浅口市議会 2022-09-14 09月14日-04号
従来メールや電話で行われておりました行政サービス全般の問合せや受付、それから道路や公園の破損の通報の受付などをLINE等のオンラインで手続できることにより、職員の負担軽減とともに、市民皆様の利便性が向上するものと考えております。市といたしましても、本年4月からデジタル戦略課を新たに設置し、デジタル化推進に取り組んでおります。
従来メールや電話で行われておりました行政サービス全般の問合せや受付、それから道路や公園の破損の通報の受付などをLINE等のオンラインで手続できることにより、職員の負担軽減とともに、市民皆様の利便性が向上するものと考えております。市といたしましても、本年4月からデジタル戦略課を新たに設置し、デジタル化推進に取り組んでおります。
市民皆様のお声を聞き、いただいた御意見、御提言を市政に反映させることが私の政治姿勢の原点であり、最も重要であると考えています。私は各地区に出向き、意見をお聞きする出張座談会や各種団体からの提言をお聞きする意見交換会をはじめ、なるべく多くの市民皆様から御意見をお聞きし、市政に反映することに努めております。
そのため、市では情報伝達の方法を1つの手段に限定せず、先ほど申し上げましたように複数の手段を併用する多重化を図ることにより、いずれかの手法によって市民皆様にいち早く情報がお届けできるよう整備を行っております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。 ◆9番(藤井立子) 今も言葉として同報系の防災無線とかというような言葉が出てきておりますが、市民にはちょっと難しいかなと思います。
政治の課題とその解決策は現場にある、私はこの思いを忘れることなく、市民皆様の声を聞き、市民皆様の立場に寄り添いながら、この12年間、浅口市の発展のため、がむしゃらに走り続け、浅口市の歩みを確実に前進させることができたものと自負いたしております。今後もこの思いを変えることはありません。
浅口市では、市営バス浅口ふれあい号の運行開始前後に実施をいたしましたアンケートの結果に基づき、委員の皆様の意見をいただきながら、高齢者の方をはじめとした市民皆様の日常生活を支える移動手段としての役割を念頭に置き、地域をくまなく周り、商業施設、病院、公共交通機関などを結ぶ現在の交通体系を選択してきた経緯がございます。
先ほど御質問いただきました商品券3,000円につきましては、これまでの市としての市内の経済対策の経験を踏まえまして、今回市民皆様にお一人3,000円を押しなべてお配りするという案で御提案をさせていただいているところでございます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 倉野嗣雄君。
まず初めに、このたび本市職員が収賄という事件を起こしたことは、法を守るべき立場にある公務員としてあるまじきことであり、市民皆様の信頼を著しく失墜させましたことに対しまして改めて深くおわびを申し上げます。 まず、市といたしましては、二度とこのようなことが起こらないよう職員の服務規律の徹底と倫理観の向上を図り、市民皆様の信頼回復に向けて全力で取り組んでまいります。
なお、避難民の受入れについては後日具体的に発表しますので、議員各位、市民皆様の御理解、御支援をよろしくお願いいたします。 このような状況だからこそ、私はこの機会に強く訴えたいことがあります。
最初の質問で伺いましたが、行政、市民皆様の御協力のおかげで成果が出ているとは思います。実際、捕獲が多い年もあり、私も令和2年度にイノシシとタヌキと立て続けに捕獲できました。しかし、令和3年度は餌をまいても出没した形跡は減り、猟友会からも捕獲頭数が減った気がすると伺いました。しかし、まだまだ安心はできません。 そこで、イノシシに対する今後の市としての対策をお聞かせください。
そのため、来年度にデジタル推進係を課に昇格し、より強力な推進体制を整えるとともに、まずは国が進める子育て、介護関係など26の業務についてオンラインで申請が行える環境整備を行い、市民皆様の利便性の向上を図ってまいります。また、オンライン申請を行う上で厳格な本人確認のために必要となるマイナンバーカードの普及にも力を入れて取り組んでまいります。
このダイヤ改正につきましては、市民皆様の生活への影響が大変大きいことから、浅口市は、岡山県や沿線市町とともに復元を要望しています。今後も、先日設置されたJR西日本との連絡会議等を通じて、県及び県内自治体と連携し、主要な公共交通である鉄道の総合的な利便性や安全性の向上に向け、働きかけてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 桑野議員、どうぞ。
先ほど来言われておりますように、市民皆様の町並みを大切に残していこうという思いは高まっていると考えておりますし、城下町へ残された町並みは市民にとりましても地域の財産であるというふうに考えております。 そして、反省点でございます。平成30年7月豪雨の影響もあり、1期の計画を1年間延長しております。また、重点区域の町並みを維持、保存ということが十分進まなかったということも考えております。
まず、私が市長に就任してからのこの11年半、議員の皆様、そして市民皆様の温かい御支援と御協力によりまして、様々な地域課題が解決できたことを深く御礼申し上げます。
以上のことから、議員が市民に配布したチラシは間違いが多く、議会で答弁させていただいた内容の記載もなく議員の一方的な主張のみを記載されたもので、多くの市民皆様の誤解を招いており非常に問題であるというふうに認識をいたしております。
納税は市民皆様の義務でございます。困った人から取り上げるとか、ちゃんとした長い経緯の中で事を進めてきたわけで…… (15番「議長、議長、時間がねえから、もうええ、これはええんか、何ぼでもええん」の声あり) ちょっと黙って聞いてください。 (15番「分かった。言ええ、言ええ。
本構想の備前市まるごと大学校はまだ仮称でございますが、構想案の段階でございますけれども、その実現に当たっては市民皆様の参加も欠かせません。 議会へもその都度御報告をしながら進めてまいりたいと考えておりますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。 次に、まちじゅうどこでも図書館の構想についてお答えします。
そこで、浅口市では令和3年4月から生活困窮者自立相談支援員1名を配置し、様々な問題を抱える市民皆様が一人で悩まず、気軽に相談することができるよう支援体制の充実を図っております。これからも必要に応じて関係機関等と連携しながら、悩み事や困り事の解決に向け積極的に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 沖原有美議員、どうぞ。 ◆1番(沖原有美) ありがとうございます。
これまで心配や気になる子供については、市民皆様、そして小・中学校や園の先生等が、子供たちを日々見守り、浅口市に相談や情報提供をしていただいております。相談窓口につきましては、現在も健康福祉センターにおきまして、子供たちの福祉や養育など、こういった問題解決に向けた家庭児童相談員を配置しております。この専門員が、ヤングケアラーについての相談にも応じてまいります。
幸い、市民皆様の高い防災意識と早い避難行動などによりまして、3年前のような大きな被害もなく、安堵したところでもございます。 新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が発令される中、熱中症のリスクを考慮したマスクの脱着や水分補給、室内の温度管理など、感染防止対策と熱中症に対しての十分な対策を併せてお取りいただきますようお願いをいたしたいと思っております。
当然、瀬戸内市のものですから、幅広い意味で言えば瀬戸内市民皆様のものという気はします。ただ、これがお金が発生してくると、僕は別の話になるんじゃないかなと思っております。例えば、この無銘一文字、今はまだないですけれども、無銘一文字まんじゅうとか、無銘一文字煎餅とか、そういったのを、例えば瀬戸内市内の業者、瀬戸内市以外かもしれません。