倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号
そのため、本市と立地企業で構成する倉敷市水島コンビナート活性化検討会にカーボンニュートラルに資する技術開発や国の動向等について理解を深めるための作業部会として、水島コンビナートカーボンニュートラル研究会を今年4月に新たに設置し、これまでに立地企業等を対象として有識者を招いたセミナーや先進地視察などを行っております。
そのため、本市と立地企業で構成する倉敷市水島コンビナート活性化検討会にカーボンニュートラルに資する技術開発や国の動向等について理解を深めるための作業部会として、水島コンビナートカーボンニュートラル研究会を今年4月に新たに設置し、これまでに立地企業等を対象として有識者を招いたセミナーや先進地視察などを行っております。
しかし、脱炭素社会の実現に向けて鉄スクラップを使用した電炉の大型化による高級鋼の量産、水素還元製鉄といった革新的な技術開発が進められ、耐火物業界への技術開発が求められ、耐火物業界発展に各種事業の展開が求められるとのことです。
また、国及び都道府県が捕獲等の技術の高度化のため、技術開発の推進に加え、その成果の普及を行うことへの規定を追加しております。 2021年6月の定例会において、近隣自治体との関連に関する質問をさせていただきました。その後、どのようになっているのか、見解をお伺いします。また、同定例会で新しい取組を研究していくとの答弁をいただいておりますが、現況をお伺いします。 以上です。
そういった中で、先ほどお話もいただきましたように、昨年、倉敷市がゼロカーボンシティの宣言をしたことによりまして、その頃以降、立地企業との間で、立地企業と倉敷市との共通テーマであるカーボンニュートラルについての意見交換を積極的に行うようにいたしまして、その後、今年の4月に、今後のカーボンニュートラルにおける技術開発、そして国の動向等について理解を深め、今後につなげていきたいということで水島コンビナートカーボンニュートラル
アドバイザーの推進体制は ③ 学校図書館図書整備5か年計画に学校司書の人材育成、システム連携を ④ 「まちじゅうどこでも図書館」は、まず「学校じゅう図書館」から市長 教育長 教育部長 (再質問あり)3 地元新聞の「備前のまちと耐火れんが」から ① 耐火物の認識・理解を深めるため、新聞社に書籍発行への働きかけと耐火物の常設展示の充実を ② 備前市の将来と産業振興に岡山セラミックスセンターの新技術開発推進
技術開発もかなり進んできておるようで、メーカーからは続々と走行距離の長い車が出ているという状況でございまして、これは今後増加していくというのは間違いないというふうには思っております。 そこで、充電箇所の増設ということでございますが、国もそうですが市においても電気自動車の導入促進を行っているとこでございまして、その普及に見合った充電設備は必要であるというふうには考えているとこでございます。
一方、石炭火力発電は、他の発電施設に比べ温室効果ガスの排出量が多いことから、国はアンモニア、水素などの脱炭素燃料の混焼や温室効果ガスの回収、貯留、有効利用に関する技術開発によって温室効果ガス排出量の削減を図り、電力構成に占める火力発電比率をできる限り引き下げる方針です。 今後、これらの技術開発により、火力発電からの温室効果ガス排出量の削減を図っていく必要があると認識しております。
こうした材についての有効利用につきましては、国、県など新たな技術開発などの動向を見極めまして、貯木場の新設によりまして幅広い可能性を検討していきたいと、このように考えているとこであります。 続きまして、小項目2であります。貯木場の完成いかんにかかわらず、議員も御承知のとおり、鏡野町では全国的にも誇ることのできる鏡野町独自の鏡野町森林づくり条例がございます。
生活インフラを支える上で欠かせない発電と廃棄物処理を同時に解決できる一石二鳥の技術として、かねてから技術開発が進められてきています。 そこでお伺いいたします。現在、整備を行っている玉島のごみ焼却施設でも、ごみ発電計画をしているとのことですが、発電力が何世帯分あるのかについてと電力の利用方法についてお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 伊東市長。
カーボンニュートラルにつきましては、各企業は実現に向けて技術開発を懸命に行っているところでございますし、オールジャパンで取り組まなければならない課題でありますので、認識共有を図りながら推進していただけたらと思ってございます。
スマート農業機械の普及推進については、2年間の技術開発や実証プロジェクトにより蓄積した中山間地域の水田作に関する知見や技術の活用による、効率化、コスト削減、収量品質の向上に取り組む農業者に対して、スマート農業機械の導入を支援しています。あわせて、利用方法や安全対策、適切な機具選定方法などを学ぶ研修会も開催し、実証から普及への転換を図ってまいります。
また、津山高専に5G環境を整備した産学官の共同研究施設、IoTラボを開設し、デジタル技術を活用した新たな技術開発につなげる取組を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(岡安謙典君) 産業文化部参与。 ◎産業文化部参与(今村弘樹君) 最初に、岡山空港と本市を結ぶシャトルバスの運行についてお答えいたします。
二つ目の方法は、技術開発による方法、すなわち完全に無害で分解するプラスチックの開発等といったものです。三つ目の方法は、ごみをみだりに捨てないマナーを身につけるといった教育による方法です。
豪雨をもたらす線状降水帯の予測精度を向上させ,大雨への警戒を半日前から呼びかけられるような技術開発に取り組みます。 そこでお伺いいたします。 (1)流域に水をためる流域治水対策として,遊水地や貯留施設,ため池や田んぼなどの活用はどのように進めていくのでしょうか。
現在、国においては、カーボンリサイクルなど脱炭素化に向けた技術開発について様々な支援を行っているところでございますが、このカーボンリサイクルにつきましては、もちろん企業等のカーボンリサイクル部分、それから家庭でのリサイクルなど、様々な分野での取組が必要となってまいります。そういった中で、倉敷市として、このカーボンリサイクルについての技術革新はどういう状況であるかという御質問でございました。
委託予定先でございますが、現在居住誘導区域等の見直しを行っておりますエイト日本技術開発中国支社を予定いたしております。 それと、地籍調査測量の減額要因ということでございますが、国からの補助金の交付決定額がこちらの要望額に達してない、6割程度の交付決定でございました。ということで、委託料を減額するものでございます。 次に、市営住宅の改修工事の内容ということでございます。
つやま産業支援センターでは、企業訪問によりニーズを把握した上で、地域企業の経営力の強化、また新製品、新技術開発、災害、感染症に対応できる連携と協力の仕組みづくり、創業と新事業の創出、さらには担い手となる人材の育成などを行っております。 城東地区のように重伝建地区に立地する企業は、進入路も狭く、制約もあり、周辺の環境対応を求められる場合があると思います。
例えば,この議会でも再々AIの活用とかデジタル化というのが何度も何度も話題になっておりますけれども,その技術開発をあわせてそういった面にも踏み込んでいただきたいなと思うんですけど,どんなもんでしょうか。 ◎福井貴弘保健福祉局長 このたびの慰労金に関しては,どこで線を引くかというのは非常に難しい問題ではあったんですが,先ほど答弁しましたようなことで拡大していったという経緯はございます。
そのために再生可能エネルギーや電気自動車の普及、蓄電池や水素エネルギーなど、CO2を排出しない技術開発等が進められています。 経済産業省は、2030年代に新車販売を全て電動車にする検討に入りました。また、東京都の小池知事は、昨日の都議会で、2030年までに全てハイブリッド車や電気自動車に切り替える方針を示しました。菅首相は先日の記者会見で、脱炭素支援2兆円基金の創設を表明しました。
ただ,大きくはエネルギー政策や産業政策,技術開発・革新への支援など国の取組に大きく左右される問題であるため,その中で市において効果的な政策を打ち出していくことはかなり難易度の高い取組になろうかと思います。 エネルギー政策でいえば,我が国の二酸化炭素排出量の約40%が発電によるものと言われております。これをどうしていくのか。