備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
利便性がある反面、個人情報の漏えい、システムの機能構築過程における実務、費用対効果、保険証、銀行口座など、次々とひもづけられる個人情報に対し、漏えいに対する責任は誰が持つのか、個人の情報保護に関する法整備など、安心・安全なマイナンバーカードづくりのシステムづくりにおいて、まだまだ国において煮詰めるべき課題が依然多く残っています。
利便性がある反面、個人情報の漏えい、システムの機能構築過程における実務、費用対効果、保険証、銀行口座など、次々とひもづけられる個人情報に対し、漏えいに対する責任は誰が持つのか、個人の情報保護に関する法整備など、安心・安全なマイナンバーカードづくりのシステムづくりにおいて、まだまだ国において煮詰めるべき課題が依然多く残っています。
次に、現在報道等で、マイナンバーカードを用いてマイナポータルに銀行口座を登録する予定があると聞いていますけれども、どのような仕組みになるのでしょうか。また現在、児童手当などの給付に使う市のシステム内の口座情報と連動するようになるのでしょうか。また、登録した口座については、どのように個人情報が保護されるのでしょうか。お尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 西企画財政局長。
また、特にマイナンバーカードと銀行口座をひもづけることで、7,500円分のマイナポイントを受け取れる事業も始まることから、口座を監視して資産を把握しようとしていると誤解している方も多く、丁寧な説明が重要であると考えます。 市として、どのように理解を求めていくのか、御所見をお願いします。 ○議長(中西公仁君) 西企画財政局長。
特にマイナンバーカードを持つと、個人情報を監視されたり、銀行口座からお金を盗まれる危険があるなどと思われています。正しい情報を発信して普及に努めなければ、こういった方々に普及が進まない状況にあると思います。 そこで、マイナンバーカードについて基本的なことをお伺いいたします。 マイナンバーカードを持つと、国や市に個人情報を全て把握されてしまうのでしょうか。
設立後は市、県、税務署等への各種届出や銀行口座の開設といった事務を遅滞なく実施し、次年度から本格的に活動できるよう準備を進めてまいりたいというふうに考えております。 8番目、積算根拠でございます。
設立後は市、県、税務署等への各種届出や銀行口座の開設といった事務を遅滞なく実施し、次年度から本格的に活動できるよう準備を進めてまいりたいというふうに考えております。 8番目、積算根拠でございます。
次に、銀行口座用印鑑管理をすべき立場にあった常勤の事務局長を含めて理事長には、法的に支払い義務があると思いますが、本市の関係弁護士等に相談しているのか確認します。 そして、役員会議を開いてるというような答弁がありましたが、理事会役員のメンバーは現在何名なのか。
4、臨時職員、運転手に対する臨時職員ごとに支払われた給与の振り込みの日時、同各振り込み金額、同各給与の明細、源泉徴収税等、同各振り込み先銀行口座。5、臨時職員が給与の一部または全部を北川議員ないしは当該の議員の関連団体に支払われたことの有無、ありとすればその支払い日、支払い金額、支払い方法及びその使途。 3、その他関連事項。 2、調査経過の概要。
先ほど来、マイナンバーカード、先日も報道等でありましたけども、政府はこの混乱、混乱と言っていいのか、混乱ですね、この混乱の対策として、支給を目的ということで銀行口座を一つ振り込み用ということでひもづけしたいという、そういった答弁もありまして、今後こういったことは国会で議論されるとは思うんですけども、本市のマイナンバーカード発行枚数9,203枚ということ、そういった現状と、先ほどのお答えされた現状では
しかし、政府はマイナンバーを将来銀行口座や保険証などと連動しようと、このようにしています。マイナンバーカードを使ったオンライン申請はコロナの混乱に乗じ、普及率の上がらないこの普及率を上げるためのこそくな手段という声もありますが、どうなんでしょうか。 ○議長(眞野博文君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 失礼いたします。
10万円の給付が迅速に実行できなかった最大の原因は、申請、マイナンバー、住民基本台帳と振り込みの銀行口座が、これがひもがついてないというふうに私は思っています。お答えください。 続きまして、市役所の職場でのクラスターについてお尋ねをします。 市役所の職員さんがコロナウイルスに感染した場合の対応策についてお尋ねをします。 市民生活に直結している市役所業務の休止は避けなければなりません。
4、市の臨時職員、運転手に対する臨時職員ごと支払われた給与の振り込みの日時、同各振り込み金額、同各給与の明細、源泉徴収税等、同各振り込み先銀行口座。5、臨時職員が給与の一部または全部を北川議員ないしは当該議員の関連団体に支払われたことの有無、ありとすればその支払い日、支払い金額、支払い方法及びその使途。 3、その他関連事項。
また,その他生活に関するものとして,電気,インターネット回線,銀行口座等の申込手続やごみの出し方などについてもお受けしており,それら一つ一つの相談に丁寧に対応しているところです。
(4)、市の臨時職員運転手に対する臨時職員ごとに支払われた給与の振り込みの日時、同各振込金額、同各給与の明細、源泉徴収税と同各振り込み先銀行口座。(5)、臨時職員が給与の一部または全部を北川議員ないしは当該議員の関連団体に支払われたことの有無、あるとすればその支払い日、支払い金額、支払い方法及びその使途。 ③、その他関連事項。 2、特別委員会の設置。
だから、個人金融資産が約1,800兆円も積み上がり、その大半が金利もつかない銀行口座に塩漬けとされているのです。 欲望は金利とマネタリーベースで操作する、これが20世紀の経済原論の大前提であります。それが日本では崩れているのです。という実態を知らない学者が短期間のマクロ現象だけを見て考えると、根本から履き違えるのです。
銀行口座からの引き落としに注目すると、即払いと後払いの大きく2種類に分かれています。クレジットカード、デビットカードでは銀行口座の登録が不要ですが、チャージが必要な交通系ICカードに代表される電子マネーやQRコード決済方式の場合、事前のチャージや取引銀行口座の登録、クレジット情報の登録等の準備が必要です。
年齢にかかわらず多くの人が電子マネーを使い,銀行口座やクレジットカードと連携させて利用する人もふえてきています。多くの自治体も支払い方法の多様化を進めています。
役場からのお金の振り込みも、銀行口座さえわかればできると思います。役場の中でマイナンバーの提示を求める部署、まあ窓口でもいいです、幾らあるのでしょうか。そして、マイナンバーの提示をしなければ手続はできないものがあるのでしょうか、教えてください。 ○議長(平野敏弘君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 佐藤議員さんのご質問にお答えいたします。
徴収は基本銀行口座からされておって、引落としでございますけれども、現金徴収も若干あるようにお聞きをしておりまして、学校で現金を取り扱ったり、未納が若干続く家庭との連携は、学校の先生がやっぱり担っているという現状がございます。赤字に陥る危険性も踏まえて、その徴収も税徴収員のような方がやっぱり督促をする必要があるのではないかというふうに考えております。
ここに印鑑を押し、銀行口座等を書いたのは私自身であります。このような様式が多分当時必要であろうと思われて、市の職員が作成したものでございます。 ○議長(鵜川晃匠君) 津島議員。 ◆15番(津島誠君) どうも私の質問には答えてくれませんな、市長。