妙高市議会 2020-09-25 09月25日-06号
委員より、妙高市の子育て支援制度の内容、効果をどのように評価しているのかとただしたのに対し、課長より、総合計画審議会で妙高市の子育て支援は高い評価を得ている。子ども医療費の助成は県内でも最高水準。ファミリーサポートセンター事業もきめ細やかである等の評価を得ているとの答弁がなされました。
委員より、妙高市の子育て支援制度の内容、効果をどのように評価しているのかとただしたのに対し、課長より、総合計画審議会で妙高市の子育て支援は高い評価を得ている。子ども医療費の助成は県内でも最高水準。ファミリーサポートセンター事業もきめ細やかである等の評価を得ているとの答弁がなされました。
次に、1つ飛んだ丸印、総合計画策定・進行管理事業は、最上位計画であります新発田市まちづくり総合計画を昨年度改定いたしましたが、公募市民や関係団体からの推薦者、学識経験者などで構成する新発田市まちづくり総合計画審議会に対し基本構想を諮問したことに伴い開催された審議会に対する委員報酬や費用弁償であります。
市の最上位計画であります第6次総合計画は、検討過程において、総合計画審議会での審議はもとより、多くの市民の意見を反映するため、市民の声アンケートの実施や、各地区でまちづくりをテーマとする意見交換会を重ねるとともに、市議会総務常任委員会において議論を行い、パブリックコメントを実施した上で、議決に至ったものでございます。
なお、計画の進捗状況については、毎年度総合計画審議会において御意見をいただき、その結果について市のホームページで公表しております。
記1.総務関係(1)総合計画後期基本計画の策定について 第五次小千谷市総合計画後期基本計画の策定に向けて、8月18日(火)に開催された総合計画審議会において分野別施策(案)を審議いただきました。(2)ふるさと納税について 今後の寄附受入れを拡大するため、新たにふるさと納税ポータルサイト「楽天ふるさと納税」の利用を6月26日(金)から開始しました。
3点目の女性の提案をどのように吸い上げていくかというふうなところでございますが、昨年度、総合計画審議会を設置した中でご審議をいただいたわけでございますけれども、この審議会、委員20名の方をお願いしましたが、女性の方は6名お願いをさせていただきました。
この人口減少対策を重点に置きます第3次総合計画、これにつきましては庁内による内部評価、そして市民15名から成る総合計画審議会によります外部評価、これを実施しながら目標の達成状況ですとかいろいろな施策の成果、効果、それから課題等を明らかにして、足らないもの、それから効果のないもの等々につきましてですね、今後引き続き改善を図ってまいりたいというふうに思っております。
また、総合計画後期基本計画策定に向けて、5月27日(水)に総合計画審議会を開催し、策定方針や分野別施策の体系等について審議いただきました。(2)関係人口等の拡大について FM-NIIGATAで毎週金曜日に放送されている小千谷市の情報番組が、4月から「おぢやBravo!」と番組名を変え、サテライト方式として一部継続し、リニューアルしました。
策定に当たりましては、庁内の検討をした後、令和元年12月20日に阿賀町総合計画審議会へ諮問をいたしまして、前期基本計画案の検証、後期基本計画の原案に対するご意見をいただきながら、4回にわたる活発なご審議を重ねていただきながら令和2年2月21日に答申をいただき、その後、パブリックコメントにより広く意見の募集も行ったところでございます。
この総合戦略、PDCAサイクルによって目標の達成を目指す、そのための進行管理は極めて重要であり、毎年度、各事業の所管課からの実績報告を取りまとめ、産官学金労の有識者で構成される小千谷市総合計画審議会において総合計画と併せて検証を行い、その進捗状況をホームページで公表しています。
このことについては、総合計画審議会の委員からも賛同いただいたところであります。なお、基本目標3において未婚化・晩婚化対策と安心できる出産・子育て環境の充実の項目を設けており、未婚率の低減と晩婚化の進行抑制につながる事業展開を継続することで、初産と第2子以降の出産の両面から出生数の増加を目指しています。
次の丸印、総合計画・総合戦略策定・進行管理事業は、当市において新発田市まちづくり総合計画に関する調査及び審議を行うまちづくり総合計画審議会委員がまち・ひと・しごと創生に関連する施策や総合戦略に示した取組の実施状況を検証する未来創造検討会議の委員を兼ねており、計画策定時のみならず、毎年度外部検証作業を実施いたしておりますことから、当該の委員に対する報酬や費用弁償であります。
新発田市まちづくり総合計画審議会と新発田市未来創造検討会を傍聴いたしました。この中で、これまで基本目標の下位の産業という項目の中にエネルギーという施策が掲げられていましたが、このたびの改正案ではエネルギーという文言が削除されていることに気づきました。また、昨年は当初計画されていた東小学校の太陽光パネルが設置されず、今年になってさらに紫雲寺風力発電所の新発田市の持ち株が民間に譲渡されてしまいました。
国の第1期総合戦略を踏まえた妙高版総合戦略につきましては、毎年度庁内での評価に加え、外部有識者などによる評価を実施しており、今年度は第3次総合計画の作成に合わせ、総合計画審議会においてこれまでの取組を検証しております。4つの基本目標における8つの評価指標の平成30年度末の全体達成率は98.5%、業務目標に関する65施策の評価指標の全体達成率は137%と高い達成率となっております。
また、策定に際しましては、新発田市まちづくり総合計画審議会条例に基づき、第1号委員の一般住民代表6名、うち公募委員2名含む。第2号委員、学校、学識経験者2名。第3号委員、関係諸団体の役職員9名から成る17名をメンバーとした新発田市まちづくり総合計画審議会において、大変活発な議論をしていただきました。
昨年12月からは、庁内作業と並行してパブリックコメントを求め、併せて公募による市民代表をはじめ、学識経験者、関係団体の皆様で構成するまちづくり総合計画審議会に対し、基本構想(案)を諮問いたしました。5回の審議会を開催いただく中で、様々な分野の専門的な知見から、内容や目標とすべき事案などに対する、ご意見やご提案を答申として、今月初旬に頂戴いたしました。
必ずしも全ての項目がSDGsに我々行政がやっていくものは当てはまるということではないと思いますので、そういったものについては、できるだけ近づけるような努力はしていかなければいけないことだというふうには思っておりますが、私ども小千谷市として今持っている一番上の計画は総合計画ということになりますので、そこのところについては今総合計画審議会の中で、構想の部分は既にもう決まっているわけですから、後期基本計画
現在の総合計画は平成28年に策定された第五次総合計画で、その前期基本計画も今年度を含めて2カ年で満了となり、後期基本計画策定の必要から、これまでの計画策定手法からすれば、総合計画審議会へ諮問されたことは当然のことでもあります。
記1.総務関係(1)総合計画後期基本計画の策定について 総合計画前期基本計画の計画期間が令和2年度で満了することから、7月25日(木)開催の総合計画審議会において、令和7年度を目標年次とする総合計画後期基本計画の策定について諮問しました。令和2年10月までに答申をいただく予定です。 なお、計画の策定にあたり、市民の意見をお聞きするため、2,000人の市民を対象に市民意向調査を実施しています。
計画原案につきましては、9月下旬ころから各課長で構成する策定委員会を年度内に3回予定しておりまして、中途に総合計画審議会を2回計画をしているところでございます。 審議会委員につきましては、旧4地域の区長会より各1名、ほかに町政の業務と関連する諸団体等々へ委嘱をいたしまして、計16名程度を予定しているところでございます。