新潟市議会 2019-09-27 令和 元年 9月27日文教経済常任委員会-09月27日-01号
また,10ページから16ページまでは,NEXT&NEWの20施策に関する評価状況を取り上げています。 17ページから20ページについては,教育ビジョン推進委員からの主な質問・意見・要望,そしてそれに対する教育委員会の対応をまとめたものです。 そして,21ページについては,参考資料として新潟市教育ビジョン推進委員会の施策評価の経過を記載しています。
また,10ページから16ページまでは,NEXT&NEWの20施策に関する評価状況を取り上げています。 17ページから20ページについては,教育ビジョン推進委員からの主な質問・意見・要望,そしてそれに対する教育委員会の対応をまとめたものです。 そして,21ページについては,参考資料として新潟市教育ビジョン推進委員会の施策評価の経過を記載しています。
◎健康福祉部長(小林恵美子君) 燕市の取り組み状況と28年度の評価状況はどうなるのかということでございます。現在燕市における取り組み状況としましては、全ての項目で何らかの取り組みを実施しておるところでございます。
総合計画は、胎内市のまちづくりの最高位の計画として位置づけ、行政改革推進計画、財政計画、各課の個別の事業計画と連携や整合性をとりながら推進していくと理解しておりますが、現在の総合計画の推進管理状況と行政評価状況についてお伺いをいたします。 第2に、総合計画と議会の関係についてお伺いします。
この中越沖地震の直後に、私は、県知事、刈羽村長とともに、この安全協定に基づき、東京電力に対して、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に当たっては地元の了解を得るよう、措置要求を行ったところであり、7号機の点検・評価状況を踏まえて、2月の6日、そして、23日、三者で会談を行って、今後の対応について、調整、確認をしてきたところであります。
それで2ページが本日の御説明内容ということで、活断層の評価状況などから始まるわけでございます。活断層の状況でございます、4ページに全体の状況が出てございます。東京電力からは、3月の末に地質調査の結果とあわせまして、耐震安全評価上、考慮すべき活断層はどれであって、その長さを東電としては何キロと読むかという報告が出てまいったわけであります。