長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
そういった文化やスポーツに親しむ子どもたちが増えるということは、それだけ文化やスポーツの裾野が広がっているということで、その中から競技力とか表現力が非常に高いお子さんも出てくるんじゃないかなと思っております。 そこで、まとめ的な質問になりますけど、本市のスポーツや文化振興に大きな影響を与える子どもたちの振興策についてお考えをお聞かせください。
そういった文化やスポーツに親しむ子どもたちが増えるということは、それだけ文化やスポーツの裾野が広がっているということで、その中から競技力とか表現力が非常に高いお子さんも出てくるんじゃないかなと思っております。 そこで、まとめ的な質問になりますけど、本市のスポーツや文化振興に大きな影響を与える子どもたちの振興策についてお考えをお聞かせください。
また、文化、スポーツの分野においても、文化芸術特性を幅広く活用していくことを施策として掲げ、国際交流、福祉、教育などの分野と連携、協働し、相互理解や豊かな表現力が地域で育まれるよう、多様な価値観を包摂する文化芸術特性を活用してまいりたいと考えております。こうした活用を重ねていくことで、議員御指摘のように文化財の保存、継承につなげていきたいと考えております。
文化芸術は、市民一人ひとりの創造力や表現力を高めるとともに、人々の心のつながりや相互理解、多様性を受容する心豊かな社会の形成に資するものです。このため、新潟市では、市民が文化芸術に身近に親しむ機会をつくるとともに、特に、次代を担う子どもたちについては、豊かな感性や創造力の育成にも取り組みます。また、地域に根差した文化を保存、継承し、地域への誇りや愛着の醸成を図ります。
今後は、本市において専門性の高いスキルや表現力を持つ人材を育てることも重要であると考える。現委託先に職員を派遣し、能力を高め、本市に戻って活躍していただくなど、人への投資という視点で取り組んでもらいたい。 薬物乱用対策について、電子看板への啓発広告、学校での出前授業など、地道な取組を評価する。しかし一方で、今年に入って本市では、過去最大規模の覚醒剤の売買、使用に関する摘発があった。
文部科学省は、子供を取り巻く環境の変化も受け、平成29年に幼稚園教育要領を改訂し、幼児教育段階では、学びに向かう力・人間性等、知識・技能の基礎、思考力・判断力・表現力等の基礎の3つを幼児期にふさわしい環境を通して総合的に指導し、資質、能力の基礎を一体的に育むこととしております。
〔高田章子文化スポーツ部長 登壇〕 ◎文化スポーツ部長(高田章子) マンガの家は、ワークショップなどを通じて、漫画を描く楽しさや、表現力、技巧などを学べる施設です。子供や初心者に向けたマンガ基礎講座を毎日実施するほか、色塗り体験や缶バッジの制作など気軽に取り組めるものから、実用的なメニューまで幅広く御用意しております。
このアプリを使用することでICTを活用した授業の定着、授業の質の向上を図ることができ、児童生徒の思考力や判断力、表現力を高めることができます。
全国学力・学習状況調査については、授業の内容がよく分かると回答した児童生徒が全国に比べて多くなっていますが、思考力、判断力、表現力を問う問題や記述式問題の正答率が全ての教科で低い結果となっています。このことから、授業の内容理解が深まっておらず、理解したことを活用し、自分の考えをまとめたり表現したりすることに課題があると捉えています。
また、文化芸術は、人々の創造性をはぐくみ、その表現力を高めるとともに、人々の心のつながりや相互に理解し尊重し合う土壌を提供し、多様性を受け入れることができる心豊かな社会を形成するものであり、世界の平和に寄与するものである。さらにって続くんですけれども、結構長いんで、この辺でやめておきますけれども、ありがとうございました。
標準学力検査は、児童生徒の学力水準を全国基準と比較することができる検査であり、基礎的、基本的な学習内容から応用的な学習内容まで網羅し、思考力、判断力、表現力等を働かせる問題が多く含まれていることから、中学校の国語、数学、英語において、偏差値平均が全国基準を下回っている学年、教科があることは、上越市の学校教育において対処しなければならない重要な課題であると認識しております。
ところが、令和3年4月から中学校の学習指導要領が改訂され、思考力、判断力、表現力が求められる評価が増えました。そのためオンラインスクールや塾等では学習の評価を行うのに困難な状況があるとの声が関係者や保護者から聞かれます。4月以降オンラインスクール等での学習評価に必要な書類の取扱いに不都合がないかお伺いします。 最後に、3点目の質問です。
市教育委員会といたしましては、個別最適な学びを個に応じた指導と捉え、今後も児童生徒個々に応じて、基礎的、基本的な知識、技能を確実に習得させ、思考力、判断力、表現力を高めるとともに、児童生徒の成長やつまずき、悩みなどの理解に努めるなど、これまで以上にきめ細かな指導、支援を行ってまいりたいと考えております。
議員ご指摘のとおり、これからの社会を生きる子供たちには、様々な課題に対し多様な他者と共同しながら、皆が納得するような最適解を導くような授業を通して思考力、判断力、表現力を始めとした確かな学力を身につけていくことが大切だと考えています。
どのようなことが書かれているかといいますと、単に教科等の知識や技能を習得させるだけではなく、児童生徒が集団の中で多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通して思考力や表現力、判断力、問題解決能力などを育み、社会性や規範性を身につけることが重要だというふうに書かれています。
文化芸術を創造し、享受し、文化的な環境の中で生きる喜びを見いだすことは人々の変わらない願いであり、人々の創造性を育み、その表現力を高めるとともに人々の心のつながりや相互に理解し、尊重し合う土壌を提供し、多様性を受け入れることができる心豊かな社会を形成するものであり、世界平和に大きく寄与するものとうたわれています。
そして、新学習指導要領では知識を活用する力、思考力、判断力、表現力、そして互いに学び合う力の育成を目指しています。これらの力や資質を育んで、子供たちを世の中に送り出していきたいと考えています。 次に、第2点目、学校の果たすべき本質的な役割とは何かについてであります。3月、4月の臨時休業明けに久しぶりに学校に来て、子供たちは何を思ったでしょうか。
そのために、全ての教科において知識、技能の習得、思考力、判断力、表現力等の育成、学びに向かう力、人間性等の涵養という3つの資質、能力の実現を求めています。これらの実現は、議員ご指摘のようにアクティブ・ラーニング、いわゆる主体的、対話的で深い学びを通して実現されるものであると考えます。
議員ご指摘のとおり児童生徒は多様な人々や物事と関わり、様々な経験を重ねる中で思考力や表現力、人間性などが豊かに育まれるものと認識しております。
お尋ねの英語の学力向上については、昨年度の全国学力・学習状況調査の結果を見ますと、中学校の英語は全国及び県の平均を大幅に下回る結果であり、分析結果から特に話す、書くの表現力を向上させることが今後の大きな課題であることが明らかになりました。
日曜学びのマルシェとしましては、今大学改革等を含めた中で思考、判断、表現力ということで、英語についても4技能ということで、そういうことを重視しております。そういう意味で日曜学びのマルシェも英語の学習、思考力、判断力、表現力あるいはリスニング等の能力、それから記述式という思考力、数学については思考力というところを重点化した学習を展開しているところです。