燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
(1)トイレを始めとした施設の改修についてです。令和3年度の施設利用数を見ても約2万9,000人が利用する施設となっています。現在ビジョンよしだの改修で利用が増えていることとは思いますが、施設改修の見通しを伺いたい。 そして、トイレについては男女別の洋式トイレを始め、誰でも利用できるバリアフリートイレなども早急に整備する必要があるのではないでしょうか。
(1)トイレを始めとした施設の改修についてです。令和3年度の施設利用数を見ても約2万9,000人が利用する施設となっています。現在ビジョンよしだの改修で利用が増えていることとは思いますが、施設改修の見通しを伺いたい。 そして、トイレについては男女別の洋式トイレを始め、誰でも利用できるバリアフリートイレなども早急に整備する必要があるのではないでしょうか。
3点目の質問は、再々質問になりますが、町の公衆トイレの改修状況は。 平成30年12月、私が議員になった最初の一般質問は、町の公衆トイレの設置状況と改修を質問いたしました。さらに、令和2年3月の定例会議では、公衆トイレの改修の優先順位と進捗状況を再質問しました。その際に、町のほうから町内37か所の公衆トイレの状況をリストにしていただいております。
次に3、トイレに温水洗浄便座をということでお聞きをします。 清潔で快適なトイレは、働き方改革が叫ばれて久しい中、女性やシニア、外国人、障がい者など、多様な人材の活躍において重要な観点となっております。
小・中学校のトイレの洋式化は子供たちの切実な願いです。東区下山中学校のトイレの洋式化率は男性は17.6%、女性は8.3%と極めて低い実態にあります。先般、保護者とともに視察した際、トイレを題材にした短歌、「下山の、トイレの時代、いつまでも、昭和のままだ、いつ令和へと」と詠まれていました。
次の都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業は、西区の寺地河川敷公園及び青山公園の2公園において、トイレのバリアフリー化のための設計を行いました。次の公園トイレ感染症対策事業では、地域防災計画で避難場所と指定された公園を優先的に、南区の居宿農村公園や西蒲区の潟東北公園など、全ての区において、74公園106基の和式トイレを蓋つきの洋式トイレに更新し、快適で安全、安心な利用環境を整備しました。
次の中小企業・小規模企業等支援事業は、女性の働きやすい環境づくりを促進するため、中小企業が行う女性専用トイレや更衣室などの整備に対する補助金であります。 次の商標権登録事業は、令和4年に更新期限を迎えるあやめ城三階櫓、あやめ城辰巳櫓の2つの商標の登録更新費用であります。
この補導活動につきましては、青色回転灯を装備した補導パトロール車によりまして、市内の公園、公衆トイレなど、全部で市内7コース設定をしておりまして、巡回指導を行っているものでございます。 補導委員の人数でございます。
学校施設エコスクール化推進事業は、トイレの全面改修1校の設計に加え、便器洋式化改修を10校で行います。トイレについては、これまで床、壁、天井などを全面改修してきましたが、来年度は従来の全面改修に加え、新たに便器の洋式化に特化した工事を行い、学校から要望の多い洋式化を一層進めます。
設備の老朽化に伴って故障のおそれがある電話交換機や排煙ダンパーの交換を行うほか、来所する児童生徒の利用実態に対応するべく、現状、昭和54年12月設立の古い建物で洋式トイレが非常に少ないことから和式トイレを洋式化する工事を進めます。 もう1か所は、江南区亀田向陽の江南区教育相談室です。
説明欄一番上の丸、カルチャーセンター大規模改修事業は、国の補正予算に対応した新型コロナウイルス感染防止対策としてカルチャーセンター内の柔道場、剣道場、相撲場への網戸の設置と一部のトイレを和式から洋式に改造するための工事費を増額し、財務課所管分の歳入として計上している新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金を財源に実施したいというものであります。
トイレの改修ということなんですけれども、先日ある中学校へ行ったときに、校長先生がうちの学校は校舎棟も体育館棟もトイレ改修がされてなくて、和式のままなんです。職員用もです。湿式だし、掃除も大変。コロナ禍で不衛生、臭いもするし、子供たちも先生もお気の毒だとおっしゃっていらっしゃいました。
女性であれば、一人親の家庭であれば、お母さんもそうですし、もし子供さんが女性、女の子2人だったりすると本当に、1つ300円、400円だかもしれませんけども、それが積み重なればどんどん大きくなっていきますので、ぜひ保健室だったり、トイレであったりとか、そういうところに置くような感じで早めに考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
トイレの整備は手つかず状態で、3施設中最悪でした。竣工は1985年、昭和61年、経過年数は34年です。市民文化会館よりも新しい施設でありますが、洋式化が進まなかった背景を考えた場合、合併前からさしたる要望がなかったのかもしれません。しかし、今や超高齢化社会であります。まず、大ホール向かいのトイレは男性用、女性用も全て和式のみ、向かいの多目的トイレは温水や便座を温める設備がありません。
感染症対策でございますが、コロナ感染症対策の臨時交付金、ここのある意味で次の配分というのはあまり大きな金額でないというふうなところの実態もございますし、学校のトイレ改修等にそこを充当していくと、ほかにいわゆる必要な部分もできなくなってくるというふうなところもありますので、老朽化した学校のトイレ、まさにそうした現実がございますので、現在、この3月末までに策定することとして進めております阿賀町学校施設超寿命化計画
これは、感染症対策として小中学校のトイレの洋式化を行う工事費等でございます。トイレの洋式化につきましては、7月補正でご承認をいただきまして、洋式化率の低い学校を中心に工事を実施しております。このたび国の3次補正において、公立学校施設の整備として有利な補助金が示されたことから、これを活用し、残りのトイレについても改修を行いたいというものでございます。 同じく、41ページ、よろしいでしょうか。
本当少ない予算なんですけども、本会議等でいろいろトイレの改修、私も林こども課長のとき、佐久間こども課長のときから、子供さんが和式のトイレが使えないという中で、にもかかわらず和式のトイレがあると。
これまで現場のトイレといえば、縦長のボックスタイプで和式のトイレです。災害ボランティアに行くと、これまではこのタイプのトイレで、汚いイメージだけでなく、ズボンを下ろすと服が必ず汚れてしまいます。何とかならないかと探していたら、工事現場で使用する仮設トイレで快適トイレというのが見つかりました。
施設内のトイレにつきましては、1階と2階に男女のトイレを各1か所、そのほか1階のエレベーター付近に多目的トイレを1か所配置しており、御利用の方の状況に合わせて御案内しているところでございます。
先月も地域スポーツの大会で、2週に分けて4回ほど利用いたしましたが、児童が洋式のトイレを探して館内を走り回っている姿を見かけました。今の子といいますか、やはりちょっと和式のトイレは難しいのかなと正直思いました。また、実際保護者の中でも近くのコンビニまで行く方もいました。参考として、女子トイレに関しましては1階、2階とトイレはありますが、洋式トイレは合わせて1か所のみ。
これを受けて、市と株式会社胎内リゾートは今シーズンの営業を決定し、12月26日をオープン予定日として準備を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況下での運営となりますことから、レストラン内の席数の削減を行うとともに、先般専決処分により予算の補正をさせていただきましたように、休憩所やポプラの和式トイレを洋式に改修して利用しやすくすることといたしております。