長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
び廃止について 議案第38号 財産の取得について(大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第39号 財産の処分について(大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第40号 財産の処分について(旧市営牧場敷地) 議案第41号 財産の無償貸付けについて(旧ニュータウンいこいの広場) 議案第42号 長岡市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成
び廃止について 議案第38号 財産の取得について(大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第39号 財産の処分について(大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第40号 財産の処分について(旧市営牧場敷地) 議案第41号 財産の無償貸付けについて(旧ニュータウンいこいの広場) 議案第42号 長岡市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 6 議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 7 議案第44号 見附市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について ○深見太朗 委員長 議案第43号及び第44号を一括議題といたします。
それで、首都圏の企業の一部を地方に持ってきて、企業誘致、そして移住・定住につなげられれば一番いいわけで、そういう流れを何とか呼び込もうという仕掛けだと思うのですけれども、ここ最近は感染禍が落ち着いてきて、東京一極集中から地方へという流れが少しまた逆流といいますか、感染禍の落ち着きに伴って、特に東京23区への転入超過の動きがまたちょっと見られてきているという報道も聞くところであります。
び廃止について 議案第38号 財産の取得について(大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第39号 財産の処分について(大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第40号 財産の処分について(旧市営牧場敷地) 議案第41号 財産の無償貸付けについて(旧ニュータウンいこいの広場) 議案第42号 長岡市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成
引き続き、地域振興戦略部と支所のこれまでの関係性を生かしつつ、本庁の各部局を含めたオール長岡の視点で移住・定住、観光、産業振興など、関係交流人口の一層の拡大に生かしてまいります。 続きまして、持続可能な行財政運営についてお答えします。まず、人員削減の方向性についてお答えします。
長岡の魅力発信により交流・定住人口の増加を図るため、お試し移住の取組を拡充するほか、市内4か所の道の駅の観光周遊拠点としての機能を強化するためのイベントを開催します。 第5の柱は、持続可能な行財政運営プランの着実な推進であります。
といいますのも、柏崎市への定住ということでいいますと、住所要件というのは今まで設けていたと思うんですけれども、一方で、大学生によくあるパターンとしまして、住所を動かさないというのもありますし、移住というところでいいますと、ここに、外部から来ていただく方を対象に変えてもいいんじゃないかというような考えもございますので、有効に使っていただけるように、今、寄附要綱の見直しを進めているところでございます。
それで、地元の町内会長などにも、毎年、どういう使い方があるんだろうかとか、そういったのをヒアリングさせてもらいながらきたんですけれども、やはり、地元でどうにかなるということではなかなかないというところ、あと、いろんな、移住・定住だとか、何かそういったU・Iターンの方たちのために使える施設にならないかなんていうお話もいただいたんですけれども、現実的にこれからずっとその施設を利用していくということは難しいんじゃないかという
制度利用者に対する聞き取りなどを行い、一人でも多くの定住に結びつくことに期待する。 農地の受け手拡大支援金事業について、 農業経営基盤強化促進法による利用権設定についても、交付対象を拡大したことを評価する。 貸し付ける以前は農地所有者の自作地との条件は、受け手拡大を支援する目的になじまないことから、今後の工夫を望む。
さらに、本市は現在まちづくりの大きな転換期にあることから、このタイミングを逃すことのないよう、交流人口、定住人口の拡大に向け、魅力発信及び観光誘客等の観光交流事業に関わる調査や研究を継続していく必要があると考えます。 ◆志賀泰雄 委員 前回の中間報告以降、この約2年間の勉強を踏まえての報告になります。新たな大型ホテルが市内中心部にオープンしました。
次に、62ページ、重点戦略5、新潟暮らしの魅力発信と多様な支援による移住・定住の促進について、本市は、日本海拠点都市としての活力と田園のゆとりを併せ持ち、田園は四季折々の恵みで都市を潤し、また都市はその活力によって田園を豊かにしています。住民自治や地域コミュニティーの力が地域の防災、防犯や子育て、教育の面などでも発揮され、安心して暮らせる新潟市を支えています。
以前も議会でも申しましたが、私は阿賀町の米というのは日本で一番おいしいと思っていますし、お酒だって一番おいしいお酒だと思っていますので、これをぜひPRして、PRするということは阿賀町を広めるということにもつながりますし、今後の定住とか、その辺にもつながっていくと思うので、その辺はぜひ力を入れてやっていってほしいなというふうに思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 五十嵐まちづくり観光課長。
また、交流人口、関係人口の拡大を図るとともに、定住人口確保を図ることで持続可能な町を目指します。 最後に、35ページ、5つ目は、人の和でつながる安心・安全なあたたかいまちです。
議員ご提案のような幼児用紙おむつなど、出産、育児関連用品の購入費助成といった経済的支援は安心して出産、子育てができる環境を整え、定住人口増戦略を進めていく上で重要な視点の一つであると思います。
その部分で、こういう地方において娯楽としてイベントをどんどん開催して、毎週、毎月いろんなイベントがこの地域の中で行われることで娯楽が充実して、結果的にはそれが定住人口の増加にもつながっていくかと思いますので、現状ですと例えば後援申請とか共催申請を行えば場所が使えるとかということがあるかと思うんですが、是非鈴木市長のおっしゃる、掲げる交流人口、活動人口、定住人口の増加を増やす取組としてご検討いただき、
こうした取組に加え、今定例会では、デジタルや脱炭素社会に向けた変化に中小企業が対応していくための支援に加え、採用力強化に向けた人材育成やノウハウ定着のための支援、本市への移住や定住を促進することで企業の人材不足の解消につなげるための事業を提案しているところでございます。
◎高野 観光企画課長 御質問の広域観光につきましては、魅力ある観光エリアの形成のために、旅行会社を対象にした長岡地域定住自立圏の地域資源を巡るモニターツアーや、良寛と貞心尼、あるいは火焔土器と縄文文化など、市町村共有の地域資源を連携活用する取組などの事業をこれまで行ってまいりました。
大項目1、移住、定住、人口増と創業支援について。中項目1、創業を取り巻く環境のさらなる向上について。①、市はかねてより創業しやすいまち燕を目指し、創業支援に注力してきております。
現在の人口の0.4%、約9,000人の転出を止めるか、移住を増やすかというふうなことをしないと、2050年には、していけばさっきの数字にはならないけれども、することによって2050年には185万人程度になるだろうと言われているというようなところでありますが、町村会でも提供させていただいた藤山浩先生もよく言っている、1%回帰論にも同じような部分かなというふうに思っておりますけれども、若い人、特に女性の定住
4つ目は、移住と定住の促進です。若者流出防止だけでなく、流入増加を図るため、移住セミナーの実施等による新潟暮らしのPRに加えまして、首都圏からの移住者に対する移住支援金の支給を行っております。 今後も、本市の若者流出防止に向け、若者の価値観に寄り添いながら、官民一体となって、若者から選択される魅力ある企業が増えるよう努めてまいります。