倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号
今後は、削減目標と再生可能エネルギー導入目標をまとめて、計画素案の検討を行い、来年2月頃にパブリックコメントを行いまして、その後、その状況なども踏まえながら、またさらに今年度末に岡山県の地球温暖化防止行動計画が改定予定となっておりますので、それとの整合性も図りながら、引き続き審議を重ねていただきまして、答申をいただく予定としております。
今後は、削減目標と再生可能エネルギー導入目標をまとめて、計画素案の検討を行い、来年2月頃にパブリックコメントを行いまして、その後、その状況なども踏まえながら、またさらに今年度末に岡山県の地球温暖化防止行動計画が改定予定となっておりますので、それとの整合性も図りながら、引き続き審議を重ねていただきまして、答申をいただく予定としております。
申すまでもなく、森林の有する公益的機能は地球温暖化防止、脱炭素のみならず国土の保全や水源の涵養等、広く恩恵を与えるものであります。 一方、所有者や境界が分からない森林の増加、担い手不足等が大きな課題となっております。 そうした中で、林業に対する取組についてをお伺いいたします。
地球温暖化防止のため、脱炭素化に取り組んでこられた本市は、太陽光パネルの設置において、全国中核市で1位、県内でも1位という輝かしい実績を上げておられます。伊東市長のリーダーシップの下、進められたこの取組を高く評価しております。 一方で、太陽光パネルには寿命があり、20年から30年という耐用年数経過により2030年代半ば以降、大量廃棄時代を迎えます。
そして、質問事項の3、地球温暖化防止対策についてであります。 この件につきましては、本年2月当初の定例会において、市長の行政報告にあった一般家庭向けの太陽光発電設備、そして蓄電池設備等の詳細及び現況はどのようになっているのかということであります。
そして、今後、令和4年度から倉敷市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)、通称クールくらしきアクションプランでございますが、その目標設定について検討を行っていくわけでございますが、これに当たりましては、まず昨年10月に国が地球温暖化対策計画を改定しましたので、その内容、それから令和4年度に岡山県が県の地球温暖化防止行動計画を改定する予定でございまして、それとの整合性を図りながら、コンビナート企業の皆様
地球温暖化防止対策について。 脱炭素社会の実現に向け、今年度は環境省関係の補助事業を活用し、本市の二酸化炭素排出量や再生可能エネルギーのポテンシャルなどの基礎情報を調査し、再生可能エネルギー導入の可能性を検討しました。この調査結果を、令和4年度に策定する予定の地球温暖化対策実行計画(区域施策編)に反映していきます。
次に、ブルーカーボンの今後の研究についてでございますが、地球温暖化防止には、CO2の排出削減とともに、CO2の吸収源を確保することが重要であり、森林等による吸収であるグリーンカーボンに加え、近年、海藻類によるCO2の吸収、いわゆるブルーカーボンが新たな吸収源として注目されています。
現在の高梁市環境基本計画は平成24年に策定されたものであるため、地球温暖化防止については行政事務の中で低炭素にしましょうとか、市民や事業主にこうしてはどうでしょうかっていうふうな例示、努力義務が記載されているのみです。
自転車活用の推進により健康づくり、環境、地球温暖化防止、CO2削減のため片鉄ロマン街道の延伸とサイクリングセンターの整備充実を行い、市外から訪れるサイクリストを交流人口、関係人口と思考すべきと考えます。
ぜひ皆さんの英知を結集して、地球温暖化防止対策の検討に全力を挙げていただくことを強く要望しておきます。 次に、2項目め、住生活基本計画について3点お伺いします。 この項1点目、市営住宅についてです。 倉敷市では、平成28年度から市営住宅の指定管理者制度が開始されています。そして、今年度から新たに5年間、一部企業が入れ替わり、令和7年度まで引き続き行われます。
◎教育次長(黒瀬敏弘君) 本市では、地球温暖化防止や子供たちがはだしで遊べる環境をつくることを目的として、これまでに26校園で芝生化を実施してまいりました。芝生化を行った学校園からは、芝生化により、子供たちがけがを気にせずに体を動かしたり、寝転んだりできるようになったとの意見がある一方で、夏季の水やりや芝刈りなどの維持管理の負担が大きいとの意見も聞いております。
加えて、排出削減対策の講じられていない石炭火力発電の段階的削減が初めて明記され、これにより、全世界的に地球温暖化防止に向けた取組が加速されたと認識しております。 ○副議長(塩津孝明君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) 加速すると認識されているということですね。
地球温暖化防止対策について。 ゼロカーボンシティ実現に係る施策を的確に推進するため、総務省の地域活性化起業人を活用し、民間企業から高度で専門的な知見、経験を持つ人材の受入れを行います。現在生活環境課で進めている地球温暖化防止対策に関する業務を中心に従事してもらう予定で、ゼロカーボンシティ実現につながる効果的な施策や取組を提案、発案し、実行に移していく役割を担ってもらうこととしています。
地球温暖化防止対策についてです。 持続可能で安全・安心な暮らしを次世代に受け継いでいくため、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言を、去る2月2日、岡山連携中枢都市圏の構成市町と同時発表しました。
最近、備前市サイクリングセンターのレンタサイクルは廃止となりましたが、見直しし、健康づくり、環境、地球温暖化防止、CO2削減のため自転車活用の推進を図るために、片鉄ロマン街道の延伸、サイクリングセンターの整備充実を行い、市外から訪れるサイクリストを交流人口、関係人口として試行すべきで、市内外にPRし、有効に活用すべきであると考えます。市長のお考えをお尋ねします。 以上で質問を終わります。
そこで思い出したのが、平成19年から水道局で、地球温暖化防止のための省エネルギーを推進しますと称して、水道水による水力発電、中四国九州地区で初めて完成のことでございます。水道事業における小水力発電導入の経緯経過と現状について教えてください。 また、今後の省エネルギーに対する考えはいかがでしょうか。
脱炭素化によります地球温暖化防止という地球規模での重要課題対策は、今を生きる私たちが最優先で取り組まなければならないと考えております。各種の再生可能エネルギーの導入に当たりましては様々な問題も見受けられます。しかし、町といたしましては、国、県、周辺自治体等の最新の情報あるいは動向を今後も注視してまいりたいと考えております。
菅総理は、昨年10月に2050年カーボンニュートラル宣言を行うとともに、本年4月22日には2030年度の温室効果ガス削減目標を2013年度比で26%から46%に引き上げることを表明し、これを受け、国は地球温暖化対策計画の見直しを進めており、今後県においても地球温暖化防止行動計画が改定される予定です。
跡地活用基本構想の練り直しを行うべき市長 教育長 (再質問あり)4 芸術・文化行政・日本遺産などへの取組 ① 学芸員の配置と人材育成について ② 日本遺産を地域振興、観光振興により活用する方策は ③ 文化財保存活用地域計画の取組と市民への啓蒙を市長 教育長 総務部長 (再質問あり)5 サイクリングターミナルのレンタサイクル廃止ではなく、やさしい環境づくりと健康増進を ① レンタサイクル廃止は地球温暖化防止
◎國米哲司環境局長 地球温暖化防止等で強いメッセージの発信,講座等について御質問いただきました。 温室効果ガスの排出を削減していくためには,市民また事業者が生活行動を変えていく必要があると思います。環境に関するイベントなどで市民一人一人が温暖化対策に向けてできることをしっかりと広報して働きかけていきたいと思います。