カードにつきまして、これは平成元年9月、ちょうど2年3カ月ぐらい前になろうかと思いますが、ICカードあるいは光カード導入をしたらどうかということで申し上げた経緯がございます。その際の答弁では、保健センター建設の前後に研究課題として取り組んでまいりたいとのことでございました。保健センターが、今着々と工事が進んでいるようでございますが、これも要は中身が大切でございます。