2293件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号

び廃止について  議案第38号 財産取得について(大手通坂之上地区市街地開発事業C街区)  議案第39号 財産処分について(大手通坂之上地区市街地開発事業C街区)  議案第40号 財産処分について(旧市営牧場敷地)  議案第41号 財産無償付けについて(旧ニュータウンいこい広場)  議案第42号 長岡過疎地域持続的発展計画変更について  議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 6 議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 7 議案第44号 見附市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について ○深見太朗 委員長  議案第43号及び第44号を一括議題といたします。

長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号

それで、首都圏企業の一部を地方に持ってきて、企業誘致、そして移住定住につなげられれば一番いいわけで、そういう流れを何とか呼び込もうという仕掛けだと思うのですけれども、ここ最近は感染禍が落ち着いてきて、東京一極集中から地方へという流れが少しまた逆流といいますか、感染禍の落ち着きに伴って、特に東京23区への転入超過の動きがまたちょっと見られてきているという報道も聞くところであります。

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

び廃止について  議案第38号 財産取得について(大手通坂之上地区市街地開発事業C街区)  議案第39号 財産処分について(大手通坂之上地区市街地開発事業C街区)  議案第40号 財産処分について(旧市営牧場敷地)  議案第41号 財産無償付けについて(旧ニュータウンいこい広場)  議案第42号 長岡過疎地域持続的発展計画変更について  議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

引き続き、地域振興戦略部と支所のこれまでの関係性を生かしつつ、本庁の各部局を含めたオール長岡視点移住定住、観光産業振興など、関係交流人口の一層の拡大に生かしてまいります。  続きまして、持続可能な行財政運営についてお答えします。まず、人員削減方向性についてお答えします。

柏崎市議会 2023-02-20 令和 5年予算決算常任委員会総務分科会( 2月20日)

といいますのも、柏崎市への定住ということでいいますと、住所要件というのは今まで設けていたと思うんですけれども、一方で、大学生によくあるパターンとしまして、住所を動かさないというのもありますし、移住というところでいいますと、ここに、外部から来ていただく方を対象に変えてもいいんじゃないかというような考えもございますので、有効に使っていただけるように、今、寄附要綱の見直しを進めているところでございます。

柏崎市議会 2023-02-17 令和 5年文教厚生常任委員会( 2月17日)

それで、地元町内会長などにも、毎年、どういう使い方があるんだろうかとか、そういったのをヒアリングさせてもらいながらきたんですけれども、やはり、地元でどうにかなるということではなかなかないというところ、あと、いろんな、移住定住だとか、何かそういったU・Iターン方たちのために使える施設にならないかなんていうお話もいただいたんですけれども、現実的にこれからずっとその施設を利用していくということは難しいんじゃないかという

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

制度利用者に対する聞き取りなどを行い、一人でも多くの定住に結びつくことに期待する。  農地受け手拡大支援金事業について、  農業経営基盤強化促進法による利用権設定についても、交付対象拡大したことを評価する。  貸し付ける以前は農地所有者自作地との条件は、受け手拡大支援する目的になじまないことから、今後の工夫を望む。  

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日広域観光交流促進調査特別委員会−12月21日-01号

さらに、本市は現在まちづくりの大きな転換期にあることから、このタイミングを逃すことのないよう、交流人口定住人口拡大に向け、魅力発信及び観光誘客等観光交流事業に関わる調査や研究を継続していく必要があると考えます。 ◆志賀泰雄 委員  前回の中間報告以降、この約2年間の勉強を踏まえての報告になります。新たな大型ホテル市内中心部にオープンしました。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

次に、62ページ、重点戦略5、新潟暮らし魅力発信と多様な支援による移住定住促進について、本市は、日本海拠点都市としての活力田園のゆとりを併せ持ち、田園は四季折々の恵みで都市を潤し、また都市はその活力によって田園を豊かにしています。住民自治地域コミュニティーの力が地域の防災、防犯や子育て、教育の面などでも発揮され、安心して暮らせる新潟市を支えています。

阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号

以前も議会でも申しましたが、私は阿賀町の米というのは日本で一番おいしいと思っていますし、お酒だって一番おいしいお酒だと思っていますので、これをぜひPRして、PRするということは阿賀町を広めるということにもつながりますし、今後の定住とか、その辺にもつながっていくと思うので、その辺はぜひ力を入れてやっていってほしいなというふうに思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 五十嵐まちづくり観光課長

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

その部分で、こういう地方において娯楽としてイベントをどんどん開催して、毎週、毎月いろんなイベントがこの地域の中で行われることで娯楽が充実して、結果的にはそれが定住人口増加にもつながっていくかと思いますので、現状ですと例えば後援申請とか共催申請を行えば場所が使えるとかということがあるかと思うんですが、是非鈴木市長のおっしゃる、掲げる交流人口活動人口定住人口増加を増やす取組としてご検討いただき、

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

こうした取組に加え、今定例会では、デジタルや脱炭素社会に向けた変化に中小企業が対応していくための支援に加え、採用力強化に向けた人材育成ノウハウ定着のための支援本市への移住定住促進することで企業人材不足の解消につなげるための事業を提案しているところでございます。                

長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号

◎高野 観光企画課長  御質問の広域観光につきましては、魅力ある観光エリア形成のために、旅行会社対象にした長岡地域定住自立圏地域資源を巡るモニターツアーや、良寛と貞心尼、あるいは火焔土器縄文文化など、市町村共有地域資源を連携活用する取組などの事業をこれまで行ってまいりました。

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

現在の人口の0.4%、約9,000人の転出を止めるか、移住を増やすかというふうなことをしないと、2050年には、していけばさっきの数字にはならないけれども、することによって2050年には185万人程度になるだろうと言われているというようなところでありますが、町村会でも提供させていただいた藤山浩先生もよく言っている、1%回帰論にも同じような部分かなというふうに思っておりますけれども、若い人、特に女性の定住

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

4つ目は、移住定住促進です。若者流出防止だけでなく、流入増加を図るため、移住セミナー実施等による新潟暮らしのPRに加えまして、首都圏からの移住者に対する移住支援金の支給を行っております。  今後も、本市若者流出防止に向け、若者価値観に寄り添いながら、官民一体となって、若者から選択される魅力ある企業が増えるよう努めてまいります。