大田区議会 2016-03-01 平成28年 3月 地域・産業委員会−03月01日-01号
◆福井 委員 そうすると、これからこのIoT仲間まわしによる中小企業の生産性向上プロジェクトというのを、これ募集するということでいいのですか。 ◎堀江 産業交流担当課長 このIoT仲間まわしによる生産性向上プロジェクト、並びにプロトタイプセンター、この2事業につきまして、今後計画を進めて参るというところでございます。 ◆福井 委員 今やっている新開発・新技術等はこれ、違うのですか。
◆福井 委員 そうすると、これからこのIoT仲間まわしによる中小企業の生産性向上プロジェクトというのを、これ募集するということでいいのですか。 ◎堀江 産業交流担当課長 このIoT仲間まわしによる生産性向上プロジェクト、並びにプロトタイプセンター、この2事業につきまして、今後計画を進めて参るというところでございます。 ◆福井 委員 今やっている新開発・新技術等はこれ、違うのですか。
IoT仲間まわしによる中小企業の生産性向上プロジェクトと題したところでございますが、こちらにつきましては、大田区ものづくり中小企業の強みでございます取引形態、いわゆる仲間まわしと呼ばれるものでございます。
ナンバー2、その同じページの下から3行目以降に、「スマートフォンや他のIoTデバイスなど、新しい情報機器の活用等についても視野を広げ、その可能性などについても検討しながら、」という文言の追加でございます。また、IoTデバイスについての注釈を追加してございます。 次に、15ページ、下から7行目、「今後も新たに示されることが予想される国の方針に基づく対応や」という文言を追加いたしました。
家電などとインターネットを結びつけたIoT技術、人工知能、ロボットなど先進的分野のイノベーションを促し、日本経済全体の生産性向上につなげるべきであると考えます。TPPについて区の考え、及び東京の経済に対する想定され得る影響について区の考えを伺います。 次に、区を取り巻く環境について伺います。
オープンデータの推進については、これまでも議会で話題にしてきたところですが、その後、IoTの発展、つまり、モノのインターネットの進展を初め、情報通信技術が社会基盤としてますます不可欠のものとなってきていることからも、今では取り組みの必要性が広く理解されているものと思います。
先日、ちょっとテレビでニュースを見てみますと、あらゆるものをインターネットにつなぎ、集められた情報で新サービス、商品提供をする仕組みというのはIoTという、インターネット・オブ・シングスというようなものらしいです。
個人的というか、なるべくそれを延伸して区の真ん中ですとか持ってこられないかなどという議論もあるようですが、日進月歩のICTやIoTを活用した交通安全の取り組みですとか、あと、これは「ちぃばす」の要望が出てきましたけれども、公共交通の空白地域、きょうも幾つか出ていましたが、そういった問題も絡めて、港区総合交通戦略についての進捗と課題についてお伺いしたいと思います。
○委員(有働巧君) まず初めに、人工知能、IoTの活用について質問します。 この質問は、昨日我が会派の黒崎委員が質問して、少し時間が足りなかったので、質問をブラッシュアップしてきました。ぜひ明解で前向きな答弁を期待しておりますので、よろしくお願いいたします。
最後に、IoT、AIの質問を考えておりましたが、同じ会派の有働委員が質問されるということで、突然になりますが、取り下げさせていただきます。 以上です。 ○委員長(大滝実君) 黒崎委員の発言は終わりました。 この際お諮りいたします。議事の運営上、時間をあらかじめ延長したいと思いますが、ご異議ありませんか。
近年では、IoT(モノのインターネット)なる概念も生まれ、家電や家、眼鏡、時計などがインターネットにつながることで生活を豊かにし、仕事の効率化を図っていこうというビジネスの潮流が生まれています。