世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
(2)区の対応、引き続き保育課の職員(保育士)による巡回支援訪問や保育運営支援専門員の派遣を実施し、当該保育園の状況確認と園運営の支援を続けます。加えて、本件が長期化しているため、法人や園に対する区の支援について、三月二十二日に行う児童福祉審議会保育部会へ先んじて、部会長へ助言を求め、区の支援を強化します。 3区内保育施設における虐待(不適切な保育)に関する報告です。
(2)区の対応、引き続き保育課の職員(保育士)による巡回支援訪問や保育運営支援専門員の派遣を実施し、当該保育園の状況確認と園運営の支援を続けます。加えて、本件が長期化しているため、法人や園に対する区の支援について、三月二十二日に行う児童福祉審議会保育部会へ先んじて、部会長へ助言を求め、区の支援を強化します。 3区内保育施設における虐待(不適切な保育)に関する報告です。
教育総務部 部長 知久孝之 教育総務課長 井上徳広 学務課長 斉藤洋子 学校健康推進課長 山下裕光 教育環境課長 青木 徹 副参事 池田あゆみ 教育政策部 部長 小泉武士 学校職員課長 前島正輝 教育指導課長 毛利元一 乳幼児教育・保育支援課長
◎秋山 政策企画課長 今、委員からございましたとおり、保育施設を国有地を活用してつくるとき、国のほうからその賃借料の減免ということでしていただいております。今回、障害者施設ということで、現段階で国に関しては減免の規定はないということは確認しております。そこの部分は今後協議ということで、昨日、福祉所管の答弁でもしたとおり、今後協議はしてまいりたいと思っています。
現在の規定では、保育所等と他の社会福祉施設を併用している場合であっても、保育室等の各施設に特有の設備または保育士等の児童の保護に直接従事する職員については、併設施設の設備または職員を兼ねることができないとされているため、例えば保育所に児童発達支援事業所が併設されている場合、保育所の児童と児童発達支援の利用児童が共に当該保育所の保育室で一緒に過ごすことは、両児童を保育するのに必要な保育士や面積が確保されていたとしても
(38)から(51)まで、保育所等における送迎バス等安全対策でございます。 まず、民立施設への安全対策経費補助といたしまして、補助対象経費は①の送迎バスの置き去り防止、②として送迎バス以外の事故防止対策でございます。補助上限は、バスの場合、一台当たり百万円、バス以外は一施設当たり二百万円、対象施設は私立保育園ほか、記載のとおりとなってございます。
18番、足立区立学童保育室条例の一部を改正する条例、こちらは新田西学童保育室の廃止でございます。 19番から22番につきましては債権の放棄でございます。生活保護法第78条及び第63条に基づきまして、徴収金、返還金債権の放棄がございましたので上程するものでございます。金額は記載のとおりでございます。
次に、22ページ、【追加】待機児ゼロの維持に向けた地域型保育事業の欠員補助継続についてです。 令和2年度から3年間実施してまいりました小規模保育、家庭的保育の欠員補助について、来年度も継続して実施を予定しております。 項番2、小規模保育園の支援内容は記載のとおりです。これまでと同様の補助内容でございます。
ただ、周知のところにつきまして、前回は広報、ホームページで周知をしたんですけれども、今回につきましては、再公募というところで、例えば学童保育室を運営している事業者に声掛けをするなど少し丁寧に対応したというところが違っております。
号議案 足立区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 第10 第113号議案 足立区地域学習センターの指定管理者の指定について 第11 第114号議案 足立区立図書館の指定管理者の指定について 第12 第115号議案 足立区地域体育館の指定管理者の指定について 第13 第116号議案 足立区東綾瀬公園温水プールの指定管理者の指定について 第14 第117号議案 足立区立学童保育室
②申請日に保育サービスを利用していないこと。ただし、申請日が三歳の誕生日を過ぎている場合は、三歳の誕生日前日に保育サービスを利用していないこと。③申請日に区内在住していること。 対象者数は約一万件です。 事業の流れとしましては、次のとおりとなります。①区で対象者を抽出します。以降の手順につきましては事業者に委託してまいります。②対象者宛てに案内を送付します。
◎本田 乳幼児教育・保育支援課長 私からは、区制九十周年事業教育総合センターメッセ等の実施結果について報告をいたします。 1の主旨でございます。昨年十二月二十日に開設いたしました教育総合センターも、明日でちょうど一年を迎えます。
まず最初に、陳情の中で3つぐらいのことを大きく言っていて、質の高い保育ということと、公立保育園31園廃止はしないでということと、その前に待機児対策と、質の高い保育の部分と公立保育園の部分等々についてお伺いしたいというふうに思っているのです。 公立保育園と言われている園が、今45園あるわけです。
次に、(3)第131号議案 足立区立保育所の指定管理者の指定についてを単独議題といたします。 執行機関の説明を求めます。 ◎子ども家庭部長 議案説明資料の22ページをお開きください。足立区立保育所の指定管理者の指定についてでございます。 今回の対象施設は、項番2にございますとおり足立区立竹の塚保育園でございます。現在の指定管理者は株式会社ベネッセスタイルケアです。
まず、対象施設ですけれども、記載のとおりですが、亀田学童保育室、鹿浜未来学童保育室、新田学童保育室、新田第二学童保育室ですが、鹿浜未来学童保育室につきましては、現在、鹿浜西小学校にある学童保育室を廃止して、こちらに新しく、新規に開設するものでございます。 指定の期間ですけれども、令和5年4月1日から令和10年3月31日まで。
次に、議案第九十号「世田谷区学童クラブ条例の一部を改正する条例」について申し上げます。 本件は、中丸小新BOP学童クラブの活動場所を変更するため、提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第九十号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。 次に、議案第九十一号「世田谷区立保育園条例の一部を改正する条例」について申し上げます。
民間の方は一足先に補正予算をお認めいただきまして、介護や保育施設等には、このエネルギーの上昇分について支援金のような形でお出しをしているところでございます。 ◆ぬかが和子 委員 正に今おっしゃった介護とか保育園も含めていわゆる福祉施設、それから、この前の補正予算では、東京都のものに上乗せをして、車両ですよね、この辺の民間の支援もしたんですけれども、1.6倍になっていないんじゃないかと。
現在、各幼稚園から保育士や幼稚園教諭の確保が困難になっていると伺っており、区では、保育施設の保育士等を対象とする補助と同等の幼稚園教諭等住居借り上げ支援事業及び幼稚園教諭等奨学金返済支援事業を実施し、幼稚園教諭等の人材の確保、定着及び離職防止を支援しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、議案第九十号「世田谷区学童クラブ条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。 ◎柳澤 子ども・若者部長 議案第九十号「世田谷区学童クラブ条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。
号議案 足立区こども未来創造館の指定管理者の指定について 第112号議案 足立区西新井文化ホールの指定管理者の指定について 第113号議案 足立区地域学習センターの指定管理者の指定について 第114号議案 足立区立図書館の指定管理者の指定について 第115号議案 足立区地域体育館の指定管理者の指定について 第116号議案 足立区東綾瀬公園温水プールの指定管理者の指定について 第117号議案 足立区立学童保育室
民営化される学童保育の障害を持つ子どもの受入れについて、現状と同じように希望すれば受け入れるよう要望するものですが、区の見解と計画を伺います。 ダウン症のお子さんを持つ保護者の方から、世田谷区の学校の教員やスクールカウンセラーが、ダウン症のある子どもたちを一まとめにして、ダウンちゃんと呼ぶのは、差別的で、不適切な表現で、人権侵害だと思うと切実な訴えを保護者の方からいただきました。