阿賀町議会 2022-07-22 07月22日-01号
今回の補正の内容でございますが、この阿賀の里のリニューアルは、国の地方創生拠点整備交付金を財源に充て実施する計画としております。
今回の補正の内容でございますが、この阿賀の里のリニューアルは、国の地方創生拠点整備交付金を財源に充て実施する計画としております。
旧天王小のシェアオフィス化につきましては、廃校をオフィスとして活用するのに必要な耐火工事等の実施を目的に、地方創生拠点整備交付金の申請を行い、採択をいただきました。この間昨年から今年にかけまして、企業を訪問した際の聞き取り調査や他市の先進事例、誘致の補助金制度等を研究しておりましたところ、企業の皆様からは入居した場合には、他の企業ともぜひ連携をしたい、グラウンドや体育館も利用したいと。
②、駅前商店街の活性化策について、未来を切り拓く新しい資本主義に対応するための地方創生拠点整備交付金を活用した蔵春閣移設事業を実施した後、どのように利活用するのか、具体的な政策を伺います。
市では、昨年閉校となった旧天王小学校の校舎を企業等のサテライトオフィスや起業、創業の拠点として活用することを目指しており、令和4年度には国の地方創生拠点整備交付金を活用し、防火設備などの改修工事を実施し、施設を整備する予定としているほか、施設が立地する地区は5Gの利用が可能であることから、デジタル産業に関わる企業の誘致も進め、当市のデジタル化の拠点となることを期待しているところであります。
また、まん延防止等重点措置の適用に伴う協力金のほか、国が推進する防災・減災、国土強靱化に呼応した圃場整備、湛水防除などの農地関連事業、公園整備などの土木関連事業や、人への投資として実施する小中学校の施設整備、また未来を切り拓く新しい資本主義の起動に対応するための地方創生拠点整備交付金を活用した蔵春閣移築関連事業なども実施いたします。
本年度は、地方創生拠点整備交付金を活用した五泉市総合戦略、The Gosen brandごせん桜アロマ事業5か年計画の最終年度であり、平成30年度から指定管理者として運営を行ってきた一般社団法人五泉市観光協会の指定管理期間最終年度でもあるというところでお聞きいたします。
2項1目総務費国庫補助金、1節、説明欄の地方創生拠点整備交付金は、6,045万円の新規の計上でございます。里山現代美術館価値創造事業に係る2分の1の補助金となります。 続きまして、38、39ページをお願いをいたします。同じく総務費補助金、説明欄の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、5,672万円の追加でございます。コロナ対策に係る地方単独事業に対応するものでございます。
今回の補正予算の追加につきましては、国の補正予算による地方創生拠点整備交付金を活用し実施する事業に係るものでございまして、3月11日に交付金の交付内示を受けたことから、追加提案させていただいたものでございます。 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,999万7,000円を追加し、補正後の予算の総額を547億8,780万4,000円とさせていただくものでございます。
今回の補正予算の追加につきましては、国の補正予算による地方創生拠点整備交付金を活用いたしまして、大崎山公園の展望台を改修するものでございます。このたび、交付金の交付内示を受けたことから追加提案させていただくものでございます。
スケジュールといたしましては、令和2年度に実施設計を行いまして工事費を算出した後、令和3年度の予算要求を行うと共に、地方創生拠点整備交付金の申請を行い、令和3年4月の交付金決定後工事に着手、令和4年1月頃竣工予定で考えております。また、新規運営事業者も令和3年4月以降に公募いたしまして、同年7月には新規運営事業者決定し、令和4年4月のリニューアルオープンを予定してございます。
歳出予算の商工費でありますが、このたびの国の補正予算に係る地方創生拠点整備交付金と補正予算債を活用いたしまして、廃止予定の松代青少年研修センター松和荘の大規模改修を行う経費を計上いたしました。なお、万が一国補助金が採択されない場合に備えまして、令和2年度当初予算にも過疎債と基金繰入金を財源として重複計上いたしております。
本プロジェクトにつきましては、平成28年度から平成32年度末までを計画期間とし、有利な特定財源である地方創生拠点整備交付金を活用して、燕北多目的武道場の整備を行うことを主要事業としたものであります。加えて、関連事業としては、アスリート弁当の開発、県、市の空手道連盟による選手強化事業、市長杯空手道大会開催事業及び県空手競技大会誘致事業などがあります。
また、地方創生拠点整備交付金、補正額2,205万7,000円は、下田地域交流拠点施設の農産物加工所の整備に係る工事請負費、実施設計委託料に対するもので、交付率は2分の1でございます。
補正の趣旨としましては、国の地方創生拠点整備交付金等を活用しまして、下田地域交流拠点施設の農産物加工所の整備等を行うために補正を行うものでございます。現在、道の駅漢学の里しただの主力加工品であります笹だんご及びまんじゅう等の売り上げ拡充を見据えた中で、現加工所の生産能力及びストック能力を強化するため、加工所の整備を行うものでございます。 以上の説明でございますが、よろしくお願いいたします。
説明では国の地方創生拠点整備交付金等を活用し、下田地域交流拠点施設の農産物加工所の整備等を行うとありました。内訳は、実施設計に522万5,000円、工事請負費に3,889万円、庁用器具費に1,093万7,000円となっていますけれども、具体的にどのような工事なのか、概要をお聞きしたいと思います。 次に、認定第1号 平成30年度決算の認定について幾つかお伺いします。
7款商工費、補正額1億2,369万2,000円は、国の地方創生推進交付金及び地方創生拠点整備交付金を活用し、燕三条地場産業振興センター内レストランにおいて使用する映像等や近代たたら操業などの貴重な作業工程の記録動画等の作成、下田地域交流拠点施設における農産物加工所の整備を行うほか、プレミアムつき商品券の購入対象者の増加に伴い、商品券の発行に係る負担金等を増額するものでございます。
当市の平成29年度予算は、社会資本整備総合交付金や地方創生拠点整備交付金などの国の補正予算を積極的に活用し、平成28年度の補正予算との一体的な運用を図る中で、第6次総合計画に掲げた暮らし、産業、交流の3つの重点戦略と地方創生の取り組み及び子育て支援強化を中心に、重点的な予算配分がなされました。
実施事業は、地方創生推進交付金が4事業、地方創生拠点整備交付金が1事業の計5事業であります。各事業の計画期間、事業並びに実施概要、各事業が設定しております重要業績評価指標KPIを一覧表としております。 資料の裏面をごらんください。
備考欄上段、011の80キャンパス白倉整備事業は、地方創生拠点整備交付金を活用いたしまして、冷暖房設備や浴室、調理室及び宿泊室の改修を行ったものでございます。 その下、014の80大厳寺高原キャンプ場整備事業は、交流施設であります希望館の食堂や休憩室の改修、屋根や外壁の塗装などを行ったものでございます。 239、240ページをお開きください。
これらの動向を踏まえ、当市においては、平成29年度予算の編成に当たり、社会資本整備総合交付金や地方創生拠点整備交付金などの国の補正予算を積極的に活用し、平成28年度補正予算との一体的な運用を図る中で、第6次総合計画に掲げた暮らし、産業、交流の3つの重点戦略と地方創生の取り組み及び子育て支援の強化を中心に、重点的な予算配分を行ったところでございます。