足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
更に、とちぎ国体では、サウンドテーブルテニスという視覚障がいのある選手が行う卓球で原則子選手が金メダルを獲得しました。 こうした足立区にゆかりのあるトップアスリートにスポーツカーニバルのようなイベントへの協力を仰いだり、区内の小・中学校での特別授業など、子どもたちと触れ合う機会をつくることは、子どもたちの健康と夢づくりにつながると思いますが見解を伺います。
更に、とちぎ国体では、サウンドテーブルテニスという視覚障がいのある選手が行う卓球で原則子選手が金メダルを獲得しました。 こうした足立区にゆかりのあるトップアスリートにスポーツカーニバルのようなイベントへの協力を仰いだり、区内の小・中学校での特別授業など、子どもたちと触れ合う機会をつくることは、子どもたちの健康と夢づくりにつながると思いますが見解を伺います。
10月に栃木県の国体が行われまして、栃木県の国体で足立区民の方が障がい者スポーツでどのような活躍をされたのかという辺りは、区としては何か把握をされていますか。 ◎スポーツ振興課長 私も実は昨日知ったんですけれども、スポーツ部会の委員になられている方がこの全国障がい者スポーツ大会で優勝、全国大会で優勝されたということを聞いております。 ◆へんみ圭二 委員 そうです。
私は、武道館に行くのは大体、成人の日の集いぐらいで、あとそのほかには柔道の何かの大会で、国体だったかな、一度だけ東京武道館に行ったことがあるんですが、今までに東京武道館で実施された、そういったスポーツに関する大会というのはどのような種目があったんでしょうか。
我が会派の代表質問の中で、おぎの幹事長からeスポーツについての質疑をさせていただいたことは覚えていらっしゃると思うのですが、その際には高齢者のフレイル予防として、様々な観点で、区としてのeスポーツの位置づけが、いまだちょっと不明確な部分があるのでというような答弁がまだ続いているのですが、本当に今、eスポーツの市場というのは非常に拡大していて、二〇一九年の茨城の国体から、そういった競技とのコラボがされていたり
eスポーツは若者を中心に人気が増加中で、二〇一九年には茨城県いきいき茨城ゆめ国体の文化プログラムとして採用されました。地方自治体にも徐々に浸透し、毎年、都道府県対抗の全国大会が二〇二〇年は鹿児島県、二〇二一年は三重県で開かれ、二〇二二年は栃木県で開催予定となっています。熊本県美里町、兵庫県神戸市などでは、高齢者の介護予防の観点という新たな視点も加わり、地域に浸透しつつあります。
大田観光協会では、2013年の東京国体で、大田区がカヌー競技の会場となったことを契機に、カヌーとシーカヤックの教室を実施してまいりました。 今年度は、誰もが気軽に楽しめる、SUPの体験を加え、より多くの区民に区内の水辺をPRし、その魅力に親しむ機会を提供させていただくところでございます。
まさに一昨年も茨城国体でeスポーツが演目にもあったということで、そして障害者のためにコントローラーも障害者用に作ったというようなことを聞いております。また、昨年は、これは行政ではありませんが、新宿区で乙武洋匡さんが中心となって障害者のeスポーツ大会をされたと。江戸川区も今、考えているということです。
地方自治体でも、常設のeスポーツ競技場を設けた都市が複数現れ、一昨年の茨城国体でのeスポーツ競技実施以降、取り組み方の様子が変わってきたと言えます。 今年度策定の大田区子ども・若者計画は、対象年齢を0歳から30歳未満、また施策によっては40歳未満と設定、子ども・若者を取り巻く社会環境における課題を明確にし、今後の方向性や対策等を横断的に示している点で非常に重要な計画であります。
実際、アジアのオリンピックと言われるアジア競技大会では既にeスポーツがメダルが取れる正式種目となっているほか、日本でも2019年の国民体育大会、いわゆる国体ではeスポーツが正式採用され、ウイニングイレブンやグランツーリスモなどのタイトルが全国47都道府県からの代表選手によって競技をされています。
昨年、茨城県で開催された国体において、非公式ながら都道府県対抗によるeスポーツの大会が初めて行われたことは、記憶に新しいものと思います。 現在、国内におけるeスポーツの市場規模は六十億円程度と言われていますが、5Gなどの環境整備が進んでいくことにより、三年後には百五十億円を超える市場になると予想されています。
後ほど申し上げますが、WGIP占領作戦のその根幹を成したウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム、この中に日本を何としても、かつても国体でない日本にするんだという意思が込められた洗脳作戦でありました。 私どもは、このことを思って、ここから脱却しようと申し上げます。足立区の子供たちにも高額のタブレットが配られます。ここで、子供たちは新たな学習をするでしょう。英語力もアップするでしょう。
グローバル社会においてはもちろんのこと西暦しか利用されず、本年開催されるはずであった東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会は、区においても東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会と呼び、国民体育大会(国体)においても西暦を使用するなど、スポーツイベントはグローバル基準を採用しています。
◆桜井純子 委員 大分昔ですけれども、国体があったときに、駒沢の競技場のところでフライングディスクの競技を見たことがあって、これだったら、私は運動神経がないので人を抜いたことがないような人間なんですが、そういう運動神経のない人でも一緒にやれる楽しいスポーツだなと思って、競技でもあるけれども、競い合いではなくて、みんなで一緒にやって楽しむスポーツの体験をさせていただいて、かなりその体験がいろいろなものに
2019年の茨城国体では文化プログラムとして、サッカーゲームやパズルゲームなどによる全国都道府県対抗eスポーツ選手権が行われました。 さらに、日本野球機構やJリーグによるプロリーグも始まるとのことです。 港区には、バンダイナムコエンターテインメントなどゲーム会社が多いのが特徴です。
役所の皆さんと、一般質問でも言いましたけれど、東京スタジアムに、佐藤真海さんの応援に役所の職員100人と、当時は私、議長だったですから行ったけれど、そこしか人がいないぐらい、国体で、障害者国体で。やはり厳しいんですよ。台東区で顕彰式やりましたんで、佐藤真海さんに一番何が言いたいですかと、見てほしいと言った。
日本では認知度がまだ低いですが、昨年の茨城国体では、文化プログラムの一環として、サッカーゲーム「ウイニングイレブン」等の選手権が行われました。 また、東京オリンピックに向けて大型イベントも予定されています。 海外では、特にアメリカや中国、韓国などはeスポーツ先進国であります。IOCは、二〇二四年のパリオリンピックでのeスポーツを競技種目として採用を検討しているとのことです。
本年度なんかはインターハイが南部九州高校総体でしたので、そこに行くまでの旅費や宿泊費、国体は今真っ最中で茨城でやっておりますが、そういったものに足立区としてお金が出せないのかなと。 この決算説明書の348ページの中に、社会大会費という項目がありまして、これを見ると、執行率が97.6%、この中の執行に関しては別に私が何か言うことはないのですが、500万円ぐらい余剰金があります。
2022年のアジア競技大会の正式競技に採用され、日本では2019年の茨城国体の文化プログラムに採用されました。eスポーツ先進国と言えばアメリカと韓国で、例えば、アメリカでの2019年度の最高賞金額の大会は、総額がなんと約37.2億円とも言われています。韓国においては、このeスポーツ産業規模は、韓国コンテンツ振興院の調査資料によりますと、2018年度で日本円にして約113.8億円とも言われています。
eスポーツの普及では、実は日本はやっぱりおくれをとっているのかなというようなところがありますけれども、いろいろな規制緩和というのも、今進んでいまして、茨城の国体で、これも前にも取り上げましたが、五日から全国都道府県対抗eスポーツ選手権というのが国体で初めて開催されて、四日、五日がたしか決勝戦だったかな。ライブ中継も行われたりとか、非常に盛り上がりを見せています。
それで、指導者なんですけども、指導者はやはりレベルの高い方にもお願いしておりまして、また元オリンピアンの選手もいますし、やはり国体で活躍したトップレベルの選手、そういった方にお願いをしております。 ◆所隆宏 委員 結構頑張ってらっしゃるんだなということを改めて思うんですけど、ホームページなんか見ますと余り例えば先生のことなんか余り出てないんです。