真庭市議会 2022-05-24 05月24日-01号
報告第3号令和3年度真庭市一般会計予算繰越明許費繰越計算書については、国の令和3年度補正予算に伴い、前倒しして実施中の国土調査事業をはじめ、新型コロナウイルス対策関連の給付金支給事業のほか、家庭ごみ資源化促進事業、そばの館を整備する観光施設整備事業、災害復旧に係る事業等22事業、総額14億9,024万円を繰越ししております。
報告第3号令和3年度真庭市一般会計予算繰越明許費繰越計算書については、国の令和3年度補正予算に伴い、前倒しして実施中の国土調査事業をはじめ、新型コロナウイルス対策関連の給付金支給事業のほか、家庭ごみ資源化促進事業、そばの館を整備する観光施設整備事業、災害復旧に係る事業等22事業、総額14億9,024万円を繰越ししております。
次に、歳出の主なものは、総務費では国の補正予算に伴い国土調査事業を増額し、農林水産業費では公有林整備事業の減額を行っております。 また、歳出では諸支出金では公共施設整備等基金積立金を増額をしております。 次に、一般会計、特別会計補正予算の13ページ、資料変わりますのでよろしくお願いいたします。
次に、議案第2号字の区域・名称の変更につきましては、国土調査事業の実施により、字の異なる土地を合筆することに伴い、字の区域及び名称を変更するため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
報告第2号令和元年度真庭市一般会計予算繰越明許費繰越計算書については、昨年度、国の補正予算に伴い前倒して実施中の国土調査事業を初め、平成30年災害の復旧工事が集中したことで、2次製品や建設機械が不足して工事がおくれたことなどにより、12事業、総額7億5,121万7,000円を繰り越しております。3ページから5ページの表に款項事業名ごとに金額、翌年度繰越額、右側に財源内訳を記載しております。
次に、令和元年度3月補正予算については、国の補正予算に伴う国土調査事業に要する経費を計上するとともに、歳入では最終見込み額を、歳出では各種事業費の確定及び進捗状況に合わせて決算見込み額を反映した補正となっております。会計別では、一般会計で7億6,014万7,000円を増額し、歳入歳出総額307億4,282万8,000円となっております。
このたびの補正予算は、国の補正予算に伴う国土調査事業に要する経費を計上するとともに、歳入歳出ともに決算見込みを反映した補正額を計上しています。 会計別では、一般会計で7億6,014万7,000円を増額し、歳入歳出総額307億4,282万8,000円を計上しております。昨年同期と比較して10億7,677万8,000円、3.4%の減であります。
次に、議案第18号字の区域・名称の変更につきましては、国土調査事業の実施により、字の異なる土地を合筆することに伴い、字の区域及び名称を変更するため、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。
国土調査事業を初め29事業を繰り越しており、11ページの合計欄、20億1,653万7,000円が繰り越しの総額となります。前年度と比較して事業数で12の増、金額で14億6,835万円の増となっております。繰越額が増加した原因は、平成30年7月豪雨により災害復旧事業費の繰越額が前年度と比較して約14億4,500万円増加したことが主な原因であります。
次に、平成30年度3月補正予算については、国の補正予算に伴う国土調査事業及びプレミアム商品券事業に要する経費を計上するとともに、歳入で最終見込み額を、歳出では各種事業費の確定及び進捗状況にあわせて決算見込み額を反映し、補正となっております。会計別では、一般会計では8億4,803万8,000円を減額いたしまして、歳入歳出総額318億1,960万6,000円となっております。
このたびの補正予算は、国の補正予算に伴う国土調査事業及びプレミアム付商品券事業に要する経費を計上するとともに、歳入歳出とも決算を見込みを反映した補正額を計上しています。 会計別では、一般会計で8億483万8,000円を減額し、歳入歳出総額318億1,960万6,000円を計上しております。昨年同期と比較して18億8,361万8,000円、5.6%の減であります。
次に、議案第4号字の区域・名称の変更につきましては、国土調査事業の実施により、字の異なる土地を合筆することに伴い、字の区域及び名称を変更するため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
次に、議案第19号字の区域・名称の変更につきましては、国土調査事業の実施により、字の異なる土地を合筆することに伴い、字の区域及び名称を変更するため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
国土調査事業を初めといたしまして17事業を繰り越しております。 4ページをごらんください。 合計で5億4,818万7,000円が繰り越しの総額となります。財源内訳についてはごらんのとおりでございます。前年度と比較しますと5事業、金額で1億13万2,000円の増となっております。
次に、平成29年度3月補正予算については、国の補正予算(第1号)に伴う国土調査事業及び1月の連続した寒波の影響等により除雪に要する経費を計上するとともに、歳入では最終見込み額を、歳出では各種事業費の確定及び進捗状況にあわせて決算見込み額を反映した補正となっております。会計別では、一般会計で3億3,438万5,000円を増額し、歳入歳出総額337億3,322万4,000円となっております。
次に、議案第43号平成29年度真庭市一般会計補正予算(第5号)についてから議案第55号平成29年度真庭市国民健康保険湯原温泉病院事業会計補正予算(第2号)についてまでの一般会計と8件の特別会計、4つの公営企業会計の補正予算案13件につきまして、国の補正予算に伴う国土調査事業及び1月の連続した寒波の影響等による除雪に要する経費を計上するとともに、歳入歳出とも決算見込みを反映した補正額を計上しています。
次に、歳出のうち主なものといたしましては、国の補正予算に伴う国土調査事業、放課後等デイサービス事業所の開設及び通所支援制度の利用者増加に伴い、障がい児通所給付費を増額計上いたしております。また、8月29日の豪雨等により被災いたしました市道、農地、農業用施設の災害復旧事業費を計上いたしております。 次に、補正予算書をお願いいたします。5ページをごらん願います。
それから国土調査事業。予定よりちょっといろんな補助事業の絡みで範囲を広くしたということで1,000万ほどふえてですね約7,000万円。それから、駅西の歩道橋の改修事業が約6,400万、それから公共施設再生可能エネルギー等導入促進事業、これはグリーン・ニューディール、小・中学校図書館の太陽光パネルの設置です。これが1億3,200万。
地籍調査事業につきましては、国土調査事業10カ年計画を定め、優先的に地籍を明確にすべき地域を中心に、地籍の明確化を促進するために実施をしているところでございます。直近では平成22年度を初年度とする第6次国土調査事業10カ年計画を策定してございまして、平成27年現在は八浜町八浜地区の地籍調査を行っているところでございます。なお、平成28年度からは東七区地区の実施を予定をいたしてございます。
現在、地籍調査は、国土調査促進特別措置法に基づく国土調査事業10カ年計画により促進されております。現在は、平成22年度から平成31年度までを計画期間とする第6次計画の期間中であります。これまでの進捗率は、平成25年度末では全国で51%であります。 そこで、1点目の本市の平成26年度末までの進捗状況についてお伺いいたします。
次に、議案第9号字の区域・名称の変更につきましては、国土調査事業の実施により、字の異なる土地を合筆することに伴い、字の区域及び名称を変更するため、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第10号動産(救急自動車)の購入につきまして御説明申し上げます。