世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
いわゆるルーチン、一般指導検査に関しましては、今回の人権の関係だけではなくて、職員の人事とか、施設の消防、あと運営の内容、保育計画や安全、保育衛生など、そういった多岐にわたる保育内容に関しましても、いわゆる総合的に、全般的な指導検査を行いまして、規模によっては丸一日かかるような内容ではございます。
いわゆるルーチン、一般指導検査に関しましては、今回の人権の関係だけではなくて、職員の人事とか、施設の消防、あと運営の内容、保育計画や安全、保育衛生など、そういった多岐にわたる保育内容に関しましても、いわゆる総合的に、全般的な指導検査を行いまして、規模によっては丸一日かかるような内容ではございます。
個別事業の補正内容につきましては、一点目として、当総合支所所管の区立施設の光熱水費上昇への対応、二点目として、烏山総合支所エレベーター更新の延伸による減、三点目として、南烏山区民集会所中長期保全計画に基づく改修実施設計の延伸による減、及び事業の確定に伴うみどり会館一階フロントサッシ交換工事費の減、四点目、並びに五点目といたしまして、烏山総合支所泡消火設備消防検査放射試験及び烏山総合支所泡消火設備の泡消火液交換
こちらは計画を作成するだけでなく、これまでも要支援者の名簿の提供というのを、消防、警察ですとか、あとは協定を結んでいる町会にも提供してきているということがございますので、計画だけではなく、そういったものも二重三重に、支援者の情報というのは共有をしてフォローしていくという体制というのは、今後も続けていきたいと考えております。
次に、壁面の位置等の制限につきましては、図の左側に位置する松蔭学園の北側、青色の点線部になりますが、消防活動が可能となる幅員六メートルの空間が確保できるよう壁面の位置を制限し、後退区間の工作物の設置を制限いたします。 そのほかの項目については、記載のとおりとさせていただきます。後ほど御覧ください。 一ページ戻っていただきまして、カラー版の縦の資料になります。
◆菅沼つとむ 委員 警察、消防というものは地域が限定されているじゃない。そのときに対応というのはどうするの。警視庁から流してもらうの、それとも各所管に連絡するの。 ◎木田 児童相談支援課長 基本的には各警察署を通じて、児童相談所とのやり取りは行っているところです。
主な御意見として、例えば、町会・自治会や民生委員児童委員、消防団などにおける担い手不足への対策の必要性ですとか、産業面、事業者、労働者の視点の不足、子どもだけではなく高齢者まで誰もが安心して暮らせる町をといった御意見が複数団体からあったほか、あまり審議会で議論になっていないところでは、ハード面における災害に強いまちづくりの推進といった御意見もいただいたところです。
また、テクノ防災サービスとアリオスが合併することによりまして、テクノ防災サービスのほうでいきますと、防災面ですとか消防設備といったようなところで強みを持っているところでございます。アリオスにつきましては、施設設備ですとか清掃といったところの強みを持ってございます。
文章で読んでもなかなか分からないということがあって、私は、コロナ禍が始まる前に西新井消防署でコミュニティタイムラインの学習会があったんです。町会の方とかもいらしていましたけれども、話を聞いた後にグループに分かれて実際に自分のタイムラインをつくって、それをグループで討議したということをやりましたけれども、そこまでやってようやく理解できるということだったんです。
◎長寿社会推進課長 基本的にテクノ防災サービスにつきましては、消防ですとか電気設備の設計ですとか防火・防犯のいわゆる設備系を行っていたということで、ここの会社が例えば福祉施設をやっていたかどうかというところまでは、申し訳ないですが確認としては取れていないところでございます。
◎戸籍住民課長 今おっしゃっていただいた豊島区の登録制度というのは、あらかじめご本人が緊急連絡先など、終活関係の情報をあらかじめ区に登録をしておいて、ご本人が病気や事故等で意思表示できなくなってしまったり、急に亡くなってしまった際に、警察、消防、医療機関等への照会に基づいて、区が開示できるものというすばらしいシステムだと思うんですけれども、ご本人をサポートするという、今の登録制度なので、戸籍住民課
◎感染症対策課長 まず、コロナタクシーという点についてですが、コロナタクシーというのは、消防隊が何を指しているのかと、私としては分かりかねます。 状況といたしましては、区としては、陽性者の方が救急車で運ばれて、それで入院にならなかった場合、御自宅に帰られる際には、保健所の方で、コロナの陽性者の方のハイヤーやまたは民間救急車を活用して御自宅の方に帰れるように手配しております。
うんですけど、やはり毎回、帰宅困難者の訓練で思うんですけど、本当通信網が一番心配で、結構帰宅困難者の人って別に、そこの帰宅困難で待機することに対してあまり不満はないんだけど、連絡が取れなかった、どうしようとかという人とかのが一番多いというのが、一番心配ですかというと、やはり連絡網が、家族とか子どもとか、安否確認というやつなんですけど、そこが本人よりも思っている人がめちゃくちゃ多いんだなというのをよく消防
東京都と連携しながら、発災そして連携して対応、あと、関係機関、区内の警察、消防署、陸上自衛隊の方々も参加してくださるということです。どのぐらいの方が来てくださるんでしょうか。
それとともに、あと実際、発災の規模とかにももちろんよるんですけれど、した後じゃないと分からないところですが、実際にやっぱり応援をいただかないと、なかなか板橋区だけではできない実情で、他の自治体もありますし、あとはもちろん国も、自衛隊や警察、消防、国交省を含めて動いてくれるんだと思いますけれども、それ以外にやっぱりボランティアの存在って非常に大きいのかなと思います。
また、毎年出水期前に各河川管理者と地元自治体及び消防署と合同巡視を実施し、最重要水防箇所の状況を確認しており、その取組についてもホームページ等で周知してまいります。 続けて、北綾瀬駅の交通広場に関する御質問のうち交通結節地の機能向上に関する区としての構想、民間交通事業者との新規路線や経路変更の協議状況についてお答えいたします。
その北側に図書館、板橋区の図書館があって、ちょっともうエリアで言っていますので、別にお答えがしづらかったらしていただかなくて結構なんですけれども、医師会病院もあってそのエリア内に、それからJAの土地もあって、それから高島平警察もあって、ちょうど公園の際のところまで行くと高島平消防署もあるんですよ。
◆へんみ圭二 委員 例えば、今お話していた高速道路の下の部分、綾瀬川のところですけれども、そこで消防団の方々が練習をしていて、そこの練習場所というのが、ふだんは練習場所でなくて通行ができるようになっているのですが、非常に暗い。こういうところも、もっと明るくできないのかなという話が地域の方から出ているというところがあります。
◆渕上隆 委員 あとコミュニティタイムラインの場合ワークショップを実施しているということなんですけれども、私も3年ぐらい前に、西新井消防署で町会の方と一緒に勉強会ということで、あのときは、たしか東京都の職員の方が来て勉強会をやったんです。
防災訓練や消防団の行事でも参加していただき、日頃の訓練を披露してくれています。 十月十六日に東尾久運動場で荒川区の消防団点検という防災の行事があり、そこでも防災部の皆さんが参加してくれておりました。そのとき、「防災ジュニアリーダーさんは膝下を露出しているけど大丈夫なんですか」と、同僚の消防団員から指摘をされました。防災活動をする上で、まず気をつけなければいけないのがけがです。
しかしながら、このマニュアルは、個人が行うべきこと、町会が行うべきこと、または行政・区が行うべきこと、そして警察、消防が行うべきことが入り乱れて書かれており、一体区民のどれだけがこのマニュアルに目を通しているのか、不安が残ります。 実際私の住んでいる町会の役員会で防災の話が出た際は、このマニュアルの存在自体を知らない方も多くいました。