備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
スマートフォンの利便性については、皆様方も日頃より大いに実感されているところでありましょう。しかし、毎年、1億円以上の財政負担を伴う今後5年間の事業であります。 また、2万台とされる配布台数や配布対象の根拠も曖昧であります。いま一度立ち止まって、生活インフラ支援の在り方の再構築を強く求めるところでございます。
スマートフォンの利便性については、皆様方も日頃より大いに実感されているところでありましょう。しかし、毎年、1億円以上の財政負担を伴う今後5年間の事業であります。 また、2万台とされる配布台数や配布対象の根拠も曖昧であります。いま一度立ち止まって、生活インフラ支援の在り方の再構築を強く求めるところでございます。
これにより、香登駅前駐車場は14区画から通常の駐車区画17区画、譲り合いスペース2区画の合計19区画となり、JR赤穂線利用者の利便性向上が図れると考えております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑を終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
私は、市長のこの構想は、マイナンバーカードの取得と利便性、ここの一点に尽きる話であるというふうにお伺いをしました。 情報漏えいのリスクを検討していないこと、マイナンバーカードを使っての市民コントロール、これが市長の田園都市構想であるというふうに私は理解をさせていただきました。大変恐ろしいカードの使い方であります。
また、転出者へのアンケート調査によると、その原因が就職、結婚、転勤に次いで利便性や住環境を転出理由としている世帯が存在することから、議員御提案のとおり公園や図書館などの整備と併せてデジタルの恩恵を市民に届ける取組により、子育て世代を含む全ての市民が備前市に住んでよかったと実感してもらえるようなスマートフォンの配付等も今年度大きな事業の一つとして行う所存でございます。
3点目、国が掲げているデジタル田園都市国家構想は、デジタルの力で地方の個性を生かしながら社会課題の解決と魅力の向上を図り、地方に都市の利便性を、都市に地方の豊かさを、を実現して、全国どこでも、誰でもが便利で快適に暮らせる社会を目指すものであります。
これらの取組により、暮らしや産業など様々な場面においてデジタルの恩恵を市民へ届けていくことで、地域の豊かさをそのままに、都市と同じまたは違った利便性を備えた魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。
続いて、議案書にお戻りいただき2ページ、議案第117号備前市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は市民の利便性の向上と新型コロナウイルス感染症対策の一つとして来庁者の分散を図り、窓口業務の混雑を緩和すること並びにマイナンバーカードの取得及び利用の促進を目的として、コンビニエンスストア等に設置されている多機能端末機を利用した住民票等の写し及び各種証明書の交付に係る手数料
続きまして、デジタルを活用した町民の皆さんの利便性の向上への取組事例、あるいは社会問題解決への取組事例につきましてお答えをいたします。
また、市内の耕作地は、形状が小規模、不整形なものや、水利条件などの利便性が悪く、管理に手間がかかる農地が多く、生産コストに見合う農業経営が容易でないため、後継者を確保することが非常に難しいという意見を多くいただいているところでございます。その結果として、離農、耕作放棄地となる状況が生じていると考えられます。
話はちょっと変わるかもしれないんですが、市内の大型店舗においては、先ほど部長の説明にもあったように利用者の利便性の向上、集客の促進のために、商品の配達のサービスを低額で提供されている事業者もある。また、シャトルバスを運行されて、利用者の便を図っている事業者もある。
これからますます高齢化社会が進んでいきますので、利用者の利便性を考慮して、通路の舗装、もしくは砂利の除去などが必要なのではないかと思うのです。この通路の路面状況改善の、今後の予定について、執行部のお考えをお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 佐藤環境リサイクル局長。
詳細な取扱いが示された段階でございますので、まだ具体的な検討には至ってない部分もございますが、今後対象者のニーズや要望あるいは利便性、また県の方針なども踏まえまして検討を進めたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(石田芳生君) 川上博司君。
また、再度の予算上程の理由として、備前地域には35か所の児童公園があるものの、西鶴山地区には3か所で全て福田地区にあることから、県道から近く公園の利便性の高い畠田地区に公園広場を整備することにより、少子化対策等に寄与したいという強い思いから再度上程をしております。
倉敷駅や美観地区、本庁舎からライフパークや福田公園へのアクセスをもっとよくすることによって市民の利便性が高まり、また、市外からの方も、ライフパークへ足が伸ばしやすくなるのではないでしょうか。
また、市内経済循環の強化や市民の利便性の向上を図るキャッシュレス・市民ポイント推進事業、これも広い意味では、こういう危機管理ということも意識したものであります、長期的にですよ。キャッシュレス・市民ポイント推進事業を、現在、利用開始に向けて準備を行っています。
具体的には、観光客の利便性がまず上がるということです。お客さんが高梁市にお越しになること、なりやすいといいますか、その誘客が図られることで、宿泊施設や飲食店、土産物屋さんなどで直接効果が発生するというふうに思っておりますし、そこへの原材料の仕入先の関係でございますとか、お土産の製造者など、そういった方の利益が想定されます。
このマイナンバーカード制度は、複数の機関に存在する特定の個人の情報が同一の情報であるということを確認するための基盤であり、社会保障、税制度の効率性、透明性を高め、国民にとって利便性の高い公平公正な社会を実現するための基盤インフラとしての意味で、公正公平な負担と給付、より効率的な住民サービスのために導入されました。
これまでは地域振興券など紙ベースだったものが、昨今では利便性、安全性などに加え、スマートフォンの普及もあり、地域通貨をデジタル化した電子決済手段のデジタル地域通貨の活用が進んできております。 国では、マイナンバーカードを活用した自治体独自のポイント給付を行う自治体マイナポイント事業を推進しているところです。
ですんで、小規模であるのが非常に多く、それから資源回収ステーションであったりごみボックス、そういったもの、地区の利便性というか、設置場所がない場合、どうしても児童公園等を選定されるところがあるかと思います。
審議の結果、集約先として適切な施設はクリーンセンターまにわであること、また集約施設への運搬車両の増加や、直接持込みに係る市民利便性の向上対応も併せて市内に3か所程度、簡易積替施設を整備することが妥当であるとの見解が出されました。これを受けて、市民の理解と協力を得られるよう、積極的な情報公開や説明、意見交換を行いながら、事業を進めてまいります。