港区議会 1993-07-21 平成5年7月21日区民厚生常任委員会−07月21日
3番目で補足説明させていただきますと、私ども港区が急激な人口の減少、高齢化が進んでいる地域であると同時に、昼間人口は、夜間定住人口の約6倍に達しているような状況であると。それからまた、外国人の方が多くお住まいになっていらっしゃる地域であると、そういうふうな状況等がございます。
3番目で補足説明させていただきますと、私ども港区が急激な人口の減少、高齢化が進んでいる地域であると同時に、昼間人口は、夜間定住人口の約6倍に達しているような状況であると。それからまた、外国人の方が多くお住まいになっていらっしゃる地域であると、そういうふうな状況等がございます。
○工事課長(増子敦君) それでは、浜路橋架替工事(上部工)につきまして補足説明させていただきます。 浜路橋の架替につきましては、昨年6月の定例議会におきまして下部工事の請負契約をご承認いただきまして、債務負担行為によりまして工事に着手しているところでございます。工事はほぼ順調に進んでおりまして、工期末の9月末には橋脚と橋台等の下部工事につきましては完了する運びでございます。
本日は、本定例会において付託されました請願5第8号につきまして、請願者の方が補足説明のため、お見えになっております。したがいまして、本日は、最初に本請願につきましてまず補足説明を受け、その後審議事項に入り、日程に従って順次審議していきたいと思いますが、いいがでしょうか。 ○委員(宮崎一二君) 請願5第8号の趣旨説明を受けた後、日程を変更していただいて、これを先に審議していただきたいんですが。
呼んで、説明を聞いたじゃない、補足説明。そしたら、やっぱり、そういうことを言っていたよね。プールの日陰だとか風害だとかということはね。それで、風害の測定をどうのこうの……。 ○委員(滝川嶂之君) やっぱり、議長名により意見書とありますから、採択すれば出さざるを得ないと思うんですよ。趣旨だけで言ってもですね。 ○委員(大橋昭二君) それはいっこうに差し支えない。
○防災課長(渡邉泰久君) ただいま議題となりました「議案第23号 災害時において応急措置の業務等に従事した者に係る損害補償に関する条例の一部を改正する条例」案につきまして、提案の補足説明をさせていただきます。
また、請願についてですが、請願5第8号「乳幼児医療費無料制度の対象年齢の拡大を求める請願」の請願者が補足説明にいらっしゃるご意志があるとのことですので、明後日、10日にお越しいただいて補足説明を受けた後、他の請願等とともに審議していきたいと考えております。その日その日の運営につきましては、審議の進捗状況等を見ながら、その都度お諮りしていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
理事者の提案補足説明を求めます。 ○建築課長(山本康友君) それでは、ただいま上程されました議案第24号 「東京都港区再開発地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例」の案についてのご説明と、改正の趣旨の補足説明をさせていただきます。
○指導室長(川井得三君) ただいま上程になりました、東京都港区立学校等に勤務する講師の報酬等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、委員会資料No.1に基づき、簡単に補足説明させていただきます。 今回の改正の第1は、第5条の1でございますが、準常勤講師について、年次休暇、産前産後の休養、あるいは病気休養のほかに、慶弔休暇を付与することをつけ加えることであります。
○委員(栗橋伸次郎君) 課長ね、きょうが補足説明というんですか、あった。労使間の合意ですか。これがいわゆる「中間のまとめ」よりも──まあ話も出たけど、進んでいると思うんですよ、合意の到達点はね。
(拍手) ○議長(小畑敏雄 君) ただいま企画総務委員長荒木義一君から補足説明がありましたが、ご了承を願います。 ご意見なしと認めます。 これより採決に入ります。本十三件を三回に分けて決したいと思います。 まず、議案第四十七号から第五十五号まで及び第五十七号、第五十八号の十一件についてお諮りいたします。 本十一件を委員長報告どおり可決することにご異議ございませんか。
懇談会は、千桜の子供たちを守る会から陳情趣旨の補足説明が行われ、その後意見交換となった。出 席者・委員から、1)合築と施設イメージについて、2)佐久間改築時における対応について、3)子供の立 場からの構想について、4)協議の場について等、活発な意見が出された。
昨年の決算特別委員会では「勝手に言っている言葉」との補足説明つきで「政策的な判断で三割引とか五割引とかいうような値下げをする以外にない」と最大会派の議員が発言しておりました。私自身は五割の大幅値下げを主張いたしました。 平成三年度の予算をみますと、十一区民館の使用料の収入予定が千八百九十二万円、学校施設使用料の収入予定が六十六校で六百五十七万円で合計約二千五百五十万円であります。
なお、補足説明をさせていただきたいと思います。 幼稚園の問題でございます。御承知だと思いますが、設置者が、私立幼稚園はいろんな設置者になっております。学校法人もございますれば、宗教法人もある、個人もあるというところに、一律に制度をつくっても、それが実施できないのではないかと思う。
ここで、いきなりアメリカと言われても、おわかりにならない方もあろうと思いますから、補足説明しておきますと、ご存じのように、アメリカでは大変治安の維持がよくないわけでありまして、学校の警備は機械化にされているそうであります。そういうことから、学校が不良のたまり場になっている。職場からの帰宅については学校を避けて帰ってくる、このような状況にあるという経験から、不安が述べられているわけです。
2: 平成元年2月21日開催 1.報告事項 (1)東京都千代田区総合設計許可要綱について[資料] 前回の委員会において報告された件であるが、新委員が入り、また、技術的な説明のなかで難しい 部分もあったため補足説明