長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
効果についてですが、庁内の会議をペーパーレスにしていくことで、全庁用に調達している用紙やトナー等の事務費のコスト削減と、紙での資料作成に要していた作業時間の削減が見込まれ、またペーパーレスと同時にタブレットパソコンを導入することでリモートワークも今まで以上にやりやすくなり、この面でも業務効率の向上につながることが見込まれます。
効果についてですが、庁内の会議をペーパーレスにしていくことで、全庁用に調達している用紙やトナー等の事務費のコスト削減と、紙での資料作成に要していた作業時間の削減が見込まれ、またペーパーレスと同時にタブレットパソコンを導入することでリモートワークも今まで以上にやりやすくなり、この面でも業務効率の向上につながることが見込まれます。
36ページから39ページにかけての、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業の住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費7,790万円の減額、及び住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事務費130万円の減額は、事業費の確定によるものであります。 物価高騰等に対応する緊急生活支援事業1,099万円の減額は、実績見込みによるものであります。
中段の2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、個人番号カード交付事務費補助金310万6,000円につきましては、マイナンバーカードの普及推進に係る事務費の追加分でございます。 2目民生費国庫補助金、電気・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業補助金9,013万円及び出産・子育て応援交付金153万3,000円につきましては、それぞれの給付金の財源として計上するものでございます。
次に、第2項徴税費、第1目税務総務費及び第2目賦課徴収事務費です。予算説明書12ページ及び13ページ、税務部門の一般職員209人、会計年度任用職員7人の人件費で866万6,000円の増額補正です。 次に、第5項統計調査費、第1目統計調査総務費です。予算説明書12ページ、13ページ、総務部総務課統計係の一般職員6人の人件費で、668万1,000円の減額補正です。
次に、道路橋りょう諸経費は、県から派遣されている職員1名分の人件費に対する負担金のほか、一般事務費や加入団体負担金などです。 次に、第2目道路維持費、除雪体制の充実は、国県道、市道の除排雪及び凍結防止剤散布や消雪パイプの更新、防雪柵の設置及び除雪機械の購入などに要した経費です。
次に、保健衛生諸経費は、急患診療センターや保健所などが入る新潟市総合保健医療センターの施設管理経費及び一般事務費です。 次に、第4目保健予防費、人件費は、こころの健康センター職員の人件費です。
次の財産管理事務費1,799万1,523円は、主に財産経営推進事業として、新潟市財産経営推進計画の改定作業と、その一環である有識者会議の開催に要した経費及び当課の事務執行に要した経費です。
初めに、第6款農林水産業費、第2項農地費、第1目農地総務費は、農村整備担当職員の人件費と地籍調査事業費並びに管理的事務費です。 次に、第2目土地改良費、翌年度繰越額4億8,321万8,000円は、令和4年6月定例会で報告しましたが、主に国補正予算による追加割当てを受けた県営事業の負担金等を令和4年度に繰り越したものです。
次に、都市計画諸経費は、会計年度任用職員1名の人件費、都市計画審議会及び開発審査会の開催経費や経常的な事務費、加入団体等負担金及びGISセンターに関する諸経費です。 続いて、歳入です。
次に、生活保護費国庫補助金は、生活保護業務に係る面接相談員、年金調査員の人件費や事務費などに対するものです。 次に、5ページ、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、緊急小口特例貸付利用者支援給付金事業及び灯油購入費等特別給付金事業、生活困窮者自立支援事業に係る国の交付金です。
次に、第5項統計調査費、第1目統計調査総務費は、統計担当職員の人件費や統計書の印刷費などの事務費です。 次に、第2目基幹統計調査費は、国の基幹統計調査を実施した経費です。そのうち経済センサス活動調査については、5年ごとに行われる全産業分野の経済活動を網羅的に把握するためのもので、令和3年6月1日を調査期日として実施しました。
次の文化振興事務費は、当課の管理事務費などです。ここには令和3年12月定例会で議決された文化施設等に配置する二酸化炭素濃度測定器とサーマルカメラ、東アジア文化都市交流事業で使用するオンライン機器の購入に関する経費、冒頭に説明した令和4年2月定例会で議決された公共施設修繕に係る令和3年度執行分が含まれています。
次に、第20目諸費、自衛官募集事務費は、法定受託事務として、新潟駅における自衛官募集ポスターの掲示等を行ったものです。 続いて、歳入、2ページ、第19款国庫支出金、第2項1目総務費国庫補助金は、社会資本整備総合交付金であり、避難所運営体制連絡会事業、避難所標識板の設置に係る交付金です。
次の高等学校等就学支援金事務費補助金は、県の事業である高等学校等就学支援金制度の事務処理に係る補助金です。 次に、7ページ、第21款財産収入、第2項財産売払収入、第2目物品売払収入、各学校・園から排出される古紙類を資源として有効利用を図るため、回収業者へ売り払ったものです。
次に、企画調査諸経費、管理的事務費は、各種事業の実施に係る事務費です。 次に、国家戦略特区統括事業は、新たな規制改革事項の活用に向け、事業者等へ特区制度を紹介するリーフレットの作成に要した経費です。なお、特区推進協議会に係る委員への報償費の支払いを行いました。 次に、行政情報の収集は、行政情報サービスiJAMPの利用に係る経費、加入団体等負担金は、地方行財政調査会などへの負担金です。
次に、社会福祉諸経費は、消耗品など当課に係る事務費です。 次に、第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費、児童福祉諸経費は、児童福祉業務に係る事務費です。 次に、5ページ、第2目児童福祉施設費、多様な保育サービスの提供は、わいわいひろばの管理運営費です。 次に、安心してすごせるこどもの居場所の整備は、こども創作活動館及びい〜てらすの管理運営費や事業実施にかかった経費となります。
次に、文化振興諸経費は事務費です。 次に、第18目スポーツ振興費のうち、生涯にわたるスポーツ活動の推進は、スポーツ施設の指定管理料などです。 次に、住民主体のスポーツを支える組織の構築は、スポーツ振興会への補助金です。 次に、スポーツ振興諸経費は事務費です。
初めに、第2款総務費、第4項選挙費、第1目選挙管理委員会費は、市及び区の選挙管理委員36人の報酬及び市選挙管理委員会事務局職員9人分の人件費のほか事務費などの経費です。
6目中、契約事務費で、資材が高騰する中、事業者の声をどのように捉えているかとの質疑に、理事者から、発注時における仕様の変更や契約変更など、事業者と担当課間で協議をしているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。 次に、議案第91号上越市手数料条例の一部改正について、理事者の説明に質疑なく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
その他、広報に使用するチラシ等の事務費として10万円を計上しています。 次に、4、予算額は、先ほどの予算額を合計して、5,500万円を計上しています。 次に、5、申請の流れです。申請は、先着順で補助事業を着手する前に行うこととし、審査、交付決定の後に工事着手となります。工事終了後に実績報告書を提出し、補助金交付という流れになっています。 最後に、6、今後のスケジュールです。