長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
そこで、まとめ的な質問になりますけど、本市のスポーツや文化振興に大きな影響を与える子どもたちの振興策についてお考えをお聞かせください。 ◎伊藤 市民協働推進部長 今ほどの御質問についてです。
そこで、まとめ的な質問になりますけど、本市のスポーツや文化振興に大きな影響を与える子どもたちの振興策についてお考えをお聞かせください。 ◎伊藤 市民協働推進部長 今ほどの御質問についてです。
(6)、農業振興策について伺います。 市長は、本市の農作物を首都圏に売り込むトップセールスにも取り組むと公約に掲げています。本市の強みの米とその加工食品のみその県内消費が低下していることは御存じでしょうか。総務省家計調査によれば、2011年から全国の米とパンの消費金額が逆転し、米の消費が落ち込み、パンが伸び続けています。
市といたしましては、これまで長岡市の園芸を支えていただいた園芸農家や今後導入を目指す農業者に対し支援していくとともに、合併により新たに誕生するJAと園芸振興の将来像を共有し、これまで以上に連携して地域の特色や得意分野、販路を生かした園芸振興策に取り組んでいきたいと考えております。
次に、農産物の輸出についてでありますが、物のアウトバウンドとして海外市場へ新発田の農産物を売り込むことは、人のインバウンドと対をなす私の産業振興策の要となるものであります。
次にエ、地域振興策としての企業立地につきましてお伺いいたします。 企業のさらなる展開、進出とともに、地域経済、雇用の拡大に積極的に取り組むときと考えます。市長は、都心部においては、にいがた2kmで企業進出と雇用の拡大を進めています。工業用地の展開は、郊外部においての雇用の拡大、地域発展の施策として大きく期待されるものです。郊外は、工業用地、さらなる企業立地にて地域の活性化を目指す。
ばれるまちになるために………………………………………………………………………………17 (1) さらなる産業立地促進への取組について(市長) ア 本市の企業立地プランの取組の経緯と進捗状況、製造品出荷額の推移、雇用状況につい て イ 今後の企業立地プランへの取組について ウ より競争力を上げる、付加価値を高め生産性を向上させる支援、計画について エ 地域振興策
3、当市における今後のアクションスポーツの振興策は。 以上で1回目の質問を終わります。 〔21番 小林 誠議員質問席に着く〕 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。 〔市長 二階堂 馨登壇〕 ◎市長(二階堂馨) 小林誠議員の学生と協働のまちづくり、産学官民の連携強化と協働推進についてのご質問にお答えをいたします。
農家への直接支援や農業振興策が今ほど求められているときはないと考えます。 今年度の国民健康保険税は、コロナの特例で均等割1人5,000円を減額しました。来年度の国保税は、応能割と応益割の50対50に調整した結果、低所得者には引下げ、所得が高い人には引上げとなっています。しかし、全体を見ますと国保税の引上げとなっています。
なお、県からは令和4年度から柿崎区内に職員を常駐するとともに、今後関係する2つの町内会の御協力をいただきながら、安心、安全で環境に配慮した施設整備の在り方や地域振興策の検討を行い、最終的な建設予定地となる地元町内から合意を得た上で、令和13年度の供用開始を目指していくと伺っているところであります。
感染症収束を見据えた産業振興策推進をと題して、会派代表して、以下質問します。 2月15日、令和4年度一般会計予算案概要説明と財政計画をお聞きしました。市長は予算編成のコンセプトとして、市政の4つの柱、健康長寿、少子化対策、産業振興、教育の充実を健全財政を見据えた中で、より力強く推し進めるとしました。
宮越さんや木浦さんの話でありませんから、そこは誤解のないようにしてもらいたいと思いますけど、村山さんの中山間地の振興策について、あれよかったねというふうに言う人結構いらっしゃるんです。そして、昨年の10月だったでしょうか、大雪の検証、そして対策の見直し、打ち出されましたね。あれについても評価高かったんです。そういうのをわざわざ私に言ってくる人がいる。
次に3、厳しい現実を踏まえた産業振興策をまとめるべきではないかについてお伺いします。 選ばれる都市という課題を考えてみたとき、人生の中で一番そのことを真剣に考え、また人口移動が最も多いのは、高校を卒業して進学するとき、そして就職するときではないかと思います。
これまで進めてまいりました誘客促進活動はもとより、一層、一体的、一元的な観光振興策を展開するために、新発田市観光協会と月岡温泉観光協会を統合し、オールしばたでの活動とすることで流行の移り変わりの早い観光事業に迅速に対応できる体制を整備いたします。 また、北の玄関口、道の駅加治川がリニューアルオープンいたします。
幾ら振興策を苦労したとしても、地域に密着するのかどうか、私は不安な状況でもございます。 次に2点目でございます。これまで私の一般質問に、多く前町長以来答弁をしています。さて、その後どうなっているのかなと。以下の項目3点についてお尋ねいたします。 1点目は、アイビスゴルフ場の再開発と貸付地についての件でございます。2点目は、常浪川ダム水没地の立木伐採等含めた全般についてでございます。
例えば行政の中で、多分デジタル化担当であったり、中小企業者の事業承継、事業継続、またドローンによる映像活用や空き家対策、再生可能エネルギー、若者定住促進、NPOの活性化対策、都市との交流、直江津港振興策などなど、確かに専門性が求められているものがたくさんある分野でもありますが、その意味では市の発展のための様々な取組において、職員の専門性を高めていただくことは大事だと、そのようにも確かに思います。
農産物の振興策に対して、農林水産課長は、食べられた牛は14.5頭で約7トン程度、米価下落対応に対してはセーフティーネット制度を活用していただきたい旨の答弁があった。 ほかにさしたる質疑なく、自由討議に入り、阿部聡委員は、商工業者に対する市独自の直接支援に対して反対だ。営業活動によってサプライチェーンを守ることが中小業者への支援であり、業態転換についても自らが考えているようだ。
次に、195ページお願いしたいと思いますが、上から2つ目の丸印、新発田市観光協会支援事業は、一般社団法人新発田市観光協会が実施する観光PR活動や誘客活動など、当市の観光振興策を担う組織として活動するための補助金であります。 3つ下の丸印、道の駅加治川整備事業は、道の駅加治川のリニューアル整備に係る経費であります。昨年度は、建築工事に係る実施設計やサウンディング型市場調査等を行いました。
◆水科三郎 委員 私のほうからは園芸、園芸といっても野菜を中心にその振興策についてお尋ねいたします。 毎年のように米の需要の減少が続いておりますけれども、人口減少のみならず主食としていた米飯が近年食品加工の技術が向上して、米以外の食品が台頭してまいりました。それに追い打ちをかけるようにコロナウイルス禍により、ますます米を食べなくなると同時に外食産業の不振で米の需要が減ってまいりました。
◎町長(神田一秋君) これまた本当に地元の協力、ご理解、ある意味でまた期待というふうなものがあったダムの計画の中止、ここの中止によって、そうした地域の皆さんの地域振興策というふうなものが、これまた国・県も協議をする中で、一部進めてきた部分があろうかなというようなところも承知をしているところでありますけれども、今、そうした予定地の中に、もう木が大きくなってしまっていると。
あと、柿崎以外での住民説明会で出た意見ですけれども、やはり道路状況や生活環境など、環境への影響や、遮水シートの状況ですとか、施設の概要といったことや、あとスポーツ振興など、グラウンドなど地域活用できないかといった地域振興策について御意見が出ておるところでございます。 ○飯塚義隆議長 10番、宮川大樹議員。