新発田市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日経済建設常任委員会-06月16日-01号
また、農水のほうの長谷川課長のほうには堆肥、有機資源センターの関係で、大風が吹いて屋根が破損して、それを修繕費にというようなことの補正予算でありますけども、大風吹いて破損したというのは分かるんですが、それにはやっぱり原因があると思うんです。
また、農水のほうの長谷川課長のほうには堆肥、有機資源センターの関係で、大風が吹いて屋根が破損して、それを修繕費にというようなことの補正予算でありますけども、大風吹いて破損したというのは分かるんですが、それにはやっぱり原因があると思うんです。
ああ、なるほどな、その道に賢しというけど、なるほどな、勉強してみるとそういうこともあるんだなと思っていますんで、そういう意味では宮村議員がおっしゃるように地下水、ヒートポンプということは大変大事なことだと思っていますが、今国、県のほうでこの事業の補助金がありますから、ワンストップで今相談を受け付けていますので、ぜひ市役所のほうへ来ていただいて、長谷川課長のとこに相談行っていただければ力になれると思います
関係でやるもんですから、詳しくは市長のほうに聞きたいと思うんですが、ただ自分的なことで今ほど入倉委員の関係の面積当たりの支援の関係では、前回の臨時議会での補正の関係では主食用米に関してというようなことだったんだけども、今回は農業経営全体を見ましょうということで、園芸もあり、それこそ新規需要米の関係もありということで全ての経営面積に関して支援をしていこうというそういった中身の支援ということの確認で長谷川課長
○委員長(小林誠) 長谷川課長。 ◎契約検査課長(長谷川正裕) それでは、加藤委員のご質疑にお答えします。 まず、1点目の同一時期では成立しないではないかということでありますが、今敷地自体は同じ隣接するものになっていまして、特に今現在本体の移築工事が行われていますが、その中で既存の仮設設備というものがございます。
◆委員(小林誠) 農業関係ということで、農水、長谷川課長お伺いいたしますが、昨年、令和3年度の米の作でありますけれども、仮渡金、米価が下落して、コロナ禍で国の米余りがこれは2年もコロナが続いていますから、米価が下落しているということは事実であります。
◎副町長(南秀之君) 私のほうで、この具体的に審査に関わっておりますので、その辺の補足をさせていただきますと、今ほど長谷川課長が説明しましたとおり総合評価方式ですので、個々のいわゆる積算単位での審査をしておりません。
◆委員(今田修栄) 長谷川課長に1つお願いします。 いろいろの事業の中で取下げになったというのがいろいろありましたけれども、それ減額になったということですけども、コロナもあろうと思いますけども、直接の原因というのはどんな原因なんでしょうか。よろしくお願いします。 ○委員長(中野廣衛) 長谷川農林水産課長。 ◎農林水産課長(長谷川英一) 今田委員のご質疑にお答えいたします。
今ほど長谷川課長からも説明がありましたとおり、農業資材も含めて石油製品かなり値段が上がっているというところでございます。
◆委員(渡邊喜夫) 今長谷川課長から説明がありましたけども、その中でキックオフイベントについて、今回の開催時期については11月の20日から約1か月程度というようなことでありますが、キックオフイベントの開催時期という、時期の開催はいつ頃予定でありますでしょうか。 ○委員長(中野廣衛) 長谷川農林水産課長。 ◎農林水産課長(長谷川英一) 渡邊委員のご質疑にお答えいたします。
そして、あとは農水、長谷川課長でありますけれども、今回は新発田牛であったり、花卉であったり、非常に影響が大きかったというところを令和2年直接的に支援をしてきたというところでありますけれども、令和2年度のこのコロナ禍を受けて、米が市場で非常にだぶついてしまったということで、今回のJAの仮渡金は一般コシでマイナス1,800円、12%ぐらいの減でありますので、これは明らかにコロナによって市場が回らなくなって
まず最初に、長谷川課長のほうから農林の関係で。豚熱の発生ということで、それのためのワクチン接種といいますか、そのための補助を出すと、そういう形なんですけども、現在イノシシとかの発生でもっての豚熱の影響というものが新発田市にやっぱりあったものなのか。
◆委員(入倉直作) 1点だけ長谷川課長にお聞きしますが、大変今年につきましては豪雪でこの折も補助金頂いたということで敏速な対応をしていただいたことで、本当に現場からも喜びの声といいますか、いい対応してくれたということで話聞いておりますが、大体おおむね何軒ぐらい、大小ありますので、戸数でいくと何戸ぐらいあったもんですか。 ○委員長(中野廣衛) 長谷川課長。
○委員長(小坂博司) 長谷川課長。 ◎農林水産課長(長谷川英一) 先に園芸のほうお願いします。 平場、山間地園芸ということでありますけど、その土地、土地、地域、地域でやはり適した作物というものがあると思います。
○委員長(小坂博司) 長谷川課長。 ◎収納課長(長谷川正裕) それでは、加藤委員のご質疑についてお答えいたします。 差押さえの件数が一昨年に比べて減っているんではないかという、何か特別なことがあったのかというご質疑でございますけども、確かに件数といたしましては511件から277件と、234件と半分近く減っております。
◆委員(渡邊喜夫) このたびの補正は、伺いますと7月31日の大雨で市道なり林道なり、また橋なり斜面なりというようなことで、その被害に対する工事費等の関係でございますが、先ほど本会議場で市長からの提案理由説明の中で被災した農地等の復旧に要する経費として200万円というふうなことで、恐らく13ページの農林水産業の土地改良施設改善事業で、長谷川課長の説明でこの200万円の関係では農道、排水路への資機材の補助
○委員長(水野善栄) 長谷川課長。 ◎農林水産課長(長谷川英一) 金額の関係でよろしかったでしょうか。地方裁判所に提出された訴状変更申立書の中では、国家賠償法第1条1項に基づきまして、薬剤の飛散事故により営農等に生じた損害の賠償及び飛散事故の後に被告が事故原因等の究明ないし補償に関する釈明を尽くさなかった行為に伴う精神的損害の賠償としての1,512万2,008円という金額でございます。
◆委員(水野善栄) 長谷川課長にお願いします。 実は、地域農産物等輸出促進事業というのがあって、500万ほどついています。
続きまして、61ページの農林水産課、長谷川課長にお伺いします。先ほど入倉委員からもお話があったように、全て減額になっているんですが、合意形成がなされなかったというところもあったということをお伺いしますが、補助基準内容が厳しくてそういう合意形成にならなかったのか、申請者がそのために取り消したのか、この辺をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(水野善栄) 樋口商工振興課長。
○委員長(水野善栄) 長谷川課長。 ◎農林水産課長(長谷川英一) 先ほども申し上げましたけれども、食品関係企業の皆様から有機資源センターのほうに堆肥の原料として搬入いただいておりますけども、主に食品工業団地のほうから特に搬入のほうがふえております。そちらのほうからの増というのが主な要因となります。よろしくお願いします。 ○委員長(水野善栄) 渡邊委員。
○委員長(若月学) 長谷川課長。 ◎農林水産課長(長谷川英一) 中野廣衛委員の園芸に対するご質疑にお答えしたいと思います。 初めに、アスパラ等野菜の関係の品目別の作付ということでお答えをさせていただきたいと思います。