足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
そういう人、もうその段階で、非常に何か否定されていると思ってしまうわけです。ましてや結婚をしていない人だって、区長をはじめいるわけです。 でも、そういう人を否定する、つまりそこには、白石議員の質問の根幹のところで産めということを言ったらたたかれる社会がおかしいと。産めと、3人以上産めということが正しいんだということがデンとあるから、そういう発言が毎回出るんではないかと私は思ったんです。
そういう人、もうその段階で、非常に何か否定されていると思ってしまうわけです。ましてや結婚をしていない人だって、区長をはじめいるわけです。 でも、そういう人を否定する、つまりそこには、白石議員の質問の根幹のところで産めということを言ったらたたかれる社会がおかしいと。産めと、3人以上産めということが正しいんだということがデンとあるから、そういう発言が毎回出るんではないかと私は思ったんです。
今現在の段階で、地域向け説明会とか予約講習会は、どういった地域で何回ぐらい想定されているんですか。 ◎堂薗 交通政策課長 まだ回数等はこれから調整していきたいと思っております。運行事業者であるバス事業者と調整させてもらって、会場の場所の予約の状況であるとかということを考えていきたいと思っております。説明会と併せて、それとは別にして予約講習会等は開催していきたいという考えでございます。
新庁舎の整備に合わせまして、新庁舎は令和九年までかかっていきますけれども、その拠点、拠点でネットワークを構築していきますので、段階的に整備していこうという想定でありましたけれども、旧ネットワークと新ネットワークが混在いたしますと、有線LANでしか使えないところにモバイル端末を持っていったり、その逆もあって、使えなくなったりもしますので、そういうのを令和九年までではなくてなるべく前倒しして、早く職員が
令和五年度の取り組みとしては、第二段階、第三段階への移行を促進して、実施対象の拡大を図ってまいります。また、全地区実施に向けた機器の選定と維持管理体制の整備、まちづくりセンターのプライバシー確保策を個別に検討を進めていくということと、事務要領、ガイドラインの改定や申請等の手続の運用についても検討してまいります。 二ページにお進みください。3のマイナンバーカード取扱い窓口の拡充についてです。
相手方とは誠意を持って、ただいま示談交渉を行っている段階でございます。 最後に(2)ですが、道路パトロール等をさらに強化いたしまして、不具合箇所の早期発見と再発防止に努めている段階でございます。 私からの報告は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
そのため、今後、医療機関や相談支援センターHi・na・taなどの関係機関との連携も含め、各段階に応じて医療的ケア児の状態や支援内容等が円滑に引き継がれるための仕組みづくりを進めてまいります。
◎井上 教育総務課長 未来永劫云々というところは、今の段階で私の口からそうですともちょっと申し上げにくいところもございますが、現時点では教育政策部長に小泉部長に派遣でおいでいただいているということで、今現在、国との連携は図られているというのが一点でございます。
していなく、こちらとしては、できないかできるかと言われれば、様々な要件はありますができると思いますが、現段階ではそこまで検討はしておりません。
例えば、相馬委員から御質問いただきましたように、個人情報を守る観点で考えれば、リスクが完全に排除できない限りは接続はできるものではないというふうに考えてございますので、そういったところは今この段階ではっきりこうしますということは申し上げられませんけれども、しっかりとセキュリティの対策とか必要性とか、そういったところを判断した上で、まず区として決定していきたいというふうに考えてございます。
◆いそだ久美子 委員 実際、このリプロダクティブ・ヘルス/ライツの周知啓発というのはとてもいい取組だと思うんですけれども、中学生、高校生、特に中学生ぐらいの世代だと、個人個人によって、受け取る段階で、心身の発達が全然違うと思うんですね。
ただ一方で、誰もが乗れていく公共交通機関というところが大事な視点だと思っておりますので、引き続き交通管理者、またはバス事業者とも協議を重ねながら、ちょっといきなり実証運行の段階でどこまでできるかというところはありますけれども、引き続き検討材料にしていきたいと思います。
続きまして、(5)整備・運営手法につきましては、現在、骨子案としてゾーニング案を固めているところですが、この後、基本計画の素案がまとまった段階で、事業費の試算及び民間事業者へのサウンディング調査を実施し、区のスポーツ推進施策との整合を図りながら、定量的、定性的な評価を行った上で事業手法を決定していく予定でございます。
今回、障害者施設ということで、現段階で国に関しては減免の規定はないということは確認しております。そこの部分は今後協議ということで、昨日、福祉所管の答弁でもしたとおり、今後協議はしてまいりたいと思っています。
これまでも、区の街づくり条例に基づく建築構想の調整の機会に限らずですけれども、計画の早期の段階から、地域へ丁寧な説明ですとか意見交換の場を設けることを公社に対しては申し入れてまいりました。 ここで、資料データの二八ページを御覧いただけますでしょうか。
国は、令和五年五月八日から五類感染症へ位置づける方針を決定いたしましたが、医療提供体制等は段階的な移行を目指すとしており、具体的な内容は三月上旬に示される予定でございます。
続きまして、①の委託校に対する履行状況調査の実施並びに学校訪問による業務内容の確認等でございますが、そのうち、(ア)の履行状況調査の実施についてでございますが、これは委託校でございます二校の業務の履行状況を表の確認項目と確認内容に対して各学校長が評価したものでございまして、いずれも、評価は五段階の五と非常に高い評価となってございます。続きまして、二ページを御覧ください。
◆いたいひとし 委員 この段階ではよろしくお願いしますとしか言いようがないですけれども、先ほどありましたが、新しく改修するときは、我が党も、やっぱり環境配慮と、それからWi―Fi等のDX推進というのをセットでぜひ今後とも進めていただきたいと要望しておきます。
というのも、この間、総合教育会議でそういった議論が出ていますので、次年度に向けて、さらにそれを議論することを想定して準備に入るという段階です。このことについては、二月九日に区長の記者会見がありますので、そこで区長から説明を行います。
◎指導室長 特段そういったところの把握はうちのほうではしてはおりませんけれども、そこのところの不登校のお子さん等に関する対応については、当日ではなくて、それまでの段階の中で丁寧にやってきているかと思いますので、当日に何か特段ということでは伺っておりません。
◆寺田ひろし 一応、念のためでございますが、確認ですけれども、話合いの段階では、もともとの契約書なり、そういった書類の中には、不測の事態のときにはどちらかが負担するとか、そういった文言がない上で、お互いの、区と設計事務所との話合いの中で、今回、設計事務所が負担しますということが決まったということでよろしいでしょうか。 ◎住宅政策課長 そのとおりでございます。