備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
そこで、家庭育児応援事業の目的と事業内容を教えてください。 4点目、障害のある人への福祉の充実についてお伺いします。 施政方針で「障害のある人の地域における社会参加と自立促進を図るため、関係機関との連携、相談支援体制の強化を図りつつ、利用状況に応じた支援の実施に努めます」と述べられています。 そこで、2つのことについてお尋ねします。
そこで、家庭育児応援事業の目的と事業内容を教えてください。 4点目、障害のある人への福祉の充実についてお伺いします。 施政方針で「障害のある人の地域における社会参加と自立促進を図るため、関係機関との連携、相談支援体制の強化を図りつつ、利用状況に応じた支援の実施に努めます」と述べられています。 そこで、2つのことについてお尋ねします。
事業内容には伊部南大窯周辺用地を取得し、備前焼土ひねりのできる施設などを計画し、観光の推進を図るとありますが、端的にお聞きしますが、どこかモデルとなるような施設を参考にされるのでしょうか。
これを含め考えますと、水道、下水とも、おおむね8割を超える執行率を出しておりますので、十分事業内容としましては、市長が冒頭答弁させていただいたとおり、最適な手法の検討というところで実施した次第でございますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(守井秀龍君) 立川議員。 ◆12番(立川茂君) 種々の説明は、また委員会のほうでもしっかりしていただいたらいいと思います。
84ページ、議案第48号備前市過疎地域持続的発展計画の一部変更についてでありますが、本案は、備前市過疎地域持続的発展計画に新たな事業内容を盛り込むもので、行財政上の特別措置を受けるため、計画の一部を変更することについて議決を求めるものであります。
以上の4点ですが、現段階では事業内容が不明確で稚拙、拙速感が漂い、その実施方法にも疑義があると判断をいたさざるを得ませんでした。地に足をつけた実効性のものにするためにも、また市民が真に望むものにしていくためにもこれらの事業を一旦減額、削除し、再考を促すことが必要であるとの判断に至り、修正を提案させていただきます。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 修正の動議提出者の説明が終わりました。
町といたしましても、地元から要望があれば、事業者に対し、事業内容あるいは環境影響調査等を住民に分かりやすく丁寧な説明を行うように指導してまいりたいと思います。 続きまして、中項目(2)の地元と業者のコミュニケーションについての御質問であります。 小項目①と②でありますけれども、令和4年11月22日、富地区で地元住民から事業者に対して質問が出され、説明会が行われたところであります。
11月補正で示された事業内容で言えば、農林水産業費の農業者等原油価格・物価高騰対策緊急支援事業は支援金の支給であり、また商工費の備中高梁周遊観光誘客助成事業は、本市への観光客の誘客促進に取り組む事業者に対して補助金を交付とありますが、実質的原価が生じない補助は支援金にほかならないと私は考えます。
この事業内容と、現在展開されている実証実験の概要とその効果、さらには今後の取組についてお伺いさせていただきます。 ○副議長(塩津孝明君) 平松文化産業局長。
次に、中央公民館の役割、業務、事業内容についてでありますが、市内の地区公民館の運営に関する総合調整、中央公民館としての貸し館、講座、文化祭等の実施、各種団体との連携を図ることであります。 2点目、地区公民館についてでありますが、伊部公民館と伊里公民館の整備計画について、どちらも令和3年3月策定の備前市公共施設整備計画の中で、耐震化もされていないことから、対策の優先度は高いこととなっております。
次に、4条の第2項と第5条をまとめてになるんですが、4条の2項では、事業者は事業等の実施に当たり、事業内容等について近隣関係者及び地域住民に理解を得るように努めるとともに、事業等に関する苦情、紛争が発生したときは、誠意を持ってその解決に努めなければならない。また、5条では、生活環境への影響を可能な限り回避または低減するようにと条文で記載があります。
事業内容につきましては、新たな産業の創出及び地域経済の活性に関すること、産業等に関する情報の提供及び発信に関すること、市内外の事業者間交流の促進に関することとなっております。 また、第4条において、この施設の利用時間を入居者は午前0時から午後12時までの24時間、入居者以外は午前9時から午後6時まで、そして第5条において、休館日を年末年始と定めております。
また、委員から、林業就業者支援事業内容について質疑があり、執行部から、令和3年度から全国でも珍しい新規事業で鏡野町内の新規林業就業者に対して引っ越し、家賃補助を行うとともに、雇用主に対して該当者に支払われる給与、育成指導費の補助などを行うもの。
歳出では、全体を通して、事業内容、支出済額の内訳などの説明を求めました。町営駐車場の管理経費について、機械化すれば経費を抑えられるのではないかという委員からの質疑に対し、様々な課題があるが今後検討するということでした。また、ふるさと納税の経費の内容を問う質疑に対しては、国の基準に沿って行っており、募集に要する経費を寄附金の5割以内、うち返礼品調達費用は3割以内としているという答弁でした。
8月に肥料価格高騰対策事業について農林水産省農産局から説明があったと伺っておりますが、事業内容の説明と農業者への周知の方法についてお伺いいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 坂田文化産業局参与。 ◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 肥料価格高騰対策事業は、肥料価格の高騰による農業経営への影響緩和のため、化学肥料の低減に向けて取り組む農業者の肥料費増加分の7割を支援金として交付するものでございます。
また、業者から事業内容を定期的に報告させることも必要です。何かトラブルが起きたら町も現地調査を実施し、改善を求める。契約内容を遵守しているか。管理体制は適正かなど、多岐にわたりしっかり管理していただきたいです。年4回でも定期的に報告義務化するなど、業者の管理には厳正な対策が必要と思われますが、どのような対策をなさいますか。 次、中項目2に移りまして、小項目1への要望です。
事業内容は、加齢により耳が聞こえにくく、日常生活に不便を感じている非課税世帯の高齢者で、聴覚による身体障害者手帳を持っていない人に対し、補聴器購入費用を上限5万円助成するといったものです。補聴器を購入された高齢者からは、セミの鳴く声を何年かぶりに聞くことができ、うれしかったという話も聞きました。 真庭市は、誰一人取り残さない共生社会を目指しています。
◎総務局長(木下修君) 令和2年のピースロード2020 イン 岡山の後援については、イベントを実施する実行委員会から後援申請があったことから、事業内容や実行委員会の規約等を基に検討を行いました。
福祉移送サービスの事業内容、対象者、利用料金ということでございますが、この事業は、身体等に障害のある方、御高齢の方の外出や社会参加を容易にすることで、福祉の向上を図ることを目的としております。
事業内容は、スマート農業機器を自作するために必要な工具や材料等の経費及び電子工作やプログラミング等の知見を有するアドバイザーの派遣費用について助成いたします。材料費については経費の2分の1以内、アドバイザーの派遣費用については定額で助成いたします。ただし、助成は1団体当たり40万円以内となっております。 そこで、本市でもスマート農業機材自作支援はできないでしょうか。
なお、各款の主な事業内容等につきましては、決算書に記載のとおりでありますので、省略させていただきます。 続きまして、特別会計についてであります。 津山・富線共同バス運行事業特別会計をはじめといたしました11会計につきまして、健全財政と各会計の目的達成に努めたところであります。