玉野市議会 2020-12-09 12月09日-03号
こうした状況を踏まえ、脱炭素社会に向けて、2050年温室効果ガス実質ゼロを目指した取組といたしまして、本市を含めた8市5町が参加している岡山県連携中枢都市圏において、脱炭素社会に向けた啓発事業や再生可能エネルギーの活用など、温室効果ガスの排出削減に資する取組について検討するとされておりまして、今後協議を進めることとなっております。
こうした状況を踏まえ、脱炭素社会に向けて、2050年温室効果ガス実質ゼロを目指した取組といたしまして、本市を含めた8市5町が参加している岡山県連携中枢都市圏において、脱炭素社会に向けた啓発事業や再生可能エネルギーの活用など、温室効果ガスの排出削減に資する取組について検討するとされておりまして、今後協議を進めることとなっております。
次に4,2050年温室効果ガス実質排出ゼロ宣言について。 このことについて,市長提案理由説明の中でるる述べられているところであります。国においても菅総理の下,2050年温室効果ガス実質排出ゼロに向け大きくかじを切ったところであります。先週金曜日の記者会見でも,かなり力を入れた発表がされたところであります。しかし,「言うは易く行うは難し」ということを地でいくことになるのは必至だと考えられます。
3点目のゼロカーボンシティー宣言につきましては、現在岡山連携中枢都市圏で、2050年温室効果ガス実質排出ゼロ宣言を構成自治体全体で行うことを現在検討しておりまして、今後宣言に向けた協議を行う予定でございます。 また、気候非常事態宣言につきましては、今後の検討課題としております。 環境問題についての具体的取組や、その他関連質問については、担当者のほうから答弁をさせていただきます。
また、菅首相が2050年までに温室効果ガスの実質排出量ゼロを宣言しましたので、倉敷市においてもSDGsの観点も取り入れ、2050年までに温室効果ガス実質排出量ゼロという宣言を行うことを併せて要望いたします。 最後の項、水島リフレッシュ構想についてお伺いいたします。 まず、4つのビジョンと12の施策についてお伺いいたします。 水島リフレッシュ構想は、今年度が最終年度になります。
イ,温室効果ガス実質ゼロは,連携中枢都市圏の総和で目指しますか,岡山市単独の目標ですか。 ウ,再生可能エネルギーとして広域処理施設からの発電がイの一番に挙がっています。温室効果ガス削減にはごみを燃やして発電するほうが効率的ということになりますか。焼却中心のごみ処理を助長することになりませんか。
今年7月開催の電気自動車などの試乗モニター事業キックオフセレモニーで、伊原木知事が温室効果ガス実質ゼロに向けた取組を進めたいと表明したことで前進し、次期岡山県環境基本計画に2050年の実質ゼロを目指すことを盛り込むなど、地球温暖化対策の取組が進んでいます。
市長は今日も言及されておりましたが,政令市長会で2050年の温室効果ガス実質ゼロに向けた話合いをされていると伺いました。積極的な取組に期待しております。 質問ア,国は昨年5月20日,産廃プラスチックの処理を自治体に求める通知を出しました。受け入れるべきでないと考えますが,どうですか。 質問イ,事業系ごみ処理手数料についてです。