板橋区議会 2022-10-28 令和4年第3回定例会-10月28日-04号
また、老人クラブの清掃や障がい者団体への補助金も削られました。補助金が来なくても老人クラブの皆さんは町の清掃に汗をかいてくださっています。高齢者、障がい者に対する補助金はシーリング対象にすべきではありません。その一方で、まちづくりに関わる補助負担金は見直しの除外対象になっており聖域です。緊急事態にこうしたハードな開発こそシーリング対象、見直し対象とすべきです。
また、老人クラブの清掃や障がい者団体への補助金も削られました。補助金が来なくても老人クラブの皆さんは町の清掃に汗をかいてくださっています。高齢者、障がい者に対する補助金はシーリング対象にすべきではありません。その一方で、まちづくりに関わる補助負担金は見直しの除外対象になっており聖域です。緊急事態にこうしたハードな開発こそシーリング対象、見直し対象とすべきです。
◎南部土木サービスセンター所長 南部土木サービスセンターでは、南部土木サービスセンター維持管理経費、予算額が2,567万7,000円に対して決算額が2,508万4,000円なんですけれども、このうち南部土木サービスセンターでは、この事務所を今学校のいろんな教室を使ってやっておりますけれども、もともと南部公園事務所があったところに板橋土木事務所の分を、それから管理課からの監察係とか、そういった人たちの
足立区は、自他共に認める「中小企業のまち」「町工場のまち」であります。景気が低迷する中、何とか自前の機械で仕事を続けてきた工場では、機械が壊れた、でも買い換えられない、そもそも「この機械じゃなきゃだめなんだ」という工場も多くあると聞いています。そこで、こうした修理のために必要となる経費の補助金を創設して支援することはできないか。
5月25日に、東京都防災会議地震部会が公表した、都心南部直下地震の被害想定は、区内の大部分が震度6強以上で、従来の東京湾北部地震の想定と比べ、死者は83人増の795人、負傷者は526人減少するものの8,507人、全壊棟数は1,870棟増えて1万1,952棟と、これらは、23区最大の数値となりました。
先月末開催された東京二十三区清掃一部事務組合による、世田谷清掃工場建替計画(素案)説明会に参加してきました。百五十トンのガス化溶融炉二基と灰溶融炉による現プラントを、一部事務組合は三百トンのストーカ炉二基に建て替える計画です。この計画には、生活者ネットワークは反対です。ガス化溶融炉を、技術が確立し、安全に安定稼働が可能なストーカ炉へ仕様変更するのは大賛成です。
また、適正に分別されていないため、清掃の職員が注意シールを貼ったごみが取り残されるケースもあります。コロナ禍でも清掃の職員は、決められた日にきちんとごみの集積をされております。最近では、コロナ陽性者からのごみも多い状況かと思います。 そこで、世田谷区のごみの出し方や分別の状況は現在どのような状況なのか、お伺いします。
次に、南部・北部土木サービスセンターについてお伺いをいたします。令和3年度の組織改正に伴い、土木及び公園事務所業務を効率化するため、各土木及び公園事務所を統合、廃止し、南部及び北部土木サービスセンターを新設されました。土木の業務に関わる区民サービスのワンストップ窓口として現場機能の強化を図るとともに、災害発生時の迅速な初動体制の構築と機動力を確保するとございます。
その中でも印刷業関連の工場等、有害物質を取り扱う施設が多数存在していることから云々と書いてあるんですけれども、やっぱりこれも板橋区のある意味特徴であるのかなと私は考えておりまして、そうなると制御不能な例えば有毒ガスが出たりとか、下水に有毒なものが流れ込んでしまうとか、いろんなことが想定されると思うんですけれども、適正管理の徹底を指導するなどと書いてあるんですが、例えばこういった事業所も小規模な事業所
次に、世田谷清掃工場建て替えに向けて伺ってまいります。 ごみの処理問題は、東京二十三区共通の大きな課題であり、将来を見据えた計画的な運営が不可欠であります。特に各清掃工場が安定した稼働を続けるためにも、定期的な点検や延命化工事が欠かせません。さらに、焼却炉の故障時には他の工場とのやりくりなども考えておかなければなりません。
ほかの区がどうやっているかちょっと分からないんですけれども、法人もそこを転売目的ではなくて、その自社が利用する場合ということも想定できるでしょうし、負担が多いので、どうしても例えばよう壁があるところ、その地所に工場が建っていてとか、あとは町工場が建っていて、なかなかきゅうきゅうで仕事をしているんだけれども、横によう壁があるんだけれども老朽化していると、何とかならないかなという方も中にはいらっしゃると
それから、2番目の項の清掃関連人件費、清掃事務所運営費等の資源管理費は22億4,000万円、執行率98.7%、構成比は25.2%でございます。それから最後、資源収集、廃棄物収集、中間処理等の収集処分費は54億5,000万円、執行率99.4%で、構成比は61.1%ということで、うちの資源環境費の中では最も大きなものでございます。
1 令和3年度東京都板橋区一般会計補正予算(第5号) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △専決処分の報告について、令和2年度決算に基づく東京都板橋区健全化判断比率について、令和3年度教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価の結果について、農業委員会の事務執行状況、特別区競馬組合議会の会議結果、特別区人事・厚生事務組合議会の活動状況、東京二十三区清掃一部事務組合議会
まず、ア、新江東清掃工場建設の経過です。江東清掃工場に代わる新たな清掃工場建設として、平成4年4月に建て替え計画について了承したものでございます。 3ページを御覧願います。 新江東清掃工場は平成6年7月に着工、平成10年10月に本格稼働いたしました。 次に、イ、有明清掃工場建設の経過です。昭和63年3月、東京都が臨海副都心開発基本計画を公表し、有明清掃工場の建設が明らかになりました。
近年、豊洲、有明、青海など、本区臨海部、南部地域では、大規模な工場、倉庫などの跡地に、豊洲市場をはじめ、大規模なマンションやオフィス、大型商業施設、オリンピック・パラリンピック施設など、画期的なデザインによる建築物が建設されており、都内でも有数の観光スポットや巨大なタワーマンション群が誕生し、そのまちづくりに注目が集まっております。
東京二十三区清掃一部事務組合では、今後10年のごみ量のトレンド予測として、おおむね年間270万トンで推移すると予測していますが、各区のごみ排出施策によって左右されます。板橋区は、板橋区環境基本計画2025で、今後は、これまで可燃ごみとして処理をしてきた紙・プラスチック類を資源化するなど、ごみの減量や分別をさらに進めるとしております。 清掃工場は発電所でもあります。
3月26日の清掃港湾・臨海部対策特別委員会で東京都の報告を受ける予定でございます。 私からは以上でございます。 43 ◯交通対策課長 趣旨の2につきましては、前回委員会から大きな変化はございません。
における第1次移転先の地盤強度保証を求める陳情 第55号:上篠崎一丁目北部土地区画整理事業 第1次移転先における流域治水対策補償検討を求める陳情 第59号:江戸川区レンタサイクル利用申し込み時における電話番号複数届出の強要を取りやめるよう求める陳情 第73号:江戸川区景観条例 施行規則の一部改正に関する陳情 2 所管事務調査…継続 3 執行部報告 (1) 南小岩南部
2点目の吸い殻の対策でございますが、区としましては、先ほど申し上げた様々なパトロールを行っていまして、パトロールしながら吸い殻の清掃をしてございます。今年度はコロナ禍でほとんどできなかったのですが、美化啓発キャンペーンや、あるいはアダプトプログラムの活動や、そういったボランティアの方々のお力を借りて、区も一緒になって清掃を区内のあちこちでやってございます。
それと関連しているかどうか分からないんですが、261ページの道路等清掃経費が減額になっているんですが、道路等清掃経費3億2,900万円が2億9,200万円へと減額なんですが、これについての理由をお聞かせください。 ◎工事課長 こちらのほう、南部土木サービスセンター部分だけで言いますと、予算書ですと1億900万円、令和2年度ですと1億1,300万円です。
清掃事業費では、食品ロス削減について、来年度制定の食品ロス削減推進計画の下、常設回収については区内企業にも呼びかけ回収量を増やし、提供された食品の区内流通の仕組みづくりとフードバンクへの支援を要望します。 清掃車両のドライブレコーダーを活用した道路損傷調査については、AIを使った研究を進め、さらに路面以外の道路構造物の異常、倒木の早期発見に役立つよう研究の推進を要望します。