玉野市議会 2020-12-21 12月21日-06号
続いて、平成30年4月19日、④中国労働金庫玉野支店1,000万5円定期解約、当日上記金額を元財団職員が開設した財団名義の中国銀行宇野支店普通預金口座へ振込、その後合計881万3,300円を出金。 続いて、基本財産毀損の発覚の経緯。
続いて、平成30年4月19日、④中国労働金庫玉野支店1,000万5円定期解約、当日上記金額を元財団職員が開設した財団名義の中国銀行宇野支店普通預金口座へ振込、その後合計881万3,300円を出金。 続いて、基本財産毀損の発覚の経緯。
しかしながら、平成20年度分の使用料について、平成21年5月29日にその一部が収納代理機関である中国労働金庫に納入されたものの、当該金融機関から指定金融機関である中国銀行への送金にはタイムラグが発生するため、結果的に当該年度の出納整理期間最終日である5月末日までに指定金融機関に送金がなされず、出納閉鎖後の平成21年6月15日に納入されました。
この事業は,中国労働金庫と提携し,市内在住勤労者に対し低利での資金融資を行う融資制度の限度額を拡充するものであります。 まず委員から,中国労働金庫と取引のない一般の多くの勤労者は融資対象となるのかとの質問があり,当局から,今取引がない勤労者も対象となる,低金利で融資が受けられる制度であるとの答弁がありました。
◎建設経済部長(三宅道雄君) こちらの制度につきましては、中国労働金庫、こちらのほうに預託しておりまして、労働者の皆様が生活資金等を借り入れしたいというときには労金のほうから借りるという制度がございます。これ現行が、上限が150万円でございますけれども、その現行枠を300万円と倍増させて対応させていただくと。一応、来年3月31日までの期間に限るというふうな制度をつくったところでございます。
でも、報告には第5款の労働費が鏡野町の労働者融資制度に基づき中国労働金庫に預託し、労働者に対し融資を行いましたというふうにあるんですが、行った経緯と内容についての説明をお願いいたします。 続いて、第75号、これは平成22年度鏡野町国民保険病院事業会計歳入歳出決算のことについてですけれども、これも事業報告の中に資本的収支の全身用のエックス線CTの診断装置の購入について触れられております。
また、運用の改善につきましては、より多くの勤労者の方に広く利用していただけるよう、まずは勤労者融資制度を知っていただくことが大切と考えておりまして、実施主体であります中国労働金庫とは昨年度協議を行い、PR用のチラシの積極的な配布を要請したところでございます。 次に、款7商工費の企業誘致対策費のうち、企業立地促進事業費についてでございます。
これは、美咲町内に居住する勤労者が生活の安定を図るための資金として生活資金の融資を受けるために町が融資に充てるための原資を、予算の範囲内、先ほど議員のほうからもありました1,700万円を中国労働金庫に預託いたしまして、中国労働金庫はこれを資金としましてその4倍を限度として融資するといったものです。
勤労者融資貸付金につきましては、毎年4月1日から3月31日までの1年間、翌年ですが、中国労働金庫へ8,000万円を預託し、これをもとに要綱上では3.5倍まで、実際は4倍までの3億2,000万円までということになっておりますが、いろいろな条件がございますが、市内に引き続き1年以上居住する勤労者に対しまして生活の安定と福祉の向上を図るため、職場の労働組合を通じまして融資を行っております。
現在、本市では勤労者の皆様に対する資金対策として勤労者融資を行っておりますが、今後生活資金としての利用ニーズが高まってくることも予想されることから、本市といたしましては、中国労働金庫玉野支店と連携し、制度のPRと利用の向上を図ってまいりたいと存じます。
また、勤労者融資貸付金については、本会議での決算質疑に対して答弁したように、特に昨年度は中国労働金庫のプロパー融資の貸付金利が勤労者融資貸付金利を下回った期間があったため、利用が低調であったと考えているとのことでありました。 委員会といたしましては、当局の説明を了とし、款5労働費を了承いたしました。 次に、款6農林水産業費について申し上げます。
議員御承知のとおり、この事業は玉野市勤労者融資規則に基づき、玉野市に居住する勤労者に対しまして生活資金を融資するもので、本市から取扱窓口となっております中国労働金庫玉野支店に融資資金を預託しているものでございます。
県下のほぼ全市町村が中国労働金庫と提携し,融資する資金を岡山市より預託し,中国労働金庫では4倍の限度で貸し出しをしています。 岡山市からの預託金は毎年度市へ返還されることや,融資金の未収等資金運用の責任は中国労働金庫が負っており,仮に貸し倒れがあったとしても,社団法人日本労働者信用基金協会が弁償するため,中国労働金庫の損失はないことより,市にとってリスクはありません。
また、その中の重立ったもので言いますと、出捐金におきましては新見市神郷農業公社の出捐金3,990万円、岡山県信用保証協会の出捐金2,071万2,000円、また出資におきましてはおかやまの森整備公社出資金1億2,670万円、その次が社会福祉法人哲西福祉会出資金6,000万円、預託金、中国労働金庫4,000万円、この5財団とか福祉法人の内容をお願いいたします。
〔産業委員長 三宅禎浩君 登壇〕 ◆(三宅禎浩君) 融資制度の減額について、どのような審議をしたのかということのようでございますが、委員会といたしまして中国労働金庫玉野支店に対する預託金で、昨年度と比べて3,000万円の減額となった理由でございますが、近年金融機関において多様な融資商品を取りそろえておりまして、利用者の選択肢がふえたとともに、勤労者の融資により割安の商品が出回っているということでございまして
議員御承知のとおり、この制度は玉野市勤労者融資規則に基づき、玉野市に居住する勤労者に対しまして生活資金を融資するもので、本市から取扱窓口となっております中国労働金庫玉野支店に融資資金を預託しているものでございます。
当局の説明によりますと、金利が低く、貸付限度額の大きい民間金融機関を利用する勤労者がふえていることから、中国労働金庫玉野支店に対する追加預託を行う必要がなくなったため、上乗せ分として予算計上していた2,000万円が不用となったとのことでありました。
産業二課の議案第88号平成18年度美咲町一般会計当初予算でございますが、ページ67ページで、款5労働費ですが、中国労働金庫との互助貸付金で、勤労者の生活向上を目指すもので、最高150万円で5年間の貸し付けで、利率は7.2%以内でございます。ちなみに、美咲町勤労者融資制度規定がございまして、勤労者の生活の安定を図るため、生活資金の融資制度でございます。
この事業は、玉野市勤労者融資規則に基づき、玉野市に居住する勤労者に対しまして生活資金を融資するもので、本市から取扱窓口となっております中国労働金庫玉野支店に融資資金を預託しているものでございます。
本案は、広島県労働金庫、山陰労働金庫、岡山労働金庫及び山口労働金庫が平成15年10月1日に合併し、その名称が中国労働金庫となることに伴い、規定を整備するものであります。なお、第28条は給与からの掛金等の控除に関する規定であります。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○議長(三村隆康君) 議案第78号についての細部説明が終わりました。